ぱたぱたさんの映画レビュー・感想・評価

ぱたぱた

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ナショナル・シアター・ライヴ 2019 リア王(2018年製作の映画)

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面白かった!!!
リアとグロスター伯が再開するシーンがかなり良かった

ハードエイト(1996年製作の映画)

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プロットは初めて作った映画って感じしたけど映像は本当に上手いので、すんげぇなぁってなっちゃった

世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

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クストリッツァ観て、あれ、黒猫白猫出てたか?!って盛り上がったんだけど別の俳優さんだった。顔が激似なだけ。
これを観ながらわりと、東欧と南米は戦後の雰囲気として似通う部分があったのかもなと思ってそれぞ
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ザ・マスター(2012年製作の映画)

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めっちゃ良かった〜。PTAだともっと好きなのたくさんあるけどでも好き

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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パシリム観て、デルトロのクリーチャー造形はやっぱり最高だ、という話になり、まだ観ていないので観ようと観た。
よかった! 家なので割と痛いシーンはギャーギャー騒いで観た。こういうふうに進行していくだろう
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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アンゲロプロスで元気なくなっちゃったから見たけど、良かった。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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文芸坐の音響良かったけどストップメイキングセンスが良すぎるので、どうしてもその記憶をしがみがち

霧の中の風景(1988年製作の映画)

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暗すぎやしないか……ってなっちゃった。子どもなので尚更。永遠と一日くらいがいいよぉ

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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進歩主義すぎか〜と思ったけどラストで反転して気持ち悪さあったので、そこはほっとした(と言いつつ世ではあれを気持ち悪いと捉えない形で文脈にのせて絶賛してるんか〜?と思うと、だからあまり観に行く気になれな>>続きを読む

クローズ・アップ(1990年製作の映画)

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面白かった。
メタなものこの世に様々あるが、キアロスタミの作品はその揺らぎの形が色々で面白い。
キアロスタミの立場で、こういうものを撮るというの、めちゃくちゃ自分の立場から言えることなのかという微妙さ
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ホームワーク(1989年製作の映画)

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面白かった。
政府的にOKなのかな〜とか思いつつ見た

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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期待値下げていったら割とよかった!
細かいところはガバめだけど、設定とか今までの人間とAI搭載アンドロイドの関係性においては今までにあまりない感じがして、たしかに〜〜と思いながら観た。

お早よう(1959年製作の映画)

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ひとがたくさんいるところでひととみたが、みんなざわざわ笑うので、人に紛れてみるのよかった

ショート・カッツ(1993年製作の映画)

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マグノリアが超すごいのと、やっぱりカーヴァーがめちゃすごいから、ふぉ〜みたいな感じで見た

シッコ(2007年製作の映画)

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国民皆保険がないとどうなるかという話で、本当に国民皆保険がないのは無理だ〜〜になった。

あと世界征服のススメとフォーマットが同じ

華氏911(2004年製作の映画)

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配信にないので久々にTSUTAYA行って借りて観た。
昨日からマイケルムーアを観ているけど、まじで資本のために物事が動いて、搾取される人は延々と搾取されている構造が確実に根付いていて、最悪。
自分が取
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マルコムX(1992年製作の映画)

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スパイクリー、やっぱりいいよねという話になり、観たことないからマルコムXを観るかという話になった。
よく言われるけど、キング牧師についてはかなり触れる機会が多いが、マルコムXに触れることがなかなかない
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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ノリで、バービー観た後に映画館でやってるじゃんってなって観た。よかった。

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