初めて観た黒沢清これな気がする 内容は覚えていない 中谷美紀が苦労していた
どんなんだったっけと思って予告編だけ観たらダサかった 映画はまあ普通だった
全然覚えてない ラスト爆発するところと、鈴木亮平はロシア語話すところと、観たとき別に面白いと思わなかったことは覚えてる
前半つまんねーとか思ってたけど後半おもしれー 前半つまんなく感じれば感じるほど後半おもしろく感じる
妖術ババアの高笑い用の間が絶妙で、沈黙が気まずくて大声で笑ってしまうおばさんみたいだった
主人公アホすぎて女神様がかわいそうだった 悪役ズタズタに引き裂いたとこでついでに主人公もやっちゃえばいいのにと思った
オチ地味じゃんと思ったけど、別に特別なことじゃないっていうか、日常モノってこと?
ところどころ意味不明な部分があるけど、発生する出来事(分母)が多いからあまり気にならない