予定調和なのに！泣かされるなんて！そして涙の天丼ってどんだけ！
おじさん最高にカッコいいじゃねえかクッソ。
観るものに「で、あんたはどうなんだい？」ってニコニコしてくる映画。誰も死なない（ウソ。一人だ>>続きを読む
いつだってやめられる、の続編。
2014年に失敗して服役中のピエトロに取引が持ちかけられる。すったもんだのドタバタ騒動の末に、やはり一筋縄ではいかぬ大騒ぎが待っている。
痛快である。
ただ、ちょっとご>>続きを読む
R15指定でなまめかしいけど、メインストーリーは「すまじきものは宮仕え」エラい人に翻弄される人生の喜怒哀楽。
殿様が馬鹿だと下が苦労するが、真性バカじゃなくて本当に良かった。
時を超えて巡り会う物語。
ありきたりっちゃありきたりか知れないが、ちゃんと理屈や人脈は合ってると思う。
世の中どこへ行っても知り合いの知り合いに出会うという理論があるが、まさにこれ。
クオリティは高い>>続きを読む
グダグダかも知れない。
ダレダレかも知れない。
でも、木梨憲武が佐藤健と拳で語り合うなんて絶対楽しいじゃん。
・・・期待を裏切られなかった。
予定調和かも知れない。
バレバレかも知れない。
でも、濱田>>続きを読む
続編。
前作は怪獣イェーガー戦を大きく描いて開拓した、その環太平洋帯という舞台を重量感損なうどころか増しマシで、かつ軽快に暴れまわる出来になっている。
単純に楽しい。
マジンガーのボスボロット、エヴァ>>続きを読む
いや、コレ、『リメンバー・ミー』の併映でしょが。
いやいやしかし久し振りにエルサに会えて元気そうで良かった（アナ派ではなくエルサ派なので）クリストフがちょっとキャラ変わったかな？って感じだったのと、ト>>続きを読む
誰もが涙だと？舐めんな→泣いた
ピクサーの演出は毎回似たような手口でもうマンネリなんじゃないの→マンネリだった、なのにクッソ泣いちまった。まさかの天丼だよ、ずるいよ分かった付けるよ、5.0だよ！
間違>>続きを読む
空海は名前貸しなだけで実態は猫映画ときいて劇場へ。原作夢枕獏と見て全てを納得した。
猫かわぇぇ〜〜〜！！！
映画としては3といったところか。
このレビューはネタバレを含みます
とてもいい。
マーベルコミック原作であるから理屈をこねても意味はないが、スゴイ技術でアフリカのワカンダは世界を欺いて後進国を演じてきたが、もう隠さない！若き国王は世界に絡んでいく道を選んだ。
という話>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良くも悪くもep7の続編。
映像のスケール感はでけーんですが、物語のスケールはなんだかこぢんまりとして箱庭的。よく練られたプロットって言葉が浮かばない感じ。
いいなと思ったのはマスターヨーダがダサいC>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画を観てからWikipedia等でバーナム氏の生涯を見ると、事実は小説よりも奇なりってこういうことかって思えて楽しい。
フリークスが綺麗すぎるのは時代か。SWep7-8スノーク最高司令官みたいのは無>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
続編、それも良い続編である。
前回の続きの部分もあるので初見の諸姉諸兄は前作をチェックされることをおすすめしたい。
イギリス流のブラックユーモア（愛する者大事なものがあっけなく失われる無常観をむしろ笑>>続きを読む
ｄｔｓサウンド良し
画面も明るく色彩豊かで華麗
ただ、バーフバリについて観客の予備知識前提の脚本とみた
置いてけぼりを食らうと関心が薄れがちに。
疲れてたのもあって眠ってしまった、寝ちゃった所らへんか>>続きを読む
ポリネシアンファンタジーアドベンチャー。ピクサーの描写力はどこまで行くのだろう！
リアルを超えた斜め上の美しさ。
モアナもマウイも、ヘイヘイまでも愛らしい。
松也さんの歌も力強くて良かった。
今度は原>>続きを読む
自分の不勉強から、常識的な理解に至らず、複数のストーリーラインが時間軸を前後して現れるのを追うのがやっとで、キャラクターへの感情移入も、戦争の虚しさへの枯れた怒りも、戦闘機や艦船の格好良さにも、少年の>>続きを読む
ええい最高点付けちゃえ！
ハイジが可愛いのはじめ、配役の誰ひとり「えーこれはちょっと」というのがなく、脚本はよくもコンパクトに濃厚に整理してくれて、ああもう良い良い全部良い。
それにしても日本のアニメ>>続きを読む
普通に面白かった。
サスペンスもののガジェットの使い方がどんどん変わってってるなーという感想。
原作知らないしマーベルユニバースにも関心ないんだけど、本作面白かった。
物語もいいしキャラもいいし超越存在とくちプロレスで勝つとか厨二ゴコロが疼くよねっていう。
続編絶対見ますわ。
子供向け映画。ほめてます。
エジプトの神々をうまく擬人化してるし、ギリシャ神話流の世界表現、美しいしカッコいいとの思いを抑えられません。
気付けなかった裏設定まだまだありそうですし、これは予備知識無し>>続きを読む
ヘンテコリンな映画だった。
トム・ハンクス主演じゃなかったら、ツタヤのポップがなかったら、観てなかったと思うが、いや、風変わりだけど最後まで興味持って観続けることができた。
映画を観たぞーって充実感が>>続きを読む
知った顔の俳優が、一癖も二癖もある西部のならず者を楽しそうに演じてるだけでハッピーなウェスタン映画なのに、クロサワ愛溢れる「七人の侍」をまんまやってくれる楽しさよ。
荒野の七人とかをちゃんと覚えてない>>続きを読む
いかん、手放し最高評価5.0をつけてしまいそうだ。
インドで、この作品がどれくらいユーモアとして笑って受け入れられるのか想像がつかないが、宗教をいじるなんて神経のすり減るテーマをよくもこんな笑いと涙と>>続きを読む
残念な作品
設定をしてないから描きようがないのか、秘密めかした方がいいんだこういうのはつって出し惜しみしたまま終わっちゃったのか、解説がお粗末すぎる。
日本の妖怪ばなしじゃあるまいし、イギリス人とアメ>>続きを読む
映像の迫力
みんなすっごい苦労されたんだろうなと素人目にも驚く名画
だっけどー、ちょっと趣味が若干合わず
文句言ったら申し訳ないけどね
個人的には社長夫人があまりザマス感ないのは好ましかった。娘もチャーミング。こんな素敵な奥さまと娘を顧みなかったパパはお仕置きやむなしだったのね。
評価が3.5に満たなかったのは、猫CGのイマイチ感
このレビューはネタバレを含みます
キャメロン・ディアスは
メグ・ライアンがそうであるように
愛らしい役でますます輝くが、メグと違って俺っちモロ好みなので「天真爛漫でちょこっとだけドジで不器用な女の子なのよねアタシ光線」をモロに浴びちま>>続きを読む
ウルトラパナヴィジョン70ミリで撮影したんだ、スゲーだろ！と監督大はしゃぎのサスペンス西部劇。舞台の映画化と見まごう密室会話劇。
雪の中を六頭だて馬車で走り抜けるシーンは確かに美しいが、あとが美しくな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
怖くて、見てられなくなって早送りした。
なので、まさかのマットが生還して励ますシーンで持ち上げて、カメラが振り戻ったら居ないとかもうね、落とされて泣いてしまった。いじめかよ。
ラストもアレだし、ひどい>>続きを読む
面白かった。
楽しかった。
低レベルでしょどうせ、と敷居をウンと下げて観たから良かった。
トムクルの裸体もコミカルだったし、ソフィアちゃんが"こういう役"ばっかになっちゃわないか心配だけどカッコ良可愛>>続きを読む
楽しい視聴だった。
恋人のすれ違い、家族のすれ違い、経営者のすれ違い、いろいろあるけど音楽がゆるーくハグしてヨシヨシしてくれました、という印象を受けた。
お仕着せのハッピーエンドもないけれど、深刻すぎ>>続きを読む
ヤバい映画だ。
『ゴーン・ガール』並みにヤバい。
空想が、空想だとわかっているはずなのに現実に"浸出"してくる感じ、混ざってしまう感覚。ある意味、ホラー作品である。
『シモーヌ』を観た時、絵空事感が強>>続きを読む
音楽ものでしかも歌唱ものであればミュージカルの様相を呈するもの。
監督は、カメラ目線での説明台詞や、グランドフィナーレなど、ステージのお約束を粋にフィルムに焼き付けた。
そして「その時はまだ俺たちには>>続きを読む
トムクルーズがいつもの強くカッコいい洒落男を演じてると思ったら、このヴィンセントの正義←→悪党の振れがいつもとは真逆であった。
登場人物があまり説明ダラダラされずに状況や台詞だけをヒントに描写されてい>>続きを読む
期待したストーリーでは
まるで無かったので当惑
何が言いたかったんかな
お伽話。
だけど現実の両肩摑んで奥歯ガッタガタ言うまで揺さぶられる童話だぜチャピ
