スジャータさんの映画レビュー・感想・評価

スジャータ

スジャータ

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砂の女(1964年製作の映画)

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原作読まずにいったけど、え!そういうかんじなの!って最初に受けたインパクトがめちゃくちゃデカかった
最後がえぇってかんじ、クローズアップと引きの撮り方で魅せられた

来る(2018年製作の映画)

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記録
最近のJホラーのなかだったら面白かった記憶。ばさばさ人死ぬ。小松菜奈がパンクでかわいかった

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)

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ストーリーはわたしの力量じゃ読みきれなかったけど、音楽とビジュアルでずっとタコ殴りされた

エコール(2004年製作の映画)

4.2

やっと見れた
わけもわからないまま作為的な閉鎖空間に閉じ込められる少女たちから、ふんわりとまとわりつくようにデカダンスを感じる作品
真上から覗き込むカメラワークが非常に好みだった

ZOO(1985年製作の映画)

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どことなくアル中女の肖像を見た時のような感覚に陥った

運命の皮肉、あるいはいい湯を(1975年製作の映画)

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監督インタービューでも言ってたけど、ジェーニャ役の俳優の愛嬌のある表情はもちろんだけど動きに驚いた

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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ブラックユーモアまじえすぎで、駆け抜けるような1時間半