IMAXにて観賞。
ポスターから受ける印象通りの映画だった。
オープニングから100点満点!
突っ込みどころは満載だけど、細かいことは抜き!
デカい奴らが大暴れしているのを観るだけでチケット代の元は取>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イオンシネマ港北ニュータウンにて。
満足。こちらの想像を超えてきた。
こういう、わけの分からないところに放り込まれて掻き回されるような映画は大好き。主人公と一緒に恐怖体験出来たよ。
『ボーはおそれて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「『The Witch/魔女』の監督!?絶対面白い!」と期待して観にいったんだけど・・・イマイチのれなかった。
ちょいちょいコメディ要素あったけど、シリアスに振り切って良かったのでは?カーアクションも>>続きを読む
「つまらない」「退屈」というよりも、流れてくる情報が多すぎて自分の頭では理解が追い付かなかった。
もう少し時代背景や登場人物たちの関係性を頭に入れたうえで観賞すべきだった。
特別先行上映にて。
胸を打たれた。自分もケビン・フォン・エリックのように強く生きていこう。
コナー・マクレガー×ジェイク・ギレンホールということで、ずっと楽しみにしてた本作。
ストーリーはあってないようなものだし、上映時間2時間越えとは思えないほど軽いけど、決して嫌いにはなれない。
「早く夏>>続きを読む
Xでの評判が良いので軽い気持ちで観たけど、予想以上にいい映画だった。
ベタベタした男女の恋愛模様も、お涙頂戴の悲劇も描かれないけど、お互いを思いやる2人の距離感のバランスがとても良かった。
原作小説も>>続きを読む
近場の劇場はどこも字幕上映やってなくて、吹き替えにて観賞。
う~ん・・・可もなく不可もなく。
メッセージは伝わるけど。
主人公を女性にしただけでやってることは『キングスマン』と一緒だった。
このレビューはネタバレを含みます
主演のダコタ・ジョンソンは美人だったけど・・・酷い映画だった。
「三人を救うため」って、仕事をブッチしてやってることはただの誘拐だぞ?作中でその辺のフォローも一切無いし。
前半は退屈、後半に至っては>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予告編面白かったし、ウィレム・デフォーの新作ということで、去年から劇場公開をずーっと待ってたのに結局配信のみ・・・。
このためだけにU-NEXTに加入して観賞。ポイント使ったから無料だったけど。
・>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ミッドサマー』の監督×『ジョーカー』のホアキン・フェニックスということでメチャクチャ楽しみにしてたんだが・・・期待が大きすぎた。
統合失調症か不安神経症を持ってると思われる主人公を演じた、ホアキンの>>続きを読む
いつぞやの「映画木っ端微塵・バカ」で取り上げられてて初めて知った映画。それまでマルクス兄弟すら知らなかった。
驚いた。志村けんがバカ殿様でやってた鏡コントはこの映画が元ネタなんだね。
ナンセンスな笑>>続きを読む
もったいない。
せっかく『アシュラ』のドギョン刑事(チョン・ウソン)が主演なのに。
駄目な邦画を観てる気分だった。
テンポが悪い、薄暗いシーンが多い。ハードボイルドを期待して観に行ったのに、殺し屋コン>>続きを読む
最初の劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』は絶望のコロナ禍を照らしてくれた映画だから、完結まで見届けると決めている。
映像の迫力はufotable制作なだけあって言う事が無い。
ワンシーンをキャラクターの>>続きを読む
セックス、セックス、セックス・・・。
ウィレム・デフォー目当てに観たけど、あまり響かなかった。
致命的なのはストーリーが予定調和で「この先どうなるんだろう?」とワクワクドキドキしなかった事。
原作漫画は未読。
邦画はほとんど観ないけど、これは楽しかった。
ほのぼのパートとシリアスなシーンのバランスがいい。アクションも思っていたより派手。キャラクターもみんな濃くて印象的。
続編もぜひ観たい。>>続きを読む
『風の谷のナウシカ』を連想した。
独特の進化を遂げた生物は面白かったし、所どころ「お!」となるシーンもあったけど、それだけ。
このレビューはネタバレを含みます
アンドリュー・ガーフィールドは好きな役者なんだけど・・・つまんなかった。ラブロマンスも、狂気も、中途半端。『スプリー』くらいブッ飛んでて欲しかった。
マヤ・ホークは美人だったけど、彼女との恋愛描写がノ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あれほどの大災害なら地球規模でヤバい事になってるから、いつまで経っても救助が来ないのも納得。
隊のリーダーになるイ・ビョンホンの「秘密」は面白かったけど、それくらい。どうせなら劇中でも語られてた食人描>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あっさりスタローンが死んで、あっさりリーダーが決まって、あっさり捕まって、あっさりスタローンが助けに来る。
先行上映組が酷評したのも納得なほど雑な出来・・・けど、観る前までハードル下げてた分、思ったよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
満足。
2023年の締めにふさわしい王道ホラー映画だった。
殺し方も魅せ方も、とにかく「気が利いてる」!
中盤、校舎内で殺人鬼に襲われたジェシカの隠れ方が白眉。拍手しそうになったよ。
予告編の通りゴア>>続きを読む
まさに可もなく不可もなく・・・。
イマジナリーフレンド(想像上の友だち)という、いくらでも面白くなりそうな題材を扱っているのに全く響かなかった。
そもそも舞台は日本なのか、外国なのか?イマジナリーが見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
つまらない。
デカい音で怖がらせようとしてくるけど、ただ不快なだけだった。
ミア(ヒロイン?)があまりにも馬鹿すぎて世界観に入り込めない。よせばいいのに少年を儀式に参加させた挙句、ろくでもない事になっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公開初日に字幕にて観賞。
ディズニー創立100周年(って事は誕生が1923年!)ということで期待してたけど・・・良く言えば王道、悪く言えば無難な作り。
まず、ストーリーが一本道で「お!」という捻りが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
つまらない。
『殺し屋1』しかり『悪の経典』しかり、「とにかく凄いものを観た」という強烈な感想が残ったけど、本作にはそれが無い。
冒頭から三池崇史っぽい血がドバドバのバイオレンス描写は観れたけど、とに>>続きを読む
『ジョーカー』のホアキン・フェニックス+巨匠リドリー・スコットと聞いて迷わず観賞。
合戦シーンの迫力は物凄い!これだけでも劇場に観に行く価値はある。
けど、「英雄か、悪魔か」というキャッチコピーの割に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見事!軽い気持ちで観たけど、掘り出し物だった。
少し詰め込み過ぎの感はあったけど、ホラー描写(グロ)も気合入ってるし、アクションまで見せてくれるのには驚いた。
鬼太郎の父親(目玉の親父とは言わない)が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ザ・丁度いい映画。
「嵐の中を飛行すれば当然そうなるでしょ」とか、「凶悪犯と一般の乗客を同じ便に乗せるってそんなことあるか?」とか、「暴行の過去がある機長を再雇用する航空会社なんてあるか?」とか、細か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
満足。
北野武監督作品を劇場で観るのは初めて。
強烈な映画だった。人間が虫けらのように殺される!人の命が軽いかるい!どいつもこいつも私利私欲だけの極悪人ばかり。
本編の7割くらいは予告編とタイトルから>>続きを読む
イマイチ。
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』ほど怖いわけでもなく、『ミッドサマー』ほど狂ってるわけでもなく・・・。
北欧の風光明媚な自然と、クリーチャーデザインは良かったけど、それだけ。
このレビューはネタバレを含みます
あの女の顔が露わになる瞬間が全てで、後はあんまり怖くない。
劇中は夜の建物内を撮ってるからしょうがないんだけど、画面が暗くて何が映っているのか分かり辛かった。
あと、リーダー役に背後から近づく幽霊(?>>続きを読む
ジェナ・オルテガ目当てに観たけど・・・ぬるい。
スクールシューティングを生き延びた少女の「それでも日常を過ごしていく」様が淡々と描かれる。思春期の少女の描き方は良かったけど、ちょっと退屈。ラストは『ア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
逃げて生き延びた特攻隊員が戦後、ゴジラと対峙するというアイディアは面白い。『ジョーズ』を思わせる海洋戦や、熱線発射前にゴジラの背ビレが尾から背まで順に突き出ていくシーンなど「お!」と思う箇所もあったけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年ベストの一つ!
「何故そこまで不死身なのか?」「さすがにそれで生きてるのは無理がある」とか細かい事は抜き!
チャプター(章)仕立てで、どんな馬鹿にも展開が分かる親切な映画。
終盤「皆殺し」と出た時>>続きを読む
そういう話かい!
「驚天動地の真相」や「驚愕の真相」を期待してたので、普通に「いい話」で着地してしまったのは残念。