このレビューはネタバレを含みます
ハラハラするシーンと、笑いもあり、いろいろと間がある、ゆったり見れるところが良かった。
ハッピーエンドになるかなーと一瞬思ったけどやっぱりそうはいかないエンディングが一番好き。
名作といわれて観てみた。
音楽のシーンが軽やかで素敵。
観てて楽しいシーンが多い。
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今更ながら観てみた。
キキが成長したことが嬉しいけど、ジジの声がもう聴こえない、ジジもキキ以外に大事なものができて、、、、っていうのが少し寂しい。
はらはらどきどき。
物悲しい映画を期待してたけど、意外と荒廃してるシーンは短かかった。
ミニオンって一体何者か、有名だけど知らなくて見てみた。
けど結局わからないまま終わるのはとても良い。
けど、話の展開は大人向けではない。
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起承転結が良かった。
最後には恩知らずと態度を変えたけど、それも良い。
最後まで保護対象を大事にする気持ちもあったらそういう展開も良さそう。
賛否両論いろいろあるらしいけど個人的には割と好き。
冒頭の音楽だけ何回もリピートして聴いた。
お金がないことの世知辛さを感じた笑
まあ最後はなんとかなるよねという気持ちがある人が幸せになるのでは。
ふかせさんの演技がまぁまぁ好き。
攻撃シーンはほんと痛そうで観ててアイタタタタタタタとなる。
主人公が健気で素直な優しい子で良かった。
いろいろな人物目線でストーリーが見れるところも面白い。
軽やかに楽しそうに生きてる主人公たちがかっこ良くて好き。
ダンスのシーンはミュージカル映画っぽさもあって良かった。
途中どんな気持ちで見ていいかわからなくなる。
松原タニシさんの原作を読んだけど、本の方がめちゃくちゃ怖くて眠れないくらいだった。
安西先生の名台詞しか知らない状態で観たけど面白かった。1回見る価値はある。
本編のミュージカル感を期待しているとない。
今回はストーリーメイン。
良いとこをぎゅぎゅっとテンポよく詰め込んだかんじ。
上京前の話が好きなので、もっとゆっくり大のいろいろを観たかったけど、映画の尺だと仕方がない。
ラストのライブは泣きそうになったし、楽曲はこれからもず>>続きを読む
原作には負ける。
小説を読んで初めて号泣したから、映画版にも求めていたけど、
映像にするにはもったいない作品。
理解してくれようとする家族がすてき。お互いわかってもらえないのって大変だけど、仲良いままなのがすごい。
