ごみょみさんの映画レビュー・感想・評価

ごみょみ

ごみょみ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

記録用

さすがA24、今回もあまり内容が掴めませんでした。

映画の趣旨と違うのかもしれませんが、マルチバースがあるように、自分の可能性は無限大で、なろうと思えばどんなものにでもなれるものというメッ
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.5

記録用

前作に引き続き視聴。

激動の時代の内、輝く、ただ当時は普遍的だった日常だけを切り取った作品(のように私は思いました)であることに違いはない。


前作でも今作でも「21世紀〜」の話が出てく
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

記録用

ド直球

熱い、熱すぎる

胸が熱すぎる


目頭が熱すぎる、、、

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

記録用

内容とは別に、もう10代には戻れないのだなと、、、

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

記録用

最初から悲しい展開で、主人公のトムを観ているのは辛かった。

劇的な展開があるわけでもなく、ありのままの自然な流れに退屈してしまう人もいるかなと、ですが、日々喧騒に追われる私にとってはオアシ
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.0

記録用

ウェスアンダーソン監督の作品は二作目。
独特の世界観は「犬ヶ島」を見た際と同様に感じることができた。
特に、二次元的な撮影方式やパステルカラーの色彩が印象的で、キャストも豪華だった。
本作品
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

記録用

クリストファーノーラン監督の「ダンケルク」では描かれなかった、国内での動きを知ることができた。

ダイナモ作戦による美談の裏で、カレーの部隊が犠牲になっているということは知らなかったことから
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

記録用

冒頭から雰囲気のある音楽と色彩が印象的な、"良い"映画なのかと思い、視聴し始めました。

フレッチャーの指導は見ているのも辛くなるほど酷いものでしたが、終盤にかけて主人公を認めながら、、と思
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

4.0

記録用

役所さん、本木さんの演技は凄まじいものがあると思いました。
また集団心理の怖さを感じました。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

記録用

序盤から最後まで緊張感が凄まじかった。
淡々と話が進むため好みが分かれるかもしれないが、自分はハマった。

今世界ではこの映画と同じか、もしくはもっと酷いことが起こっていて、それはもう他人事
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PLAN 75(2022年製作の映画)

4.0

記録用

鑑賞する前と後ではここで取り扱われる問題に対する考え方が大きく変わるのでは。

映像の色彩や音楽から凄く不安感を覚えた。
自分はうまく直視できなかったが、ただ、祖母にまた会いに行かないと、と
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.0

記録用

討ち入りの様子も正直見たかったなと思いました。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

記録用

殿出てくるのはマジで予想外でした

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

記録用

猫派だけどこの映画の犬は好き

こういった独特な見せ方の映画は初めてだったので、他にも同じ監督の作品を観てみたいなと思いました。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.5

記録用

最近難しい映画ばかり観ていたので、ちょうどこんなコミカルなものがばっちりハマりました〜

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

記録用

やっぱり内容難しかった…

ニールはあの子供??壮大な挟み撃ち作戦って言ってたし

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

記録用

本当によく分からなかった…
何度も観ないとダメなのか、そもそも自分の知識不足なのか…

追記
考察見たら色々納得しました、多分この映画は自分にとって早すぎたのだと思いました。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.5

記録用

大学生活最後の日に視聴しました
今と比較した時代背景や厳格な校風とは裏腹に、若さの美しさ、尊さ、鮮やかさを感じました

ニールは今を生きていたと思います
Carpe diem

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

記録用

トムハンクスが健気すぎた

自分もニューヨークにジャズ聴きに行きたいな〜

見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

2.5

記録用

多分何か伝えたいメッセージがあるのだろうけど、自分には分からなかった。
自分には早すぎたのかも

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

記録用

SF、科学の話かと思って見始めました。
それは自分の見当違いで、実際は愛についての話でした。

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

3.5

記録用

個人的にはリメイク元の方が好みでしたが、ストーリー展開に多少違いがあって、楽しめました。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

記録用

「幸せなひとりぼっち」を鑑賞済みでしたが、リメイク作品ということを知らずに観始めました。
概ね、元作品と同様でしたが、主人公の周辺の人物に関する詳細な情報はなく、あくまでオットーに焦点をあて
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

記録用

名作として以前から知ってはいましたが、やっと観ることができました。
真っ直ぐに生きたいと思いました。

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