タフゴングさんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.5

観ていてとても腹立たしい気持ちになった、これが現実(過去)かと思うととても悲しい、人間ておろかな生き物だなとさえ思う。
沢山の人に観てほしい作品です。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

クセの強い登場人物、ゆるい日常、ユーモラスのバランス、いつまでも観ていられる。
と思いきや後半から…。

サン・ジャックへの道(2005年製作の映画)

3.5

ちょいちょい入ってくるヘンテコなアートは、さておき、あたたかい気持ちになれる作品。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.0

雰囲気の異なった3つのストーリー、ジョー・ストラマーの登場でようやく映画ぽく。

メンフィスの町の風景は、よく、永瀬は、かっこよかった。

89'にすでにこの手法の映画があったんだという印象。

ONE LOVE ワン・ラブ(2003年製作の映画)

3.5

ジャマイカを感じられるボブ・マーリーの息子主演作品。

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.5

町の風景とかは、好きだが化け物の姿があらわになった瞬間、やっぱSFだな…て感じであまり好みではない。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.5

車の激闘シーンが派手さは、ないが風景とかアクションが妙にリアルでB級感が凄くツボでした。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

制作された時代背景を考えると斬新でおしゃれな作品。