これでイカメシにつながるんですね。
Road toイカメシ観たい!
耳もフル活動で、自分の脳内に浮かんでくる想像を同時進行で観る?映画でもありました。
話自体は一家の日常なんだけど、音によって脳裏に浮かぶ映像が、我ながら怖い。
映像も、きれいな庭やプールの向こう側に>>続きを読む
アタッチメント(愛着)は最近特に耳にする。
人間が社会性を身に付ける段階で、いつでも安心できる環境、関係が欠けてしまうと...
大人になっても、健全な社会性を学んだり、人間関係を築くことは可能だとは思>>続きを読む
小説がよかったので、映画も気になっていました。
こちらもよかったです。
「正」しい「欲」って何なのでしょうね。
大勢多数側にいると、そうでない側のことを「ありえない」と言ってしまう。
理解者がいること>>続きを読む
いろいろ思うところあり、観てよかった。
余韻が深くて...、明日仕事がお休みでよかった...
科学の進歩、世界情勢、米国内の状況、原爆、水爆、ナチスドイツ、広島長崎、、、
そして一人の物理学者。>>続きを読む
迫力あった。
絶対映画館で観た方がいい、と思って遅ればせながら観に行きました。
ゴジラのテーマ流れるのがさすがですね。
ただ、日本アカデミー賞取ったのと前評判を耳にし過ぎたのが期待値上げすぎてしまい、>>続きを読む
お正月明けに観たせいか、ご馳走、巨大化した食べ物が降り注ぐあたりは胃もたれしてきた。おなかいっぱい食べられるってすごい恵まれたことなんだよな…とにかく、食べ物が降ってくるっていう設定が飛んでておもしろ>>続きを読む
とにかくキャストが気になって観てみたかった。最初はこっちまでモヤモヤたまってたけどキレるところとかスカッとする。
それだけじゃなくて、なかなか奥深い。
緊張の走る中東問題の今、見た。
日常でいること。日常の重み。日常の有りよう。
日常、ということについて考えてしまった。
未視聴。
ダストボウルによる農耕の危機は、映画『インターステラー』(クリストファー・ノーラン監督、2014年)のインスピレーションの源にもなったともいわれる。Wikipedia より