たまたま東京に急な一人旅を決行したら、気になってた『なっちゃんはまだ新宿』が偶然にも新宿でやってた(しかも監督舞台挨拶に私が世界一尊敬する女の子達のうちのひとり戸田真琴さんがトークゲストで、もう奇跡だ>>続きを読む
卒論は『薔薇の葬列』を扱う。
観る前から「論じなあかん!」と思って観たので新鮮な見方ができなくて残念。
松本の作品は情報がない状態で見たほうが面白いかも。どの作品も緻密に計算されて作ってある上に本人が>>続きを読む
好きではない
ペラっとしていたとおもう(まだ言語化できてない)
共感できない登場人物、流行ってるよね〜
まともなやつが1人も出てこないし誰にも共感させてくれなかったけど引き込まれた。画面の緊張感とイザベル・ユペールの存在感が作品の大きい要素になってるとおもう。
主人公の、幼少期の記憶と心の闇との関連に>>続きを読む
たまたま観た。「三池崇史のお仕事映画」っていうタイトルでも良いと思う。ひどかった!いまから長文で怒ります!
単調で話がなく、クライマックスがどこか分からない。原作見てないけど、たぶんほぼ全部の登場人>>続きを読む
清々しい清楚系ビッチが出てくる。あと、理不尽でめっちゃしんどい、けど感情移入させずに、冷静に淡々と非日常めいた日常をみせられる。義務教育期間って、世界が狭くて思いつめやすい
このレビューはネタバレを含みます
良質なドラマ、みたいな印象
戦争映画っていうよりは日常アニメみたいな。大仰な「戦争の悲惨さ」みたいなお涙頂戴な感じではなかった。
すずさんの生活にいつの間にかすぅっと戦争が入り込んでいく。戦時中の話>>続きを読む
インディペンデント映画が好きなんだけどインディペンデントみが強くてスコアを嵩増ししてしまった。背景選びとキャスト選びが特に。(あと、だいぶ前にみた)
田舎の話だから、半径10メートル以内ぐらいの近さ>>続きを読む
脚本の構成がゲームっぽい。AmazonPrimeでスマホで見たのもあって、お手頃感のあるイメージを持ってしまった。
このレビューはネタバレを含みます
1週間あけずに2回観てしまった。1回目は合説で営利主義がスーツ着て喋ってニコニコしてるのを見て疲れた就活解禁日に合説抜け出して、2回目は初めて観に行く弟につられてつい観てしまった。
オープニングとエン>>続きを読む
ウーーーン
おじさん達の愛のお話なんだろうけど少年の成長譚ともとれる
どっちかにしても良いと思うんだけどなあ
何を観たらいいか分からなかったなあ
作品に流れてる終始穏やかな空気がおじさん2人の愛情とリ>>続きを読む
韓国映画らしい社会派ドラマだったけど映画館で観ることもなかったな、パソコンの作動音聞きながらディスクで鑑賞でも良かったかもしれん。話重たいはずなのにサラっとしてたからかなあ。余韻があんまりなかった。>>続きを読む
引きの画の1カットが長めのが多い。画面の中でなにが起こってるかが分かりやすくて好みだった、ちゃんと寄りもある。でもその代わり眠たかった。3回目でやっと全部観られた。音楽はかかるけど静か。だれもいなくて>>続きを読む
濡れ場をじっくり見せるけどなーんかエロくないというか、と思ってたら、璃子が終始されるがままなんだな。セックスで性格とか関係性とかみせてて面白かった。あと現代人よく見てるな〜って思った。でもあんなイモい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こわい。お前八坂とできてただろ、って言うときの旦那のスッキリした表情が印象的だった。
あと「おふくろ、捨てられたくせに最後まで父親にべた惚れだったんすよ」ってセリフ。そういうハマっちゃいかん魅力を大人>>続きを読む
手垢ついた話が現代風・新海風になってた。
体感3秒でカットが変わり続ける2時間。アニメってこんな忙しいもんやった?大画面で観たからかな。
論理的に作られてなくて、結構散らばってる辻褄あってないとこ>>続きを読む
丁寧というよりかは生真面目な印象を受けた。
脚本も演出も生真面目で、沢口靖子の演技がまた生真面目、なので、ちょっとくどい気がした。
あとインコが入ってくるシーン、あれだけ安っぽくなるぐらいなら、もっと>>続きを読む