☆個人的には、今週再見シリーズ（ワンハリ→SOMEWHARE→）の掉尾を飾る本作。前記２作に劣らぬ、というか上回る傑作である事再確認。
☆山城新伍の色男ぶり、と言ったら！
☆暮の四条大橋を眺めるホテル>>続きを読む
☆破綻した物語。映画を撮っている映画で、出演している役者達は、この映画のストーリーを理解していたのだろうか？
☆ピーターオートゥールのイカれぶり！
☆イーライ専用のクレーンシート！？カッコ良すぎです！>>続きを読む
☆72分！簡潔にして爽快。文句なしで楽しい！
☆やっぱり大男絵になるわ！ヴィクターマクラグレン、これからも追っかけますよ！
☆それにしても、1928年の港々に女ありのときから、7年でけっこう老けました>>続きを読む
☆ウォルシュのお仕事映画。
☆アメリカは、ラインマンのような体を張るエッセンシャルワーカーをリスペクトしているのか、そのような政策をとってるのか？
☆今回のウォルシュ特集では、男の魂に続いての体を張る>>続きを読む
☆ボギーは声が一番か。刈り上げヘアスタイルは現代風。でも、あの孫娘に惚れるのは、気色悪いわ。
☆オープニングのタイトルバックカッコいい！山(ハイ・シエラ)を背景に。
☆ラストのアイダルピノのモノローグ>>続きを読む
☆エンディングのドリー・パートン「I Will Always Love You」なんで？アリスの恋で劇伴で流れてたこの曲をダウンロードしてましたよ！
☆プレスリーの歌ってるシーン無かったよね。後ろ姿あ>>続きを読む
☆キャスト全員よし！
☆ラブシーンが素晴らしい 必然的な感じ
☆丸純子◎細田善彦も◎
☆東京の東側の話 最後の方のスカイツリーが見える夜景のインサート❣️
☆別れのあっさり感 れいこいるかと一緒
☆れ>>続きを読む
☆史実に基づいた映画。苦い結末。誰も悪者にしない=誰もヒーローにしない。
☆各エピソードが繋がらないもどかしさはありますが、作り手の強い意志が感じられました。
☆マルコベロッキオのスタンスなのか？宗教>>続きを読む
☆一回観てること、ロードサイドのレストランで確信しました。
☆役者もいいし、色調（北野ブルーじゃないブルー調)やロケーションも素晴らしいのですが、私が鈍感なのか、物語の繋がりがよくわからないままでした>>続きを読む
☆穴掘ってる場面、合計したら何分あった？こちらは飽きずに観てるんですが、作るほうは勇気いりますよね。音は思い切って大きめにしたんですね。正解！
☆初ベッケルでしたが、堪能させて頂きました！五人のキャラ>>続きを読む
☆創造社時代の大島組総出演の低予算映画、実は初めて見ました。
☆大島組の役者陣プラス素人文化人のアンサンブル劇=コメディ。後年にもこの特徴は続くんですね。
☆役者:渡辺文雄、佐藤慶、戸浦六宏、小松方正>>続きを読む
☆最初のシーン。午前4時のバーで、東洋人の男女と白人の男の三人がこちらを向いて飲んでいる。その関係を、画面に映らない人物達が予想している。
☆からの、坂の街（階段の街）ソウルへ。景観破壊のごちゃごちゃ>>続きを読む
☆小泉今日子より浅野忠信を視姦してる映画では？（初見のときも、そう思った気がする）
☆小泉さんの声が可愛いいけど、やや一本調子。バッカみたい、バカじゃないのー。
☆柄本明が主人のロッジ？宿泊客含めて、>>続きを読む
☆オープニングの上陸シーン。飲み込まれそうな高い波を背景にマイケルナイマンのあの有名なスコアが高鳴って、タイトルバックにホリーハンターから始まるキャスト名、ジェーンカンピオン、マイケルナイマンと続く。>>続きを読む
☆画面手前から奥への移動が一番映えますね！荷物（ベビーカーならぬベビーリュック？)を抱えて間違えて列車に乗りかけて、追いかけてきたお母さんと荷物を交換。列車に乗ったつもりが乗用車。列車は、線路に沿って>>続きを読む
☆詩ではない映画。人を探すエンターテイメントの映画の作りでした。然も、盛り立て方上手いですよね、エリセさん。最後の映画上映のシーンに、関わってきた人達が集結するのがいいですね。
☆エルスールの映画館が>>続きを読む
☆生々しい黒光りの馬。きれいな画面！
☆こんなストーリーだったんですね。あの厩舎のおじさんが主人公（人間のほうの）になるなんて、わかんなかったですね。
☆Ｊファレルマクドナルドの眉芸！？
☆Mr.バー>>続きを読む
☆冒頭のシーン（馬、アヒル、山羊etc→小窓から室内へ→眠っていた主人公に水がかけられる場面へ）
☆門を出て一本道を馬に乗って画面奥から手前へ
☆ショーンハリスのアーサー王
☆セットの森、沼
☆グリー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆顔面アップのバリエーション！
☆スターリングヘイドンのイカれぶり！
☆ジョージCスコットのコメディ演技素晴らしき！
☆ピーターセラーズ三役圧巻！
☆特に、やっぱり、博士が！あの右手！！
☆これがブラ>>続きを読む
☆上原謙のナレーションと芥川也寸志の重厚だけど軽みもある？スコアで始まるオープニング。
☆主要キャストの登場シーンが効率よく続きます。三好栄子→田中絹代→上原謙→中村是好→北ラジオ店の店主（誰だろ？)>>続きを読む
☆ジャンジャックアノー この時から塔を燃やしてたのね
☆鉤鼻の人多数
☆ショーンコネリーの声とセリフ回し、心地良し‼️
☆塔の前の斜面、その撮り方❣️うっすらとした積雪、霧、貧相な草
☆ポーカーフェイス中村哲
☆堰
☆次男の死、本人の死
☆水路に水が満ちてくる
☆石橋蓮司ナレーション
今は亡き京都みなみ館にて、ロングランで上映してたので、根負けで観てしまった？
☆霧、朝靄、砂嵐、黒い砂
☆矢
☆板間
☆馬上のバストショット
☆森、動く森
☆機敏な三好栄子
☆高堂国典の謡曲
☆浪花千恵子わからず
☆やっと観れました。
☆思い出すと、風（砂嵐）の音聞こえます
☆字幕少なめで、状況は主にリリアンギッシュの目の芸で把握する感じ
☆リリアンギッシュ表情豊か過ぎる❣️
☆死体埋めたのに、風で表出してくる>>続きを読む
☆吉川満子「おやかましゅー」
☆長屋住民でのセッション（坂本武宅)笠智衆の歌素晴らしい👍皆でお茶碗なのか湯呑なのかを箸で拍子をとって、節回しのクライマックス？で、全員で箸を上げるのカッコ良し
☆ラスト>>続きを読む
☆街の風景ショット 角度 切替り 心地よい
☆巨大団地空撮 工事前 工事後
☆猫の目線の超ローアングル
☆窓 窓から外を見る猫 窓にぶつかる鳥
☆複数猫の交錯シーン 素晴らしい❣️❣️
☆団地映画の記>>続きを読む
☆二人でクルマに乗って旅に出るまでのスピーディな展開。何を省略したんだろ？
☆あの年頃の女性二人を主人公にした映画を、あのスケールで作品化すること、アメリカの懐の深さ。ＭＧＭ製作！！
☆ハンスジマーの>>続きを読む
☆都市（街）を描く ソウルの衛星都市仁川（インチョン）が舞台 ソウルまで40km
☆ペドゥナの実家のサウナと地下鉄の入口
☆ジョンが祖父母と暮らす貧しい家とその界隈（坂道）、家に至る道（線路）
☆港（>>続きを読む
☆ランディニューマンのスコア！
☆エレノアが素晴らしい！ジュリー・カプラー
☆レナードのお母さん！
☆ルーシーが歌うシーン 劇伴のピアノ
☆廊下、扉、窓、鉄格子
☆短い目覚め 与えてまた奪う それが人>>続きを読む
☆三連休真ん中日曜日のル・シネマ。ほぼ満員！での鑑賞。
☆都市の緑がテーマ？PERFECTDAYSの東京やエドワードヤンの台北。
☆ブリュッセルなのかも不明だが、街の雑踏は映さない。でも都市だろうこと>>続きを読む
☆世の中さん（ヨンナカさん）=佐野周二、サーさん=中村是好、バクさん=坂本武、ガクシャ=？、ゴクラクジ？=佐竹明夫。
☆蝶子は二役やってませんでしたか？前田のご隠居とヨウコさん別宅の仲居さん。
☆郵便>>続きを読む
☆今回は東京の西ですよね。今回の舞台は。でも固有名詞のヒント少ない。新幹線が通ってる・富士山が大きく見える・馬込（駅は架空？東馬込ってなってたような、乗り過ごした列車は、東急で五反田行きだけど）。
☆>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆短いカット（ショット？）の積み重ね、ミュージックビデオ的になりかねないが、そうなってないのが好感
☆ブローカーの顔は見えない。声は聞こえる。少し姿形も見える。この映画をスリリングにしている大きい要素>>続きを読む
☆恥ずかしながら、初ヴィスコンティ
☆画面が立体的、奥で何かしてたり。
☆ストップモーション的なシーンありませんでした？
☆モブシーン、全部いい❣️
☆看護医師 インシュリン注射💉
（ローマ中の市民を>>続きを読む
☆無駄口を叩かない。でも映画の伝統的技法を使って、過度な感情移入を避け、乾いたユーモアを滑り込ませてくる。
☆冒頭の運転手（＋助手席の男）、トラクターの男、途中でパンクしてしまうトラックの運転手のおば>>続きを読む
☆ドラッグアラカルトショー！？
☆ハーベイカイテルの肉体、筋肉、一物。
☆子沢山の家庭
☆ドジャースvsメッツの挟み方、上手すぎませんか？アンカットダイヤモンドは、ここへのオマージュ？
☆ラストシーン>>続きを読む
