これつまんなかったらどうしようって思ってたけど大傑作で草
これオトナ帝国と同等、もしくは超える瞬間多いぞ。
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奥田民生のビートルズ評で泣けると思ったら急に笑いが入ったり、かなり明るいと思った途端に真面目で感情が引っ張り出されるってのが凄い納得できた。財津和夫のオリジナリティを褒められるよりビートルズっぽいって>>続きを読む
事件以降映し出された自分達の理想について本気で絞り出してるシーケンス(空白の時間)が、この映画の存在意義になってた。下だけは向かないでほしい
よく分かんないのに後半妙に面白かったのは何故だ、最後は黒沢清が撮ったVシネみたいだった
この形の映画も面白い。興味があるから観に行く、その期待からは全く外れてない作品。みんなで映画が好きだよなって話したりしたいね。ハワイはなぜか嫌な安楽さんが面白かった
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いまだに整理つかないけど、壮大な可能性の中で家族喧嘩に(しかも店前で)今一度向き合ったのは素敵だと思ったし、それがこの映画の方向的にいい意味で予想外だった。アントマンもだけど"枝分かれの中でもたった一>>続きを読む
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終わり付近からジョーズ撮る手前くらいまでが一番観たかった!(主にキャップ被ってる姿)。今の歳になって映画より家族をとった気がして(家庭と芸術の板挟みの件)、グッと来る映画だったな。今一度映画で家族を描>>続きを読む
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面白い。安心した。ちゃんとアントマンの映画。キャシーの今どき女子のパワフルさがスパイキッズみたい。別の可能性も娘への愛を変えてない、変わらないのが素敵。みんなで積み重なって協力、マルチバースをアントマ>>続きを読む