ドウェン・ジョンソンの映画の中で一番好きかな!
面白くて何度もみました^_^
手首に絞められた結束バンドを力づくでブチーッてちぎるとこ好き!(あ、もしかして私の記憶違いで他の映画で見たシーンと混じ>>続きを読む
細かい部分すっかり忘れてて2度目の鑑賞だったけど
以前見た時と同じくどんどん引き込まれて見入ってしまった
いったい何が真実なのか
大真面目なのかバカなのか
どんでん返しの応酬と
あの手この手で見せられる派手な戦闘シーン
でも最後はなんか感動して涙がホロリ…
色々詰め込み過ぎ、時間ちょっと長かったけ>>続きを読む
原作未読
地元が舞台、娘が原作初期からのファンだったため、この漫画の存在は知っていたけど、内容はミリ知ら者
なのにこのたび初鑑賞(娘は二回目)で応援上映に行くという無謀
しかし初見でも存分に楽し>>続きを読む
ヘルシンキが舞台
ロシアのウクライナ侵略ニュースが刻々と報じられる生々しい日常
労働者すぐ解雇されたり賃金未払いとか理不尽
治安あまり良くない
ところどころにクスッと笑えるシーン
自宅のイン>>続きを読む
原作漫画未読
コミックスが原作とはいえあまりにステレオタイプで安易な演出に辟易した
設定が同じなら自分のペースで読める分、たぶん原作の方が面白い気がする
主人公の男の子は可愛かった
最初のきれい>>続きを読む
原作未読
いやいやこれは私には合わなかったし期待が過ぎたかも。
出だしやテーマはいいと思ったけど、気の利いたセリフがあったわけでもないし、どの人物にも感情移入できないまま。
ただのっぺりとヤマも>>続きを読む
ジェイク・ギレンホールの青すぎる大きな目が見ていた景色と
鬼気迫る狂気の瞳
脱出の本当の意味
予告に上手く騙されていた事を知ってからの展開がたまらない!
これだから映画は実際に見なきゃわからない>>続きを読む
ワイティティ!
すごい元ネタに目をつけたね!
あんな大量失点が実話ベースっていうのが面白すぎるけど、それぞれのキャストもぴったりでした
試合の結果を明かすシーンのたたみかけ方もとてもよかった
見>>続きを読む
終始、一体私は何を見せられてるんだろうと思っていた
(いい意味でも悪い意味でも)
うん、これは辻褄を合わせたらタヒんでしまう病気にかかった監督が撮ったんだな…
訳わからなかったな…
そして長かった>>続きを読む
公開時に見に行けなかったのがずっと心残りだった作品、アマプラでやっと見ました。
実話ベースの『他とは発想の違うステキなお庭を作っちゃう女性のお話』
予告では明るいコメディタッチだったから笑いあり涙あり>>続きを読む
RRRのラーマ役ラーム・チャランの主演作ということで鑑賞。
田舎育ちの粗野で純朴な青年チッティはインテリお兄ちゃん大好きっ子。
そんなチッティ、気が強い村の娘に一目惚れするけど互いに素直になれずすれ>>続きを読む
リバイバル上映にて鑑賞。
名作映画と呼ばれる作品は、この世に出た瞬間、すでに名作だったんだなあと思わされる、本当に素晴らしい映画だった。
出だしからラストまで、ポール・ニューマンとロバート・レッド>>続きを読む
大人しくわがまま言わず、というかほぼ自発的に言葉を発しないだけで周りからは変な子扱いされてる末っ子コット。
まともに仕事しない父、子沢山の生活に疲れた母親、妹を小馬鹿にする姉たちという家族からは厄介>>続きを読む
私の知識不足で会話中の引用元などさっぱり理解できず、時間だけが過ぎていきました…
これまでウディ・アレンってなんか敷居が高くて肌に合わない気がしてて、そういえば一本も見たことないなと思って見に行った>>続きを読む
自然保護区で象牙目当の密猟者たちから象たちを守る暮らしをしている父のもとに、都会で獣医として働く息子が帰省するお話。
事前情報全くなしに見たので、ほんわかした動物モノかと思いきや、そこはやはりインド映>>続きを読む
2024年初鑑賞はこの映画から。
家族愛、旧友たちとの絆に笑って泣かされた。
ラストで登場人物たちの過去と現在の姿が入り混じって踊る世界(どうやって撮ってるの!?)みんな笑顔で本当にいい映画だった。>>続きを読む
Wishの意味が日本語の『願い』とは違うニュアンスなのが終始モヤモヤ。
そもそも「願う」って何?
日本人なら、初詣に行って『今年も家内安全で過ごせますように』などと漠然と祈ったり、『〇〇の試験に受か>>続きを読む
ミスタービーンに二度見。
あと、パディントン(1、2)に出てたいつもマグカップでお茶飲んでて女性の趣味がヘンな方向の役やってたプロデューサー(?)の人がこの映画でも最後に出てきて笑った
そういえばパデ>>続きを読む
アクションシーンが全くダレないのがすごい!
このシリーズ作品は初めて見ましたが面白かったな!
登場人物たちのこれまでの関係が初見の私でも最低限のセリフの応酬などでなんとなくわかるようになっていて、ご新>>続きを読む
木漏れ日の写真を撮る男、出来は現像が上がってからのお楽しみ
カセットテープを知らない若者たち
中年男二人が川辺の土手で影踏みをする光景
銭湯に浸かる老人たち、コインランドリーと古本屋。
アパートの自宅>>続きを読む
2024.1.7 リバイバル上映にて鑑賞
2023.11.26ガンの療養中に亡くなったチバを偲び、急遽公開が決まったもので、そもそもこの映画は2010年に前年(2009)に急逝したアベを偲んで作られ>>続きを読む
実話ベースのいい話系フランス映画。
まあ予想通りというか、ストーリーも登場人物も特にひねりもなく普通すぎたし、面白みがイマイチに感じた。
実在の農村キャバレーが現在も営業中らしいので下手な脚色も出来な>>続きを読む
盗んだミルクで作った菓子の美味しそうなこと!
イカつい中年男が子供の頃に母が作ってくれたものと同じ味だと感激するドーナッツや、クリームを贅沢に使い旬のブルーベリーを敷き込んで焼いたクラフティ。
先日>>続きを読む
あー面白かった!
思い込み最悪ドミノに大笑い。
タッカーもデイルもいい人すぎて大好き。
絵面はかなりグロいので苦手な人、要注意です!
ゾンビになるビル・ナイ、ゲイを応援するビル・ナイ、インドで踊るビル・ナイ、Pokémonと共演したビル・ナイ…
様々な役をチャーミングに演じるビル・ナイが大好きなんですが、ひたすらビル・ナイの演技の一>>続きを読む
ジュリエット・ビノシュが出てるなーというのと、映像は美しいけれども!という感想。
私は食いしん坊で料理好きなので、使う素材や調理器具、調理方法、手順や手際、盛り付け時の食器や取り分け方などをワクワク>>続きを読む
黒柳徹子さんの子ども時代のエピソードを綴ったベストセラー原作本、昔買って読んだけど内容はすっかり忘れてて、改めてアニメ化された今作を見てトットちゃんの明るく自由奔放なエピソードにとても引き込まれた。>>続きを読む
実話ベースの映画らしい。
貧困ゆえまともな教育を受けられない優秀な子どもたちを集め、インド工科大学に入学させようと無料塾を開く元ビジネス講師アーナンド
正に命をかけて戦うアーナンドの姿とそれに応える子>>続きを読む
「ゲゲゲの鬼太郎の映画を今やってるの?アニメ?実写?」と、わけもわからず軽い気持ちで見に行ったら…
一寸先は沼だった、と。
以下、公開2日目にたまたま観て、急降下でハマってしまった『鬼太郎誕生ゲゲゲ>>続きを読む
サクサク見れて面白かった!
フランス人が演じてるのに登場人物が日本名だったりして、監督はよっぽどこの漫画が好きなんだろうなーってほっこりした
私自身は原作(及びアニメ)をちゃんと見たことないので日本>>続きを読む