ayaさんの映画レビュー・感想・評価

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ピザ!(2014年製作の映画)

3.5

インド映画はあまりみたことがなかったのですが、楽しく、また考えさせられる映画。
子供の純粋さと大人の狡猾で滑稽なさま、それ根底に流れるインドの活き活きとした雰囲気があり、インドに行ってみたくなりました
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ウルトラヴァイオレット(2006年製作の映画)

2.7

なんとも、な映画。近未来的な描写(建物や服装など)はガタカを思わせる雰囲気でなんとなく好きでしたが、途中で少し飽きてしまいました。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

小気味よい映画でした。ちょっとグロかったですが、なんとなく後味の良い映画。彼女が素敵な女性だったことと、木と車のあたりの感覚が好きでした。

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

3.3

さっぱりみることができた。強い女性とそのまわりを取り巻く男性、ながら見だったためしっかりとは観れていませんが後味は良かった。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.0

以前に観たことを忘れて、はじめのほうで、あれ観たことある気がするなあと思いながら観ました。二回目だったからか、長く感じた。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

もう一つの世界のケイトが愛に溢れていて、キュートで素敵。あんな女性になりたい。また最後に出てきた現実世界のケイトもどっちも好き。
ジャックの中盤の苦悩(俺はこんなはずじゃない)の部分は見るのが少し苦し
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは、あらすじで煽られたほど意外性はなかった(煽られたからこそ意気込んで見てしまったのかもしれない)
そこまで好きな映画ではないかも。何だか全体的に軽薄(よく言えばさらりと見れる)で、終始どう
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後妻業の女(2016年製作の映画)

3.6

人間臭さのある作品。何にも救いどころがないけど、それをテンポよく、ちゃっちゃと進める感じが良かった。むしろ救いのなさが嘘臭さを消していてテンポの良いコメディ感とのバランスが良かったのかもしれない。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.1

良い空気の映画でした。観たあと、しゃんとして生活しようという心持ちになれる映画。

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

4.3

流れる空気が、人の生きる音が、まるでその場に行ったかのような目で、それらを眺めることができました。またふとした時に、観たいなと思います。良い映画でした。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

雰囲気?空気感が澄んでいるのが良い映画でした。突き抜ける若い強さみたいなものも見ていて心地よかった。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.1

ブラック企業の会社の描写、怖かったなあ。でも笑顔に救われる感じ!

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.5

なんだかこの、んーって伸びをしたくなる映画、独特なテンポ

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