ペンギン・パブロの話は可愛くて面白かったけど、全体的に考えたらラテンアメリカの旅の方がよかったかな?という印象。海岸で水着お姉さんたちを追いかけ始めてから最後の白昼夢のところはさらに微妙だったかも。
行ったことのない国でもドナルドやグーフィーが出てくるだけで親近感が持てるし、わかりやすい紹介と共にキャラクターのお茶目な姿も楽しめた。さすがディズニー。ホセ・キャリオカのお洋服とっても素敵!マッチ箱で>>続きを読む
友人の付き添いで鑑賞。テレビアニメの時は炭治郎の独り言(心の声?)が多すぎる・ギャグパートが全然面白くないという印象だったけど、映画は軽減されていた気がする。とはいえ言うほど心が動いたわけではなかった>>続きを読む
疲れてるときに観に行ったのでまさかの爆睡をキメてしまった。またあとでトライする。
このレビューはネタバレを含みます
テレビアニメ時は気にならなかったけど映画にはガッツリ今の少佐が出てきたので、途中からそういえばこのふたりは15歳差くらいですよね...と思ったら徐々に涙が引いてきた。最初の10分が号泣ポイント。
ティガーがルーにジャンプを教える時の「暗いところで飛んではいけません」「火の近くでは飛んではいけません」「ご飯のすぐあとに飛んではいけません」って教えるの、本当にお兄ちゃんだなあと思った...(泣)こ>>続きを読む
冒険モノは無条件にドキドキするうえに、なるほどね展開だったので途中までは楽しめた。個人的にはそれだけ楽しめたら充分かな。続編はありがちキャスト変更吹替みたいだけど、本業の人の方が上手いのは確実だし、気>>続きを読む
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もともとアクションが主軸の映画はあまり好きではない(アクションシーンが何度も挟まれても一辺倒だとどうしても間延びを感じてしまう)が、この映画はアクションの魅せ方が場面によって違ったので、最後まで飽きが>>続きを読む
この映画化の構想があった当時はまだ漫画は1巻しか出ていなかったということらしいので、それならご都合主義展開でも納得。けれど原作未読かつ映画初見の人にはそんな事情はわからないはずなので、そこが指摘される>>続きを読む