scarletさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

scarlet

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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

超もアニメで全て履修した後に観た。

ベジータの戦闘シーンが
映画ってことで細かく描写されてて良かったのと、最後の悟空が悟空然としてて
劇場版だろうが超だろうが
無印の頃だろうが一貫して守ってきた
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俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.6

予告の印象が強い。

ヘルス勤めの
橋本愛ちゃん、観てて辛かった。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.8

前作と作風が少し違う。
2本とも流れで観れた。

この時俺の中で空前の橋本愛ブームが来ていたから、NHKのハードナッツっていうドラマと連続で観ていた。

クールな見た目で、こういう演技もできて、素敵だ
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.9

面白かった。

日本の自然は綺麗だし、
山暮らしがメインのありきたりな
ドラマ(それが良い)でも、
全然戦えるクオリティ。

日本の自然が綺麗と言ったけど、
日本の女性も綺麗。(ここが重要

渇き。(2013年製作の映画)

4.0

名作。
映画に疎い人も小松菜奈の渇きが
好きだって結構聞きます。

若い俳優がたくさん消費(良くない表現)されていて、役所広司の映画なら本望と言ったところだろう。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.2

20代後半くらいから
こういう青春振り返り系に弱いかも。

学内のヒエラルキーは確実にあって、
一見ヨウキャに見える人もみんな悩んでいるんだな。

PARKS パークス(2016年製作の映画)

3.8

だいぶファンタジーだった。

吉祥寺の街並みから雰囲気、
まさに地方に住んでるとこういう風に見えるのかな、という感じはする。

火花とか観て吉祥寺くる人もいるのかな。

橋本愛さん、ロングヘアも素敵で
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美しい星(2017年製作の映画)

3.4

橋本愛ちゃんが美しい。

彼女を悲しませるやつは、
俺が許さない!!!

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.8

予告だけかっこよかった。

トムが最後・・・とか
ラッセルが・・・とか
文字に起こすと面白そうだけど

映像にしたら何故かつまんなかった。
黙ってトップガンを見るべき。

スクランブル(2017年製作の映画)

3.4

お前、フランス映画だったのか!

イーストウッド息子はすこだが、
DVDジャケットから想像した内容ではなかった!
2度目は、ないぞ!

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

言及しないわけにはいかない。
ふみちゃんの体当たりが良かった。

彼女はとても美しいです。
お話しましょ!
連絡ください💬
(Xのスパムアカウント)

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.4

割とデザインとかはリスペクトを感じた。

グローヴァー息子のランドが良かった。
僕はリーサルウェポン兄貴なので。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

韓国映画は暗いなとか言ったら
そういうデータがあるのか?聞かれてしまうので困るが、これは暗い。

家庭教師の場面とか割とガッツリ気持ち悪く感じちゃった。

幽霊専門タクシーぐらいのノリの
韓国作品のが
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.4

トムが演ることで
作品全体の格が上がってる。
当たり前だけども。

A級B級の違いは大きくはシナリオじゃなくて
予算だと思うんですけれど

知らない俳優ばっかりだと脳みそがB級判定しちゃうし、
原作の
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ダークタワー(2017年製作の映画)

3.4

キング原作で小説読めないマンなので
映像化待ってましたが、イマイチでした。

導入まではめちゃめちゃ乗れた。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.0

幽霊がこんな優しい出方なら、
誰にも嫌われないよ。(絞り出した感想。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.7

内容は、知らない。

キャストが集まってくれただけで
最高だって言える。

そしてまた新恐竜たちが出てきて良かった。
創作恐竜じゃなくて実在の、
ギガノトサウルスとか
テリジノサウルスとか、
子供の頃
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

前半島に行く場面はあるし・・・もあるんだけど
世界観としては小さめになったかな。

後半館の中だけだし。

まあシリーズで一番つまんなかったの
決めなければいけないのなら、これかな。

まじすまん。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

みんな大好き、ジェームズ・ワン監督。

この監督はそのまま印刷して部屋に飾れるくらい鮮烈な1シーンを作らせたら右に出るものはいないと思うのだけど、
(死霊館2のおじいさん霊の後ろのアイツのシーンとか)
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

池松壮亮の役名が番号で笑った。

彼は後にショッカーに改造人間にされます。

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.4

ステイシー・マーティン目当てで、
内容は全く頭に入ってない。

フランス映画、気をつけないと
まじでついていけない。

これは俺の理解力の問題であり、
作品には何の罪もない。

爆発や銃撃がない映画は
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

ユアン・マクレガー、ダースベイダーの師匠であり
幼少期に100エーカーの森にも出入りしていたのか。

プーとベイダーが鉢合わせたらどうなるんだよ。
さすがにプーは斬れないだろうよ。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.6

特撮は素敵だが、
実は絵力としてはミスターフリーズに劣ってしまう気がする。

バットマンは一作目とダークナイト、ライジング以外
結構複数ヴィランでやっててすげーと思う。

ビギンズはスケアクロウとラー
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.6

佇むイーストウッド、悲し過ぎるんだが、
監督も、イーストウッド!!!

イーストウッドイーストウッドイーストウッド!!!!


ああ、イーストウッドなんだろ!!!

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.6

あらすじが1行で済んでて笑った。

「なんか人が死ぬやつ・・・」としか俺は言えないから、こう言うのを考える人も
才能が必要なんだなって思った。

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

4.0

練りに練られた脚本と思う。

まあ逃亡物で
上着とかサクッて民家からかっぱらったりするの
そんな簡単か?鍵をかけない田舎の民家か??
って思ったりはする。

追う方のトミー・リー・ジョーンズも
第6感
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ダブル・インパクト(1991年製作の映画)

4.0

ヴァンダムの魅力がたくさん詰まっている。
酸いも甘いも、ヴァンダム。

ピュアヴァンダムが愛しくて愛しくて、
俺の中の存在しない母性が騒ぎ出す。
(騒ぎ出さない。

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.8

地味にキャストが豪華、
旧ウォーマシンも出てる、アバターも出てる??
これは、アベンジャーズか??

むしろシュワがアベンジャーズに入ってくれ。そうすればまずサノスに負けなかったはずだが???

アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ(1986年製作の映画)

3.8

邦題は悪口か??

午後ローの予告で
「来週○曜日はA・シュワルツネッガー主演、
ゴリラ!!!」って聞こえてきた時に
テレビを三度見してしまう。

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

3.6

ブルースが理解者として有能で、
他の捜査官とか刑事とは違う
主人公補正がかかってて良かった。

シナリオも人の作りし物だが、
神の思し召しとしか思えない、
ブルース補正はある。

ラストスタンド(2013年製作の映画)

4.2

老兵が活躍する王道展開。

市民の活躍も吉。

B級っていう言葉は俺としては褒め言葉なんだが、シュワを使った最高に豪華なB級映画だと思う。(キマった

ジャッジ・ドレッド(1995年製作の映画)

4.0

終わり方が神。

孤高の男で最高。

あとコミカルなキャラ〜が出てくるのも吉。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.8

俺のマジで好きな映画。

テレビで観たんだが
吹き替えも良かった。

これが俺のテレビ洋画の原体験なんだなって言う、でっていう(窪塚

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.4

予告のシーンで使われたところくらいしか
見どころがない、って言ったら
怒るかい??

ラスト・ボーイスカウト(1991年製作の映画)

3.6

ドラマ版リーサルウェポンのマータフと
ブルース・ウィリスのコンビ。

全体の雰囲気と言うか、画質が好み。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

3.6

まあまあ楽しめたのは間違いないけど、
シュワの真骨頂はこれじゃない感はある。

監督とかにも忖度しません。

自分政治家じゃないんで!
表現の、自由!