サトコさんの映画レビュー・感想・評価

サトコ

サトコ

  • List view
  • Grid view

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.6

中華テイストな映画で良かった。

色が違うキャラがいたり、
なかなか奇想天外。

でも内容はわかりやすく、
人気があるのも頷けます。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

記録。

ストーリーが好き。
役者がみな素晴らしい演技。

これはもう一回観たいと思えた作品。

グ○コ○永事件とか、
リアル世代なので余計にグッときます。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

2.0

録画したものをようやく視聴。

うーん。
なんかブリジットの魅力が軽減された?

最初、特殊メイクかと思った(失礼)くらい
ブリジットが老けてて、
ちょっと話が入ってこなかった。

43歳設定だったけ
>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

2.5

録画したものをようやく視聴。
全体的に悪くはなかったけど、
以前観た事を忘れてた。
印象に残らない内容だった。
改めて観て、あれ?記憶にあると思った程度。

ダニエルとマークのラスト近くのシーンは好き
>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.6

内容はともかく、出演者が豪華
このメンバーでは二度と映像できないと思うと、ツラいです

死者の学園祭(2000年製作の映画)

2.5

結局、真知子と倉林先生の関係性って何だったんだろう
顧問と部長って感じだけでもないし。


小学生の時に漫画きっかけで原作も読んだけど、
こんな話じゃなかった記憶。
学園祭で死者出てないし。
漫画も原
>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.3

好きな映画でした。

イギリス映画の空気感
映像美

そして何よりホーキング博士役のエディ・レッドメイン氏の演技が圧巻。
ストーリーもうまくまとめられていて、
あっと言う間の2時間でした。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

終盤の父親の台詞が良かった

心が老いる。
響きました。

人生経験が乏しいのか、
二人の恋愛模様には何も感じず。
なんだかなーって思いました。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.2

展開が早かったので、もう一回観たい。
殺陣、アクションは見応えあります

前編後編かと思ってたら、
完結しました。

6月公開のは別だったんですね

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.1

1939年、戦前ですよ。
圧巻です。

子供の時とは違った感情で観られるので、
この映画は一生観続けるんだと思います。
観続けるにしてはちょっと長いけど。

キャプテンハーロック(2013年製作の映画)

3.3

ハーロックが好きで映画館に行った記憶。

CGは度肝を抜かれました。
2013年の作品か。
凄い。

声がなあ。
ハーロックの声が小栗さん。
それ以上でもそれ以下でもないと言う感じ。
先入観からかもし
>>続きを読む

宇宙人王さんとの遭遇(2011年製作の映画)

2.8

キャッチコピー「拷問反対」

宇宙から来たイカのような生命体。
地球上で一番言語が使われていると理由から中国語を話し、王(ワン)と名乗る。

王さんの目的は相互文化交流か、
地球侵略なのか。

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

2.6

思った以上にグロい場面があり、
リアルなジャンヌを描きたいのがわかった。

ミラ・ジョヴォヴィッチは良い女優さんです。

華の愛 遊園驚夢(2001年製作の映画)

2.5

宮沢りえさんとダニエル・ウーさんの美しさを堪能。
宮沢りえさんは吹替なのか声も可愛かった。

ストーリーは何を描きたいのか、
いまいち絞りきれてない気がしたかな。

パコダテ人(2001年製作の映画)

2.8

宮﨑あおいさんが可愛い。
ほのぼの映画。
何も考えずに観られる映画。

ALI アリ(2001年製作の映画)

3.5

ベトナム戦争が背景としてあり社会派でもある映画。
モハメド・アリの生き様を描く。

ウィル・スミスさんが格好いいです。
20キロ増量して挑んだモハメド・アリ役。
また観たい作品。

自殺サークル(2002年製作の映画)

1.8

気色悪い。
永瀬正敏さん見たさに観たが、合わなかった。

良く分からない映画だったけど、
見返したいとも思わない。

害虫(2002年製作の映画)

2.8

淡々とした映画。

宮﨑あおいさんが可愛い。
けど役どころは反抗期とも違う不気味さを感じた。

血を吸う宇宙(2001年製作の映画)

2.7

夢か現か幻か、それすら判断出来ぬ展開に脳がついていくだけで精一杯。

右脳作動。

笑うし、良い意味でくだらない。

コンセント(2002年製作の映画)

2.5

結構重い。

映像ではしんどいので、
後日原作読みました。

ロボジー(2011年製作の映画)

3.6

映画として、なにか秀でていると言う訳ではないけど、好きです。
ミッキーさんの歩き方とか佇まいとか、ロボットらしくてクスリとします。

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

4.8

子供の頃に観て、
銀河鉄道の夜と言えばこれでした。
小説はその後に読んだ記憶が。

映像とともに奏でる音が
この世界観を演出している。
細野晴臣さんだったのですね。

映像もキレイだし。
フィルムなん
>>続きを読む

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.0

子供の頃に観た映画で、実写とアニメが融合したのをはじめて観たので興奮したのを覚えてます。

まず音楽がいいです。
ストーリーが明るいのもいいです。

ジュリー・アンドリュースさんの歌に聴き惚れます。

日雇い刑事(2002年製作の映画)

1.8

奥秀太郎監督のこだわりなのか、
映画館に大きな音響設備があり、ライブ感を楽しめた。

内容はシュール。難解。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.4

30年以上前の映画になるのですか。
いやはや。

演技のウマヘタはご愛嬌。
理不尽な大人たちへの挑戦。抵抗。
時代を感じると思いますが、
あの年頃のモヤモヤだったり、
イライラが上手く描けていると思い
>>続きを読む

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.0

アノ映画のアニメかと思った。

事前に調べずに観たので肩透かし感。
映画自体は悪くないと思います。

ただ実写映画の方が迫力あったなあと。
現代的な問題にクローズアップされているのは悪くないと思いまし
>>続きを読む

森は生きている(1956年製作の映画)

3.8

旧ソ連のアニメーションは素晴らしいです。
美しい。

教育的な部分があるからこそ、
子供に観てもらいたいアニメだと思います。

雪の女王(1957年製作の映画)

4.2

アンデルセン童話の中でも大好きな作品です。
アナと雪の女王の原案と言われている。

子供の頃から観ている映画です。

>|