このレビューはネタバレを含みます
新しくできた全席FLEXOUND搭載の劇場で観てきました。作品上あんまりブルブルすることはなかったけど、めちゃくちゃいい音で足元も広くて満足でした。
それはさておき、娘を持つ母としてさぞかし石原さと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
IMAXで観るべし作品。ほんと怖かった。
なかなか降伏しなくてほんとごめんだったけども、トリニティ実験のあとだったら、ドイツだめなら日本でいいじゃん!なんて彼は言い出さなかったと信じたい。
んーーーーー。一緒に観た娘は喜んでたからまいっか。でも途中うとうとしちゃった。
よかったです。
研磨に憑依した感覚のところが特に。
あんなとてつもない疲労感と、うわぁーっていう高揚感が、ただ椅子に座ってるだけで味わえるなんてすごい。
そして観客のハイキュー愛が熱くてびっくり。
泣>>続きを読む
キャストがみんなすらっとしてたけど、いやよかったです。
4DXで観るとぴしゃぴしゃ水を引っ掛けられるので、メガネの人は絶対コンタクトで。それでも顔とか膝の上のカバンがしっとりするので要注意。
綾野剛か…っていう違和感を抱きながら、でも原作は大好きなので観てきました。
最初のうちは「なんで大阪ネイティブの狂児にしなかったんだよぉーーー!」と歯がゆい気持ちが勝ってしまって、あまりお話に身が入ら>>続きを読む
激渋アニメ。最初顔がみんな同じに見えてしまって、キャラ覚えるのに手こずった。昭和のあのギラついたかんじ、いいね。インバウンドに媚び売ったつまんない店だらけになった新橋はちょっとこれ見て目を覚ましてほし>>続きを読む
想像を絶するほどに胸くそ悪い村でした。さよちゃんがあんなんなっちゃって、もっと引きずるのかな水木…と思ってたらホイホイ走っていっちゃったところはちょっと面白かった。
その後もなんやかんやあって、目覚め>>続きを読む
こんだけ好きなものがある人生羨ましいし、ピュアで素直な人格も魅力的。
ヒヨも組長もいいやつ、鈴木先生や店長が周りにいてよかった。
モモちゃん母子はその後どうなったか心配。
配役はのんにぴったりだったし>>続きを読む
シネコヤがFilmarksに追加されたおかげで、再びこちらが上映されてることを知って、ぎりぎり観れた。ありがとうございます。
俳優陣がとにかく素晴らしかった。
とある記事には、ほぼみなさんが出演を打診>>続きを読む
「誰もひとりじゃないといい」
「いなくならないから」
そんなこと誰かに言ってもらいたかったな。
でも繋がったら繋がったで面倒なことたくさんあるよね。
でも孤立は苦しくて寂しいよね。
だからやっぱり共鳴>>続きを読む
いろいろすごいなと思うけど、全然好きではなかった。
もうとっくの大昔にこんな感情を置き去りにしてしまった自分としては、ほんと他人事極まりなく観れて逆によかった。
このレビューはネタバレを含みます
素晴らしかったです。山本直樹さんの「DVD発売を記念して原作者による勝手な注釈」ツイートを見ながら鑑賞するとより楽しめると思います。わたしは「議長さんも副議長さんもがんばれー!」のあのシーンが一番狂っ>>続きを読む
いい映画。
娘と劇場で鑑賞できて感慨深さ倍増。
ほんとにいい映画。
このレビューはネタバレを含みます
ドス黒くてポップでやっぱ流血は外せないししまいにゃリアル炎上。ラストの流血ダンスがおぞましすぎて、もうどうやって帰ってきたか定かではないくらい感情どっかいっちゃってた。危うく動画撮られるところだったわ>>続きを読む
芦田愛菜ちゃんが「信じる」について語っていたインタビュー記事が印象的だった作品。信じる!と呪文をかけては自分に都合よく勝手に期待するだけのわたしは、芦田先輩の足元にも及ばないよなと思い知らされました。>>続きを読む
マインド・ゲーム大好きなわたしとしては、こーゆーの待ってましたよ湯浅監督!ってかんじで大興奮&大満足でした。瓢箪時代の犬王、マインド・ゲームの各種神様の中に混じってそうだったし。松本大洋氏のキャラデザ>>続きを読む
ああ、これが噂のインセプションのあのシーンね、、、てのだけしか残らなかった。ずっと観たいと思ってて、流浪の月のあのふたりに触発されてついにポチって観てみたのだが。期待しすぎてしまったのかな。夢はぶっ飛>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アマプラに登場したのでさっそく観た。
決して売春を肯定したいわけじゃないけど、体を鎖で繋がれての孤独な軟禁生活よりかは、オシゴトで外界に出られる方が真理子にとってはマシだったのかも。人肌と触れ合って誰>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
calico=更紗。
もう泣き過ぎたし、眉間に力入れ過ぎたし、顔面の疲労感ったら半端ない。キャストがとにかくみんな天才で、特に広瀬さんがあんな演技するとは思わなかった。以前、嫌な別れ方をした人が広瀬さ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
拷問シーンは耳を完全に塞いで目は極細、まつ毛ちぱちぱさせながらチラ見でやり過ごしたので、ダメージは少なかった。金山さんの追っかけ方のがホラーだった。
そして、栃木の人たちもっとリアルに訛らせて欲しかっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。金持ち不在のリビングでドンチャンやってるときの「これからどんな不穏な出来事が起きるんだろう…」のハラハラドキドキ感ったらなかった。そして想像してた100倍超えの地獄絵図展開に大満足。
今後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いてぇーうげぇー見てらんねーと薄目で画面を見る回数が予想してたよりも少なくて済んだ。とはいってもドス黒さハンパなかった。でもちょいちょい面白いんだよね。やっぱ鮫エキス出てきたし。パールエンタープライズ>>続きを読む
新海誠の星を追う子どもを観たとき同様のもやっと感がすごく残った。もののけ姫オマージュし過ぎ。乱発するカタカナがようやく飲み込めてきたぞと思ったらエンディングを迎えてしまった。せめて原作読んでればよかっ>>続きを読む
カメラアングル好き過ぎるシーン多数。決してすっきりする話ではないし、ずうぅーんと心に重たいモノを残されて嫌な気分なんだけど、もう一度観ておさらいしたくなる作品。キャストがみんな最高。
↑から2年後に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お父さんよりなによりくさかべさんが終始癇に障ってうげぇってなった。善意と思い込んでは自分の正義を他人に押し付けてきて、勝手にいい気分になって、でも相手が自分の思い通りに動かないと途端にブチ切れるおばは>>続きを読む
何回も何回も観た。
観るたびにじんわりと、ああ、好きだなって思う映画。
手紙の代読を聴いてるときの息子たちの表情は特に秀逸。
あの住職さんにお経読んでもらってほんとよかったわ。
原作好きすぎてついつい原作と比べてしまって、嗚呼やっぱオリジナルの方がいいなと思ってしまった。俳優陣は最高なのだけど。これをもし吉田恵輔が監督したら?中島哲也が監督したら?と考え勝手に期待したくなる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アマプラにやっとこ登場。グロシーンが多めと聞いていたので、ビビリのわたしはいざという時にすぐさま隠せるようにスマホで鑑賞。これは我ながらナイス判断でした。グチャグチャ音が大袈裟じゃないのはヘッドホン的>>続きを読む
最初劇場で観たときは美輪さんはじめ、獣たちの声が違和感というか聴き取りにくくてちっとも理解できなかったが、何十回も観てるうちにすっかり馴染んだ。いまだにショウジョウだけは「え、なんて?」ってなるけども>>続きを読む