このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ怖い映画でした
○日常に溢れる狂気
普通の生活に銃声や悲鳴、傷を負った退役軍人が溶け込んでいて、当時の異常さを物語っていた
○ホロコーストについて
主人公家族は、アウシュヴィッツ収容所>>続きを読む
アイアンマンラスト。子供へのプレゼントがカッコよすぎる
飛んでくるスーツはマイティソーのハンマーから着想を得たらしい
ミッドサマーみたいな映画と聞いて視聴。ニコラス刑事版とそうじゃない版があるらしい
こういう不気味な風習の映画結構好きなのかもしれない。ニコラス刑事じゃない版も観てみたい
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小さな違和感が気づけば取り返しのつかないことに…いい人であろうとすることが良しとされる感覚に対するアンチテーゼ的な
Speak no evilって原題と両夫婦がお互いにわからない言語で会話してるのが繋>>続きを読む
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決定的な証拠がない中で夫の死は自殺か否かを裁判で争っていく映画。検事側の意見を聞いたら妻が殺したように思えるし弁護士の意見を聞くと自殺に思えるから難しい
最後はスッキリしない終わり方だったなあ
真実>>続きを読む
夢と現実の境目を綱渡りしてるような感覚になる映画。愛とか欲とかのテーマは置いておいて、絵力のカオスさがめっちゃいい
諸々のきっかけになった林檎は禁断の果実のメタファーなんですかね。先生も「ここは楽園」>>続きを読む
ハングオーバーと同じくらい深いこと考えずに楽しく観れる。やっぱ肉よ
最後が余計だったなあ…そのままでよかったのに…
何か起こりそうで何も起こらない。散りばめられた伏線は散りばめられたまま終わるが、ダレそうなところで無理矢理場面転換があるので意外と飽きない
いい意味でも悪い意味でも夢みたいな映画だった
「ツタヤ…ツタヤ…」と言ってると思ったら「殺してやる…殺してやる…」でした
私は好きです
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ツッコミどころが多すぎる割に展開が予想を超えてこない
犯人の同僚が逃げたのも意味不明だし、最初の数人以外全員助かるのも意味不明だし、燃料は結局韓国まで持つしなんなんだこれ
35年という期間から、閉じ込められてる方が平日で遊んでる方が休日と解釈した
テンポ良くておもしろかった
大人向けホラーテイストなドラえもんって感じ
前半の何かが起こりそうな緊張感はよかったけど、後半で飽きてしまった
途中なぜか入って来た徘徊ジジイと何度もライト付きの腕時計確認するクソボケマッチョのせいで大事なとこ集中できなかったけど面白かった
原付に乗るラッセルクロウが絵になりすぎるあれだけで2時間撮ってほしい
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感想を書くのがむずい
物語には立場の数だけ見方があって、見方を変えれば一見悪人でもその人なりの正義に従って行動しているのがわかったりする。それは大前提として、この映画の複雑なところはその立場をわかっ>>続きを読む
映画としては本当に面白くない
全部中途半端で凄惨さが伝わってこない
何か起こりそうで起こらない
コロニアのことを調べるきっかけになったのでギリ2点
途中まで1960年頃の話だと思ってたらまさかの2010年頃の話だった。たかだか15年前
早く村出ろよとイライラしたけど、あれだけ情報が遮断されてる空間で育つと外の世界が未知すぎて残った方がいいと思っち>>続きを読む
うーん、お金がなくても惜しまれる最期とお金があっても惜しまれない最期を比較してるのはわかるけどちょっとクズがすぎるなあ。告別式でみんなのエピソードを聞いてもまだちょっと足りない…。人間味を感じてちょっ>>続きを読む
うーん、あんま刺さんなかったなあ
父親目線で観てしまってたけど、二周目を娘目線で観たら泣ける気もする。多分観ないけど