himyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.1

当時はちょっとの疑惑があるだけで拘束して過度な尋問して、とアメリカも必死だったのだろう。依頼人が警察や政府に対して「恐怖で支配してはいけない」と言っていたけど、どの環境にも言える事だなーと。
誹謗中傷
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.7

地下に閉じ込めた娘を妊娠させる事によって生きる希望を与えるという父親の思考が本当に恐ろしい。
警察の初動操作で家中調べるとかできないものか。
監禁事件が多いんだからまず地下室疑わないと。

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.2

耳の聞こえない方で、あの立場になったらどれだけ恐怖なんだろうか。
「助けて」の一言がなかなか伝わらない辛さ。
そして犯人がだいぶサイコパス。みんな足早すぎ。

13人の命(2022年製作の映画)

4.0

この話は当時ニュースで見たけど、こんな救助方法だったとは。
無事見つかった時点でもう安心と思ってしまうけど、そこから救出できるかが問題で、無事生きて見つかった事がむしろ大問題になってしまった。
最後の
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ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.3

初めはこんな話だったけなと、ずいぶん内容違うんだなぁと思って観てたらだんだんと思い出してきて大まかには合ってた事に終盤気づいた。
最後なんだか感動しちゃった。
マグロ人間、1番気味悪かった。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

壮大な感じはあったけど、よーく考えるとこの設定いける?的なところが多かった。

呪詛(2022年製作の映画)

3.2

とてと異質で不思議な感じ。
呪われた母親から産まれた女の子がただただ可愛そうでした。
驚かさせるシーンが多かった。

さがす(2022年製作の映画)

3.6

「さがす」には色んな意味合いがあった。
あらすじからは想像できない内容で、お父さん!そこまでやるか!ってゆう驚き。
お金が絡むと人はガラッと変わるんやな。

テリファー(2016年製作の映画)

3.0

ピエロの仕草にイラッとするw
かなり殺し方グロいし、思わずツッコミたくなるシーン多いけど、ピエロの正体は一切不明。

前科者(2022年製作の映画)

3.7

とても良かった。
派手さはなかったけど、着実に話が進んでいく。何度も思うけど家庭環境って影響してくるんだなーと。
これはドラマ版も観てみよう。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.4

ただただ、置いてかれないよう集中して観てた。
続編も観る予定。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

犯人やっぱりな〜と思ってしまった。
殺し方はかなり残虐だった。

オールド(2021年製作の映画)

3.3

この監督だからクセの強いどんでん返しになるかと思ったけど、とてもいい結末だった。
あのビーチで起こったことが目まぐるしくて衝撃的で早すぎる老いについていけない…

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.3

ジェニファーアニストン見たさに普段観ないジャンルだけど、結果面白かった。
下ネタがハッキリしすぎてて、さすがアメリカと思った。
メイキングとか観たい派としてはエンディングのNGシーンありがたい。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.2

とっても恐怖。セカイノオワリの人が。
描写も結構グロかった。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.6

冒頭から、え!って何が何だか目まぐるしかった。
こんな暗殺者いるのかって思った。
ツッコミどころたくさんあったけど、テンポ良くてマッツ・ミケルセンの色気がすごくてあっという間に観てしまった。
続くっぽ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.4

ジョニーデップからの配役変更はなんか違和感あったけど、マッツ・ミケルセンは色気があるから好き。
中だるみせずに見れた。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.1

シャロンがずーっと純粋。
きっと暴力を振るったのはあの一回だけなんだろうな。

ハリエット(2019年製作の映画)

3.5

なんだかんだでやっぱり女性って度胸があって肝が据わってるんだと思う。
全員助けたいという信念を貫いて勇敢に立ち向かった強い女性。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

1の方が狭い家の中だけの展開でハラハラドキドキ感はあったけど、今回は敵を追いかける展開。
おじいさんの冒険って感じだった。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

色々な偶然が重なって事故が起きてみんなモーテルに集まって…でも、そーゆう事⁈ってゆう驚きと犯人あなた⁈ってゆうダブルの驚き。

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.3

ゲームでここまで熱くなれるなんて、何か楽しそうで羨ましい。隣人の気持ちわかる。
思いもよらぬ展開で最後は騙された!ってなる。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

前作からの松坂桃李の変貌ぶりがすごくて、もう一回前作見直そうと思った。
鈴木亮平の気狂い具合もすごい。
滝藤さんの標準語も十分怖かった…

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.1

旅行先の巻き込まれ事故って本当に不安だろうな。現地の警察無能すぎる。

7月22日(2018年製作の映画)

3.6

「ウトヤ島」を先に観たので、銃撃犯の詳細が不明だったが、こっちは全く別の視点で描かれている。ウトヤ島に潜り込めた経緯や打ち続ける犯人の人相が見えたり。
被害者と遺族の苦しみと裁判での様子などがあり、ぜ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

正常だと思ってた社会は三上のような人間から見たら違和感だらけなんだろうなぁ。でも人に恵まれて少しは世の中捨てたものではないと思ったのだろうか。
介護養護施設でのシーンは見てる側も息ぐるしくなった。
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.2

けっこう楽しみにしてたけど…
もう少し不気味さ欲しかったな〜
おばあちゃんの顔被ってる時点で不気味だけど

ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

3.0

馬の胴体に人間詰めるって、、終始残酷な殺し方だった。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.2

母親は初めから母親ではない。
子育てにあまり興味がないから敢えて見たけど、産んで悩む人もいるし母性がなくて見捨てる人もいる。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.1

悪人のレッテルが付いた人の中にほんのちょっとの優しさを見つけると好感度上がるみたいな事かな。吊り橋効果的な事でもあるのか。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.2

木で鍵を作っていく。ひたすら作って試していく。最後一番ハラハラした〜。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

2時間越えを思わせないほど見入ってしまった。
人種差別で免罪、有罪は顔を見ればわかる。なんて本当にひどい。
弱い立場の人を利用して圧力で解決してもなんにも解決されない。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.3

ほとんどの病はストレスで片付けられるけど、あながち間違ってなくて、その病から解放されるかどうかは自分の行動次第なんだと感じた内容だった。最後は全てから解放されてスッキリしてた。主人公の女優さん可愛かっ>>続きを読む