hinahinaさんの映画レビュー・感想・評価

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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.1

シティーハンタープレミアム試写会にて
tohoシネマズ新宿で鑑賞

鈴木亮平は冴羽獠そのものでした!

獠と香がコンビを組むまでの話なので、私は見た事無いはずなのに、シリアスもコミカルなシーンもアク
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唄う六人の女(2023年製作の映画)

3.0

公開記念舞台挨拶にて
サスペンスかと思っていたら壮大なテーマが隠れていました。
映画の山田くんがクズ過ぎて見てる間はマジムカつきます。


映画はネタバレ見たら絶対面白くないので何も書けないけ

ペナルティループ(2024年製作の映画)

3.3

完成披露試写会にて
サスペンスかと思ったらコメディか?とツッコミたくなる場面もチラホラ。
荒木監督独特の空気感漂う不思議な世界でした。
 
上映後にジンデヨンさんと監督に写真撮っていただきました
若葉
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パレード(2024年製作の映画)

3.6

Netflixご招待の配信記念試写会イベントにて

スターサンズの河村さんのティーチインに良く行っていたので、良い悪いとか関係なくジーンとしちゃいました。
悲しくて切ないけど優しく希望が持てるストーリ
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

4.0

公開初日舞台挨拶にて

舞台挨拶で監督が泣かせる様に作った訳ではない、そうなったのはキャストのおかげとおっしゃっていましたが、ほんとキャストの皆さんの演技に泣かされました。特攻前日鶴屋食堂での石丸さん
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かぞく(2023年製作の映画)

2.5

久しぶりにつまらなくて挫折した
全く分からない世界観
ただ吉沢亮を観ただけ

市子(2023年製作の映画)

3.5

公開記念舞台挨拶にて

冒頭長谷川くんがクリームシチューを頬張る顔にやられた〜!めっちゃ重い内容なのにあの可愛い顔が1番印象に残ってるって。
サスペンス系だと思っていたら、ネグレクトや虐待とか自分が1
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正欲(2023年製作の映画)

3.8

東京国際映画際にて一足先に鑑賞

原作は読んでいなかったけど、出だしから朝井リョウっぽい。
内容は結構衝撃。これから公開なのでやっぱりネタバレは厳禁だけど、吾郎ちゃん、いっそんは完璧。佐藤くんと東野さ
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

3.8

公開記念舞台挨拶にて

大好きな俳優勢揃いで楽しみにしていました。石井作品はだいたい意味わからないんだけど、役者パワーで乗り切れます。
池松壮亮と若葉竜也の兄弟設定に萌えました。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

4.8

東京国際映画際、舞台挨拶付きにて鑑賞

岡田将生主演以外は予備知識0で行ったので、冒頭からワクワク。めちゃくちゃ面白かったけど、来春公開までネタバレ禁止令がでたので、何も書けないのがもどかしい。

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アナログ(2023年製作の映画)

3.3

大ヒット御礼舞台挨拶にて

泣けるラブストーリーだけど、仲間3人のワチャワチャと友情がリアルで面白かった。
エンドロールで原作ビートたけしと知りビックリ。

ロケ地の海が素敵でした。

⾼野⾖腐店の春(2023年製作の映画)

3.5

公開記念舞台挨拶にて

映画は古き日本映画のテイストに溢れていて、優しくてお節介なご近所さんや不器用な父娘にほっこりしたり泣かされたり。

春ちゃんのお相手を勝手に探すくだりは、アマプラで見た小津安二
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春に散る(2023年製作の映画)

3.3

公開直前特別イベントにて

松浦さん指導のボクシングシーン、アンダードッグやブルーを観ていたので期待してましたがやっぱり凄かった!ボクシングシーンでは身体に力が入ってめちゃ疲れました。
流星くんはこの
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.3

完成披露試写会にて

原作を知らないのもあり、久しぶりに映画見て展開にドキドキしたー!大沢たかおさんのアップと戦闘シーン怖すぎです。
ひたすら玉木宏さんはカッコいい役でした。
その後の展開が気になり過
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白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

3.3

初日舞台挨拶にて

池松壮亮さん二役ですが、別人なのか同一人物なのか、1夜の出来事のはずが現在なのか過去なのか?不思議な時間軸と世界観に観ていてこんがらがる場面も。

劇中のCrystal Kayさん
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アンダーカレント(2023年製作の映画)

3.5

完成披露上映会にて

途中からある男パターンかなと思ったけど、全然違ってもっと登場人物の闇が深くて重かった。

映画化が決まる前に原作者が「これを映画化して面白くなると思いますか?」と監督に聞いたそう
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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.0

初日舞台挨拶回にて

岡田将生最高!
ネタ詰め込み過ぎてワチャワチャ忙しいけど、ドラマ大好きだったのでそうそうコレだよこのノリー!とワクワクしっぱなしでした。

次元大介(2023年製作の映画)

3.5

filmarksさんご招待ワールドプレミアにて鑑賞。
渋い大人のハードボイルドドラマ。
アニメに寄せるのではなく、オリジナルの次元大介を作りたかったと監督がおっしゃっていたけど、アニメと言うか原作の世
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SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる ディレクターズカット版(2023年製作の映画)

4.0

公開初日舞台挨拶にて
韓流らしいビックリする様な展開だけど、山Pの純愛ラブストーリーと言うだけで満足です。
配信版より響が真治に対する強い想いが何故なのか理解出来た。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

4.0

プレミアム上映会、試写会で一足先に鑑賞
公開後も6回鑑賞中

岡田将生の魅力が溢れていてファンなら大満足
私は大人計画、ヨーロッパ企画も好きなので、それだけで映画館通いまくってます。

オリジナルは見
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波紋(2023年製作の映画)

3.2

初日舞台挨拶回にて。

荻上監督のブラックユーモア作品
筒井真理子さんの感情を表に出せずイライラする演技良かったなぁ。江口のりこと平岩紙は怖すぎだし、光石研ウザイし、いっそんの彼女役マジあざと過ぎて嫌
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渇水(2023年製作の映画)

3.3

完成披露試写会にて

予告で感じた程辛い内容では無かったけど、ストーリーはイマイチ入り込めなかった。
フィルムの質感なのか、太陽の日差しと夏の暑さをヒリヒリ感じる映像が素敵でした。

あと子役2人がと
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.0

完成披露試写会にて

SFコメディ
中村倫也くんのファン以外面白くないかも

余命10年(2022年製作の映画)

3.0

トロント日本映画祭in日比谷
藤井道人監督トークセッションにて

小松菜奈が可愛い以外全く私には響かなかった。

せかいのおきく(2023年製作の映画)

3.5

公開記念舞台挨拶会にて。

全編モノクロ、一瞬カラー
そりゃモノクロでなければスクリーン観られません。オールうんこだもん、一瞬カラーになった場面は目を伏せた。時代物観るとこの映画を思い出す様になってし
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ザギンでシースー!?(2023年製作の映画)

3.0

沖縄国際映画祭にて

まだ完成じゃないそうなのでスコアは仮です。
ゆる〜いSFコメディ 
伊藤健太郎ファン以外はつまらないかも
監督は何を撮りたかったのか?

静かなるドン 前編(2023年製作の映画)

4.2

初日、2日目舞台挨拶と続けて観てきました。
原作知らず、過去作品も見た事が無かったので先入観なし。ヤクザ映画はヤクザと家族くらいしか観ていないので他作品とも比べられないけど、単純に面白かった。
わりと
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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.0

完成披露試写会にて

救い様の無い主人公に救われないラスト。三浦大輔の作品だと思うと納得するんだけど、クズ男にバカ女しか登場しなくてモヤモヤしました。

舞台挨拶のトヨエツが素敵すぎました。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

初日舞台挨拶回にて
原作知らなかったんですが、面白くて感動してボロ泣きでした。
ライブシーンでは座っているのがもどかしくて身体がウズウズス!スクリーンの中の観客と一緒にスタンディングで声援送りたかった
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スクロール(2023年製作の映画)

3.2

公開記念舞台挨拶にて

若者の群像劇だけど、ちょっと重め
僕とユウスケと私と奈緒、4人には全く共感できないし少しも自分に重なる部分はない。でも何故か若者が息苦しさを感じたり社会人になりモヤモヤしたり踠
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.7

信長まつりまで行ってたのにようやく鑑賞。映画は全てファンタジーだと思ってるけど、まさかのジャック・スパロウ化にはビックリ‼︎他の方のレビューを見たらタイタニックと言われてるみたい

元々歴史に疎いので
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#マンホール(2023年製作の映画)

3.7

完成披露試写会にて鑑賞

サスペンスかスリラーかホラーか!単に脱出劇かと思ったら、痛くて怖くて、絶対にネタバレ出来ないまさかの展開は予想を超えていた。

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