さすがもとカメラマン
すげえドキュメンタリー
甲府で1人で観ることができた
スクリーンの目の前でじゃがりこ食べながら1人で泣いていた
信
こころがいたくなる場面が
何度があった。
ときに和む時間もあり
美しい場面もあり
だけど切ない物語で
人間の苦しみとうつくしさを
この2時間という時間のなかで叩きつけられた。
りんこさんのよう>>続きを読む
食糧危機解決するには畑を畑を耕せばいい
単一栽培で農薬と化学肥料を使い
農産物の価格を下げることに成功
我々は過去30、40年間石油を食べてきたのです
食べ過ぎる人も大勢いる一方で
足りない>>続きを読む
資本主義社会のなかで、
たくさん洗脳され、自己規制しなくてはならなくなっている
本当は すべてが自由さ
でもルールと心があるから。
人生を変えた映画
行動の自由、痛みを避けること
これは人間とおなじ
学校教育に導入すべき。
消費者は過程を知ることでしかない。
それでも食べたいなら、おまえが殺せ。
韓国人の友達に勧められた映画。
韓国人と日本人5人で観た映画。
これこそ人生のしあわせだと思えた映画。
荻上監督に会いたい
つけないと愛されないのか
まだ貨幣経済なの?
素敵な言葉。
切断した世界、
コンサート、サッカーの世界観に
楽しませてくれた。
最後の静寂の集会、
いつか実現できるときが
くるといい。
これ>>続きを読む
「世界一静かですよ」
「なんのために感動するのでしょうか」
「生は柔らかい 死は硬い 」
幸福とは?なにか。
訴えてくれる。
他国に到着し、時計がずれて直すシーン
いいなアナログ。
最後の飛行機からの電車の引きはべりーぐ
大人になって子供と一緒にいること
ブコウスキーかっこよすぎる。
果たしていまの若者はこんな生き方をできるか?
60年代のこのような生き様を忘れてはいけない。
言葉は大切なものではなく
必要なものだ
孤独は贈り物
もし何か>>続きを読む
わずかな労力でずっと面白くなる
何もしなければ危険は増大する
破壊破壊
まじかっこよい
中国いいな
めちゃくちゃすき。
我々は青春を燃やさなすぎた。
↓
世代と世代の壁。 嫉妬。
失われた青春の世代と青春の世代。
しかし、学生運動という青春の光。
彼のタバコを真似する女。
日本と西洋>>続きを読む
黒が似合う女
タバコが似合う女
ジムジャームッシュ の沈黙の間の視点
クスッと笑える日替わりのシーン