けんけんさんの映画レビュー・感想・評価

けんけん

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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

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甲府で1人で観ることができた

スクリーンの目の前でじゃがりこ食べながら1人で泣いていた

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

5.0


こころがいたくなる場面が
何度があった。


ときに和む時間もあり
美しい場面もあり
だけど切ない物語で
人間の苦しみとうつくしさを
この2時間という時間のなかで叩きつけられた。

りんこさんのよう
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都市を耕す エディブル・シティ(2014年製作の映画)

5.0


食糧危機解決するには畑を畑を耕せばいい

単一栽培で農薬と化学肥料を使い
農産物の価格を下げることに成功

我々は過去30、40年間石油を食べてきたのです 

食べ過ぎる人も大勢いる一方で
足りない
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ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実(2018年製作の映画)

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資本主義社会のなかで、
たくさん洗脳され、自己規制しなくてはならなくなっている

本当は すべてが自由さ
でもルールと心があるから。

アースリングス(2005年製作の映画)

5.0

人生を変えた映画


行動の自由、痛みを避けること
これは人間とおなじ

学校教育に導入すべき。

消費者は過程を知ることでしかない。
それでも食べたいなら、おまえが殺せ。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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たまに くる
重いセリフに
俯瞰する自分がいる

素敵な言葉だ

めがね(2007年製作の映画)

5.0

韓国人の友達に勧められた映画。
韓国人と日本人5人で観た映画。

これこそ人生のしあわせだと思えた映画。

荻上監督に会いたい

美しき緑の星(1996年製作の映画)

5.0

つけないと愛されないのか

まだ貨幣経済なの?

素敵な言葉。

切断した世界、
コンサート、サッカーの世界観に
楽しませてくれた。

最後の静寂の集会、
いつか実現できるときが
くるといい。

これ
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ストーカー(1979年製作の映画)

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「世界一静かですよ」

「なんのために感動するのでしょうか」
「生は柔らかい 死は硬い 」



幸福とは?なにか。
訴えてくれる。

都会のアリス(1973年製作の映画)

5.0

他国に到着し、時計がずれて直すシーン
いいなアナログ。
最後の飛行機からの電車の引きはべりーぐ

大人になって子供と一緒にいること

酔いどれ詩人になるまえに(2005年製作の映画)

5.0

ブコウスキーかっこよすぎる。
果たしていまの若者はこんな生き方をできるか?
60年代のこのような生き様を忘れてはいけない。





言葉は大切なものではなく
必要なものだ

孤独は贈り物

もし何か
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アイ・ウェイウェイは謝らない(2012年製作の映画)

5.0

わずかな労力でずっと面白くなる

何もしなければ危険は増大する

破壊破壊

まじかっこよい
中国いいな

青春残酷物語(1960年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃすき。



我々は青春を燃やさなすぎた。

世代と世代の壁。 嫉妬。

失われた青春の世代と青春の世代。

しかし、学生運動という青春の光。

彼のタバコを真似する女。


日本と西洋
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

5.0

黒が似合う女
タバコが似合う女

ジムジャームッシュ の沈黙の間の視点

クスッと笑える日替わりのシーン

トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)

5.0

大人は自由なようで自由じゃない

子供は自由なようで自由じゃない

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