昔自分が清掃員をやっていた時も、確かにこんな風に木漏れ日を美しく思う瞬間があったと思い出していた。
何かが報われるような
シャケ&ローソン店員と共に鑑賞
考えて読み取って感じてね系の映画久々すぎて疲れちゃった…
名前と記憶だとか、フィルムの話、劇中劇、メタ構造、全部大好きなやつなのにぼんやりしか受け取れなかった感がある…コンディションの問題…?
逆光>>続きを読む
この映画を思い出すたびドライブして映画館行った日のことを思い出すんだろうな
大好き
わっいたいいたいってなって画面見れなくなる映画久々に見た
かっこいい
クローネンバーグってこんな映画撮る人だったんだ
大好き
みんなちょう渋くてかっこいい
カウリスマキ監督、音楽好きなのが伝わる選曲だった
一般人にも見やすくナチュラルな感じに尖っているのが素晴らしい!
音楽がクラシカルな映画音楽の雰囲気があってすごく良いし、絵柄の雰囲気が変わるシーンかなり感激した。
泣くつもりで行かなかったけど割とボロ>>続きを読む
レコードきいたら良過ぎたから英語でむりくり見た。
最初この主人公どうなの?っていう性格の悪さでちょっと嫌になったけど
成功しだしてからかなりワクワクして、終わりがけ30分くらい最高でした
色んな場面>>続きを読む
サントラレコードが最近ちょうお気に入りで、本編も絶対見たいと思って見た
ジェーンフォンダめちゃくちゃ可愛くて似合う役だった〜
絶対彼女にしたくないけどな!
変なカップル
車も洋服もインテリアも、画>>続きを読む
撮り方がかっこいい〜
鏡に映った主人公を映すやつってハードボイルドものあるあるなんですか?
その日見た1本目の映画(七人の挑戦者)に引き続きみやこさんが出てきて、昔の女の役で笑った
ハロウィンの渋谷でフラフラしたくなくてシネマヴェーラに篭って映画を見るの巻 その2
小林旭のよさがあんまり分かってなかったんだけど、これ見てやっとわかった…
2人乗りのスポーツカー?乗り回してるとこ>>続きを読む
小西さんもよく行くというシネマヴェーラでなんか見たくて行ったらやってた
音楽がしゃれおつなので、男くさい画面も何もかも全部しゃれててかっこいい〜
あと、沢たまきが歌うのでいい映画ですね
みやこさんも>>続きを読む
塩尻の東座で見れたのがよかった
映画タイトルが覚えられん
ミッシェルオスロ監督相変わらずだなぁと安心してみていられる感じでした
劇中劇が好きすぎるので、意味わかんなかったけどよくわからんまま泣いてしまった…おもしろかったのかもよくわからんけど…
物語を遠くから眺めてる感じが好きというか
期待しすぎた感 あんまりピンとこず
たぶん使われてた曲があんまりタイプじゃなかったせい
バービーランドかわいい世界だった
ケンが終始哀れで…
めくるめく展開で楽しかった!面白かった!好きだな〜
大好きな伊那旭座で見れたのでよかった…
とても古くて普段あまり人がいなくて心配になるけど、今日は沢山人が入っていてありがとうジブリ!ありがとうはや>>続きを読む
パリ、パリ、ポ〜リポリ♪
中村八大が音楽担当で、主題歌以外は可もなく不可もなくな感じ
もちろん主題歌の作曲も中村八大
加えて作詞は永六輔の六八コンビな主題歌
パラダイスキングも出演
タイトル文字が>>続きを読む
バンドのビジュアルがとにかくいいからどのシーンも絵になる
無表情が良いなぁ
一番最初が一番かっこいくて好き
ボウイ見たくて見たのに離脱が早いわ
久々にしんどい映画見たな〜
音楽が三保敬太郎なのでやっぱり洒落てる
断然いかす
ヤクザよりギャングの方が多少男臭さ薄れて見やすい?
音楽のせいだけかな
男臭くない高倉健シリーズ
ザ・1960って雰囲気のおしゃれな音楽は木下忠司
強くてモテモテ過ぎるのに優柔不断で巻き込まれていく様子はおいおいとなる
酷い話だな!!!(特に女性の扱いが)
画面に対しての人の大きさ、大きすぎるか小さすぎるかで映像が超かっこいい〜
光の使い方も、音の使い方も最高
たまにすごい勢いでカメラが移動するのとか笑っちゃった>>続きを読む
これこそ映画だよ
こんな愉快で面白い反戦映画を撮れる人いる?、
あまりにも…見やすいのに、メッセージがすごいというか
色々みてたら主演の利重剛という人がプロットを持ち込んだのか、!すご
八木正生の音楽たしか超洒落てたんだよなという記憶で選んでみたら、ほんとだった
高倉健をはじめとしてあんなに男臭い顔がずらっと並んで、ドンパチやってんのに!
音楽のお陰で、スタイリッシュな洒落た映画に>>続きを読む
篠田正浩監督の映画は華やかで鮮やかでいいなぁ
かっこいい
脇役の役者がとてもよかった
フランキー堺とか佐野史郎とか
本筋とは関係ないけど笠置シヅ子かっこいい〜
あそこだけ異様に元気だったな
舟木一夫毎回いいやつだな〜いいやつだけど〜
一瞬堺正章によるモンキーダンス講座を受けられる
よくある主人公が歌手になって成功します!ってなる話かと思ったら違った
最後の方あんなんでよく脚本通ったなみたいに思ったけど、いやでもあれこそ映画だよなとも思う
楽しかった
音楽が三保敬太郎なのでちょうしゃれてます
U-NEXTはちゃんと音楽担当でも検索できるのでエラい
良くも悪くもエノケンの存在感がすごいな…
能っぽいセリフが聞き取りづらかった
1945年9月制作って!終戦直後!驚き
タイトルが良すぎませんか
あとタイトル曲もめちゃくちゃ良くて、なんか泣いてしまった
がむしゃらに努力(?)する4人が報われていくのが、音楽が伝播していく感じが、すごい嬉しくなってしまった
デューク>>続きを読む