ひらのみやこさんの映画レビュー・感想・評価

ひらのみやこ

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

昔自分が清掃員をやっていた時も、確かにこんな風に木漏れ日を美しく思う瞬間があったと思い出していた。
何かが報われるような

シャケ&ローソン店員と共に鑑賞

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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考えて読み取って感じてね系の映画久々すぎて疲れちゃった…
名前と記憶だとか、フィルムの話、劇中劇、メタ構造、全部大好きなやつなのにぼんやりしか受け取れなかった感がある…コンディションの問題…?

逆光
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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この映画を思い出すたびドライブして映画館行った日のことを思い出すんだろうな
大好き

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

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カウリスマキ映画に出てくる人々の愛の伝え方、最高

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

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わっいたいいたいってなって画面見れなくなる映画久々に見た
かっこいい
クローネンバーグってこんな映画撮る人だったんだ

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.5

大好き
みんなちょう渋くてかっこいい
カウリスマキ監督、音楽好きなのが伝わる選曲だった

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.0

一般人にも見やすくナチュラルな感じに尖っているのが素晴らしい!
音楽がクラシカルな映画音楽の雰囲気があってすごく良いし、絵柄の雰囲気が変わるシーンかなり感激した。
泣くつもりで行かなかったけど割とボロ
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Smashing Time(原題)(1967年製作の映画)

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レコードきいたら良過ぎたから英語でむりくり見た。
最初この主人公どうなの?っていう性格の悪さでちょっと嫌になったけど
成功しだしてからかなりワクワクして、終わりがけ30分くらい最高でした

色んな場面
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裸足で散歩(1967年製作の映画)

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サントラレコードが最近ちょうお気に入りで、本編も絶対見たいと思って見た

ジェーンフォンダめちゃくちゃ可愛くて似合う役だった〜
絶対彼女にしたくないけどな!
変なカップル

車も洋服もインテリアも、画
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密告(たれこみ)(1968年製作の映画)

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撮り方がかっこいい〜
鏡に映った主人公を映すやつってハードボイルドものあるあるなんですか?

その日見た1本目の映画(七人の挑戦者)に引き続きみやこさんが出てきて、昔の女の役で笑った

夜の勲章(1963年製作の映画)

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ハロウィンの渋谷でフラフラしたくなくてシネマヴェーラに篭って映画を見るの巻 その2

小林旭のよさがあんまり分かってなかったんだけど、これ見てやっとわかった…
2人乗りのスポーツカー?乗り回してるとこ
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七人の挑戦者(1961年製作の映画)

4.5

小西さんもよく行くというシネマヴェーラでなんか見たくて行ったらやってた

音楽がしゃれおつなので、男くさい画面も何もかも全部しゃれててかっこいい〜
あと、沢たまきが歌うのでいい映画ですね
みやこさんも
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古の王子と3つの花(2022年製作の映画)

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塩尻の東座で見れたのがよかった
映画タイトルが覚えられん
ミッシェルオスロ監督相変わらずだなぁと安心してみていられる感じでした

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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劇中劇が好きすぎるので、意味わかんなかったけどよくわからんまま泣いてしまった…おもしろかったのかもよくわからんけど…

物語を遠くから眺めてる感じが好きというか

バービー(2023年製作の映画)

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期待しすぎた感 あんまりピンとこず
たぶん使われてた曲があんまりタイプじゃなかったせい
バービーランドかわいい世界だった

ケンが終始哀れで…

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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めくるめく展開で楽しかった!面白かった!好きだな〜

大好きな伊那旭座で見れたのでよかった…
とても古くて普段あまり人がいなくて心配になるけど、今日は沢山人が入っていてありがとうジブリ!ありがとうはや
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九ちゃん刀を抜いて(1963年製作の映画)

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パリ、パリ、ポ〜リポリ♪

中村八大が音楽担当で、主題歌以外は可もなく不可もなくな感じ
もちろん主題歌の作曲も中村八大
加えて作詞は永六輔の六八コンビな主題歌
パラダイスキングも出演

タイトル文字が
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

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バンドのビジュアルがとにかくいいからどのシーンも絵になる
無表情が良いなぁ

ハンガー(1983年製作の映画)

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一番最初が一番かっこいくて好き
ボウイ見たくて見たのに離脱が早いわ
久々にしんどい映画見たな〜

花と嵐とギャング(1961年製作の映画)

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音楽が三保敬太郎なのでやっぱり洒落てる
断然いかす

ヤクザよりギャングの方が多少男臭さ薄れて見やすい?
音楽のせいだけかな

天下の快男児 突進太郎(1960年製作の映画)

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男臭くない高倉健シリーズ
ザ・1960って雰囲気のおしゃれな音楽は木下忠司
強くてモテモテ過ぎるのに優柔不断で巻き込まれていく様子はおいおいとなる

曼陀羅(1971年製作の映画)

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酷い話だな!!!(特に女性の扱いが)

画面に対しての人の大きさ、大きすぎるか小さすぎるかで映像が超かっこいい〜
光の使い方も、音の使い方も最高
たまにすごい勢いでカメラが移動するのとか笑っちゃった
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近頃なぜかチャールストン(1981年製作の映画)

4.5

これこそ映画だよ
こんな愉快で面白い反戦映画を撮れる人いる?、
あまりにも…見やすいのに、メッセージがすごいというか

色々みてたら主演の利重剛という人がプロットを持ち込んだのか、!すご

恋と太陽とギャング(1962年製作の映画)

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八木正生の音楽たしか超洒落てたんだよなという記憶で選んでみたら、ほんとだった

高倉健をはじめとしてあんなに男臭い顔がずらっと並んで、ドンパチやってんのに!
音楽のお陰で、スタイリッシュな洒落た映画に
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写楽(1995年製作の映画)

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篠田正浩監督の映画は華やかで鮮やかでいいなぁ
かっこいい

脇役の役者がとてもよかった
フランキー堺とか佐野史郎とか

酔いどれ天使(1948年製作の映画)

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本筋とは関係ないけど笠置シヅ子かっこいい〜
あそこだけ異様に元気だったな

東京は恋する(1965年製作の映画)

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舟木一夫毎回いいやつだな〜いいやつだけど〜
一瞬堺正章によるモンキーダンス講座を受けられる

よくある主人公が歌手になって成功します!ってなる話かと思ったら違った

ジャズ大名(1986年製作の映画)

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最後の方あんなんでよく脚本通ったなみたいに思ったけど、いやでもあれこそ映画だよなとも思う
楽しかった

ファンキーハットの快男児 二千万円の腕(1961年製作の映画)

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音楽が三保敬太郎なのでちょうしゃれてます
U-NEXTはちゃんと音楽担当でも検索できるのでエラい

虎の尾を踏む男達(1945年製作の映画)

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良くも悪くもエノケンの存在感がすごいな…
能っぽいセリフが聞き取りづらかった
1945年9月制作って!終戦直後!驚き

乾杯!ごきげん野郎(1961年製作の映画)

4.5

タイトルが良すぎませんか
あとタイトル曲もめちゃくちゃ良くて、なんか泣いてしまった

がむしゃらに努力(?)する4人が報われていくのが、音楽が伝播していく感じが、すごい嬉しくなってしまった

デューク
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

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顔がすごいアップでうつる!男臭くて汗臭い!
構図がかっこいい

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