HiroyukiOokawaさんの映画レビュー・感想・評価

HiroyukiOokawa

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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.1

粒揃いの役者が揃った上で、原作が東野圭吾と期待をし過ぎた自分が悪いのかもしれませんが、こんなスコアとさせて頂きたいと思います。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.1

シーリーズを重ねる度にアクションが激しくなり、またジョンの強さが増すような映画でした。とりあえずはシリーズとして完結したイメージがありますが、色々な人のサイドストーリーに興味が出る作品はあまりないよう>>続きを読む

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

最初はいつものスパイダーマンかと思ったら、奥深い作品でびっくりしました!
早く続編が見たいです♪

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.9

爽快な終わり方!
点と点を上手くまとめて、その後か気になる池井戸作品の醍醐味があったと思いました。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

素直に、そして単純に面白い。
前作を見なくとも、見れるところがすごい。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

3.1

7年前の雰囲気がそのまま映画となった感じですが、ドラマ版の回顧録が始まってすぐにあったのが、違和感でした。
またモンスター山岸が丸くなっているのも寂しかったですが、あの三人が今まで通りで楽しかったです
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.8

面白かったです。
ドラマを逸脱せず、映画版となったところが大変良かったです。
推理という部分は映像部分では謎が解けなかったところがあったのですが、最後は納得するような終わり方でした。
改めて原作をみて
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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.5

原作を読んだことはないのですが、うまく纏められていたと思いました。
続編を期待しています。

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

3.0

アメリカ版聖闘士星矢で新田真剣佑の主演というところで楽しみをしていましたが、やはりビギニング、序章ということで、物足りなさを感じました。
興行成績があまり良くなく、次回作が暗礁に乗り上げているという話
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

意外にも面白い映画でした。
マーベル系に負けず劣らず、CGがかなり使われており、マーベルのワカンダフォーエバーと見比べしまうのは私だけでは無いはず。

ある男(2022年製作の映画)

3.8

前々から見たかった映画、アマプラで見ることができたので、見てみましたが、考えさせられる映画でした。
名前と人生は紐付くものかと考える部分があり、今の自分がもし他の人生を歩めるのなら、歩めるのか。その覚
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.5

まずは時系列がわからないかなぁと思いました。やっとわかったとおもったら、30分以上が過ぎ、途中睡魔という雑念に惑わせてつつ見ましたが、次回に続きそうな終わり方が気になります。
ネオもトリニティもやはり
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

今更ながらですが、タイトルを見れば、過去話と言うことを気づきました!
でもタイトル通り誰もが憧れる恋、同棲生活。でも現実が混ざると…。
最後はお互いを思う気持ちがどこまで持てるかが大切だと気付かせられ
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GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

3.0

山崎貴監督ということと、新垣結衣が出ていると言う興味本位で見ましたが、ストーリーよりもVFXに魅入りました。さすがゴジラ-1.0の監督でもある山崎貴監督、映像をしっかり作り込まれている感じです。
物語
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

4.1

登場人物が濃いけれど、ストーリーとしてはよくできているなぁと思いました。
最後で伏線の回収もしっかりできているし、法は万能でないと言うフレーズは、納得感があるものでした。
またドラマか映画をやってもら
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.0

鬼才中田監督の作品でしたが、恐さはいつもより少し不足していたかもしれません。
ですが、エグさは相変わらずだったです。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.8

前作に引き続き引き込まれる作品でした!
今回は前作よりもSNSを駆使をした捜索には脱帽しました。

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.0

七人ともに忙しい中、スケージュール的に難しいと思うところが多々ありましたが、勧善懲悪はしっかりしていたかと思いました。しかしながら映画版という割にゲストなどのギャラがかかったのか、少しチープさを感じた>>続きを読む

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.9

今年のマーベル作品ではガーデンオブギャラクシーに続いて、第二位の作品。(個人の評価です。)
毎回上映終了ギリギリに観に行くことが多いのですが、今回1週目に見れました!
前作キャプテンマーベルから、早4
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

このシリーズは面白い!
スピード、マトリクスなどキアヌ作品はよく見ていますが、爽快感が素晴らしいです。既に50を越えるキアヌがあれほどまで動き、ストーリーとしても、敵か味方か、味方か敵かが体現されてい
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.9

第1作に続いて、息つく暇がなく、面白かったです!
アマプラで第3作まで見れるので、楽しみです!
犬🐕好きとしては、あの黒犬の活躍が楽しみです😌

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

やっと重い腰を上げて、見ました。
マトリックスに続く、キアヌのシーリーズ、
面白かったです。

やはりアクション映画のキアヌは最強!!

最後はもとの愛犬と違う犬を連れて行ったところが、
次回以降どう
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.6

岸辺露伴の映画版。
ドラマ版を大きく壊さず、しっかり映画として成り立っていたので、見応えがありました。
またルーブルで撮影できた数少ない日本映画というのもすごいと思われます。
どうやって交渉したのかが
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.0

映画の宣伝では、凄く面白そうに見えたため、期待感が高かったのですが、物足りなさを感じました。
日村さんはコント師だけに他の俳優さんに負けず、目立っていたのが印象。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

気になっていたので見ました。
サクッと見れる映画ですが、もっと難しい映画として作ることもできたのかなぁと思う作品だと思いました。
あのハケンアニメを作った監督だったとは知りませんでした。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

ノーラン監督の世界観が詰まっている映画。現実か夢、自分がいる世界がどこにあるのかを考えさせる映画でした。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

多分情緒がらある作品だと思うのですが、中々伝わってこなかったことが、本音。
まだまだ感性が足りないなぁと思いました。

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.0

甘ーい!物語です。
ラウール以外みんな大人だけに、年齢的に厳しいですね。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.7

WOWOWでドラマをやっていたのもしていましたが、約2時間の映画でまとめるには少し難しかったように感じました。
竹内涼真は泥臭い役がやっぱり合うなとも思いました!

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.6

原作がバカリズムだと気付かず、見ましたが、シュールな纏まりに脱帽しました。
テレビで芸人としてやるのではなく、脚本までやるバカリズムに脱帽です。

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