ほんさんの映画レビュー・感想・評価

ほん

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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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ほぼ24時間以内に三部作全部見た。これからいちばん好きな映画はロードオブザリングですって言います。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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描かれてほしい人々、人の営みが表現されていた。人間は解剖される。ピアノの音は解剖されない、正確で力強い。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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アリアスターが描く冴えない中年男に、ホアキンフェニックスはあまりにもハマり役すぎる。ストーリーの進み方や不条理度合いが一番好きなタイプだった。

ソナチネ(1993年製作の映画)

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黒沢清やスコセッシに通ずるものがあり、大変面白かった
沖縄でバス旅行の団体客みたいになってるところ、ベストショット

CURE キュア(1997年製作の映画)

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邦画の中で最も好きな一作。トウキョウソナタもまた観たい。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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何度目かわからないが理解がどんどん上がってる。特に終盤の魅力に気づけた

アビエイター(2004年製作の映画)

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スコセッシ×ディカプリオで一番好き。キラーズで更新されたが