ほたるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ほたる

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ぱん。(2017年製作の映画)

4.3

鴨川デルタのあのトンネルはなんなのか僕も気になっていたので合点がいきました!よかった〜
ぱん!って擬音語!!
ずっと笑ってためちゃくちゃ面白かった
メロンパンもカレーパンも美味しいね(*´ー`*)

べー。(2016年製作の映画)

3.8

こんな内容やのになんか綺麗なアングル?絵が多かったのと、カット割がないシーンとか凄い良かった
血みどろ

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.1

ため息が一瞬で空気に溶けて虚しい
どれのなにが普通?分かりません辛い
雨 曇天 雨 曇天
2人の叫ぶ声色が頭から離れない
この映画を「世界観」とは言えんよ
涙が綺麗でした

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.4

小説が本当に好きなのですが、小説も映画もやっぱり僕にはキャパオーバーで考えきれないこともいくつかあるけどやっぱり良かった
なぜか溢れんばかりの孤独と秋特有の寂しさが込み上げてきました学生時代に戻りたい
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台風クラブ(1985年製作の映画)

4.4

中学生の不気味さというか
そういえば中学生ってあんま道徳なかったわ自分も友だちも
印象に残る、インパクトのあるシーンがとても多かったここ切り取っていつでも好きな時にみたいなって感じのシーン

3年前か
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震える舌(1980年製作の映画)

3.8

怖すぎる
見てられん
何回も目つぶってしまった
でも身近な人がこんな病気で苦しむかもしれないと思ったらほんまにきつい

青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

4.5

わざわざディスク買って良かった
ああ、どうしように!デンデケデケデケ

大林宣彦はほんまに素敵な監督やな

青い春(2001年製作の映画)

4.3

なんかようわからんがめっちゃ良かった
ちょうど今日観たかった雰囲気の映画

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.0

琴美さんの行動がもどかしくもどかしく…

こういう感じとは思わなんだ

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

主演の顔も髪も猫背もバイトの先輩に似てた
雨がとても綺麗
美術館のシーン好き

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.7

役者が結構豪華
表情のわけとかを考える余地が多く与えられてる気がして想像すると込み上げるシーンが幾度かあった
泣く子はいねぇがーーーー
あああああああああああ!

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

笑えるシーンとナーバスなシーンが交互にきて、くああ…となってもすぐホッとできたので上手くバランスが取れているなぁふふふと思った
最初の方の多田くんとみつ子のぎこちないやり取りとコロッケのおじさんがお気
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.8

映画からアニメ、ゲームまで色んなパロディがもう鬱陶しいぐらい出てきてそれは楽しかったけどまぁストーリーとかは単調やったし、長くて壮大な割に最後に伝えたかったことしょぼくてびっくりした
バーチャルやから
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

-

ジャムに砂糖入れすぎじゃない?ってなってジャムは少しずつ食べるから大丈夫なんよみたいなシーン、今でも色んな場面で応用してます。
ここ2~3年のうちに観たことは覚えてるけどいつどこで観たのか全然思い出せ
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脳天パラダイス(2019年製作の映画)

4.0

誰もこの映画の感想を思考することができない。
世にあるカオスと呼ばれているもののほとんどがこの映画を前に塵になります。
ちょっと1回全ての人に体験して欲しい…どうなるか知らんけど

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.1

そ、そんな、、、、、、

今まで見たサメ映画で1番お金かかってそうやった知らんけど
ストーリーもしっかりしてたしお金かかってそうな分迫力も凄かった
しかしサメくん時々カスCGで萎えた
模型模型してて全
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.7

月の下の手品(魔法)ほうほう
ロマンチック

オリヴィアだけが心残り

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

ジム・ジャームッシュたまらんな〜
色んな映画のパロディとかも楽しかったけど、独特のこのテンポが至高でした
よくぞゾンビ映画を作ってくれたもんですね

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

長時間ハチャメチャなことしたり踊ったりしてる場面でカットが少なくて凄い
たしかに相方ルイージみたいで愉快
なんやかんやでちょっとリーナが気の毒やった

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.5

インターステラーと同じ監督か〜
それで完全に理解した
合わへんのよなー
同じく撮影がめっちゃ大変そうやった

考察ありき映画かなと思う
考察見ても全然分からんけどそれがいいのかも
まぁ僕の頭悪い

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.7

いや分かるんよ、分かるけど分かるんやけど、あくまで個人の感想ですが狙いすぎてる感が見え見えでうーん……って感じでした
まぁ個人的にB級感満載の方が好みなのはある
でも撮影方法とか世界観とかはやっぱり独
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ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦(1999年製作の映画)

-

これに出てくるまじキモ怪獣のスキューラってやつがいるんやけど、自分の苗字と似てるしでフィギュアも持ってていつも遊ぶとき適役にしてた
スキューラきしょすぎるしほんまにいたら最悪やけど大好きで、死に方すら
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

今回のゴズィラは中立な立場ゴズィラ
ゴズィラ海外出張おつ〜なんか太ってたけどチャーミングですね
でもちょっとさすがにデカくない?

日本の街並みが抽象的すぎる
ムートーはちょいキモやったガメラに出てき
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

炎の王国って邦題はあかんすぎ
恐竜が強く存在感もあって人間がちっぽけに見えるから良いのであって、恐竜たちが可哀想に見えちゃうときがあり心が苦しかった
例えば映画で、犬が可哀想な描写を見ると人間が死ぬよ
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金田一耕助の冒険(1979年製作の映画)

3.2

後半ほんまにダレてたなって思ったけど、飽きるほどある小ネタとパロディは面白かったし、大林宣彦独特の演出が楽しめた
どれが樹木希林か分からんかった

サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

3.8

音楽がデカすぎて音量調節難しかった
推理要素はまるでゆっくりやけど血はしっかりサスペリアで、なんとな〜く気持ち悪いサイケデリックな現場が良かった

車のロックが壊れて上部分からしか出入りできない小さな
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名探偵登場(1976年製作の映画)

3.8

ずっと永遠にジョークで面白かった
色んなパロディもあったらしいがそれは全然分からんかったけど特に気にならなかった
普通にサスペンスとしても楽しく観れた

同年代コメディ映画やからってのもあるかもやが、
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.6

音シーンてしたりすんの良かった
なんか正統派サメ映画にしてはリアルさがあんまりなかったエンタメ的な面白さやったかも
ってか普通に意味のない「え、、?」要素、しっとりもっさり詰め込んでるなオモロい(火、
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東京の恋人(2019年製作の映画)

4.1

川上奈々美ファンとして観に行ったら良すぎて衝撃を受けた
川上さんの快活さに胸が締め付けられた
エンドロールで俺の大学生活なんやったんやってポケーっと泣けた
なんかコロナでやや久々の行き慣れた街へ出てミ
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