ぴさんの映画レビュー・感想・評価

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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

独特で奇妙でレトロでかわいい雰囲気にひきこまれる

キャラクター(2021年製作の映画)

5.0

終始ひやひやしましたがとっても見ごたえがありました。
きゃーって目を塞ぎたくなるけど、、、面白い!

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン(2011年製作の映画)

3.5

高校生の入学してすぐの頃、ナルトを見たことなかったけれど友だちに勧められて映画館に観に行った。
感動して泣いて、とうじ高校でコンタクトデビューをしたわたしが、コンタクトが目の裏にいって焦った記憶があり
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

クリープハイプをこの映画を見たあとに聴いたらさらにすきになった

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

5.0

天才は失敗よりも好奇心と探究心にとらわれ、困難に立ち向かい、時に無謀で、孤独である

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

5.0

ゴッホの絵は美しい。いまは歴史に残る画家であるが、生涯孤独な人生を送ったゴッホをみていると苦しい。

南極料理人(2009年製作の映画)

5.0

てづくりのあたたかいごはんがたべたくなる作品でした。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.8

惹かれ合っている同士なのにもどかしい。
けれど、手に入らなくて不安定だからこそ惹かれるのかもしれない

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.1

お互いだめなところいいところをいいあって成長していくって大事だなと思った。自分のことを考えて思ってくれる人は案外近くにいるのかもなぁ

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

5.0

ドライブしているとき歌を聞きながら手を繋いでるシーンがすき。不思議ちゃんで闇を抱えている少女が私に雰囲気が似てると好きな人から言われてみたけれど、普段自分を客観視していなかったので考えさせられることが>>続きを読む

あの頃。(2021年製作の映画)

2.5

楽しいと思う瞬間は一生続かない、自分も周りも環境もどんどん変化していく。過去の楽しかったことは過去だから楽しかったと浸れる。戻りたいとは思わないけれど、その瞬間があったからこそ今があるのだろう。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

1.4

阿部サダヲの狂気じみた哀愁漂う演技はやはりすごかった。最後の終わり方が無理矢理感があったのでそこが残念だった。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.9

嘘をついて生きてきた人だとしても、愛し合っていた事実には変わりない、嘘だったと伝えたとき、離れていってしまうのではないか、苦しめてしまうのではないか、何でも真実を言うのが優しさなのか。知らないことが相>>続きを読む

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.4

男で寂しさを埋めても結局空っぽ。心が満たされてるなんて勘違い。本当は男とか関係なく、愛されたい、認められたい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.8

男は安定するとあきてしまう、少し不安にさせるくらいが魅了されるのだろう。男女関係なく何か目標にむかって頑張っていたり、日々努力して進化していったり、人として魅力的でなければ興味が冷めてしまう

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

自分を客観視した気分だった。妄想パーソナリティ障害と自己愛性パーソナリティ障害がまざっているように捉えられた。自分の世界で生きていたい

子宮に沈める(2013年製作の映画)

5.0

子供を生んだ瞬間から親になれるわけではない、だからといって課題や仕事のように放り投げれない、命であるから。完璧主義な人ほど、簡単に崩れてしまう、頼れる人間にならなければ。私もいっか親になりたい、だから>>続きを読む

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

5.0

周りから見たら最低な人間でも、血がつながった関係は切っても切れない、呪いのような繋がり、他人がこの繋がりをわかることなんてできないし簡単に引き裂けることなんてできない、当事者しかこの苦しみはわからない>>続きを読む

Red(2020年製作の映画)

5.0

不倫系のストーリーはさけてきたが、魅了されてしまった
愛を知らない二人が惹かれあった歪で美しい永遠の愛
私も愛されたくなった

私をくいとめて(2020年製作の映画)

5.0

私の人生そのものだ、その先の主人公はどうなっていくのか

なくもんか(2009年製作の映画)

5.0

八方美人だっていい、嫌いな人にも嫌われたくない、でもそれ以上に好きな人に嫌われたくない