このレビューはネタバレを含みます
あるあるホラーの流れから、アクションシーンの切り替わり面白かった〜〜
陽キャとその仲間みたいなシーンあまりに大学で見た光景すぎて、ほんまに演技!?となるくらい上手かった
アクションに切り替わってから>>続きを読む
バージョンが色々あるの知らないまま鈴木監督版のを鑑賞。
しんちゃんとかいう男の何がいいのか本当に分からない、女たち、どうした⁉️しっかりしろ‼️‼️仲間割れする前に全員であの男をしばいて追い出してほ>>続きを読む
ジャックの死、顔に白い蛾が這うところ息を呑むほど美しい
ヨノイがジャックに向ける感情に目が行きがちだが、本質はやはり「個ではなく集団となった時の残酷さ」だろう
ローレンスは仲間がしばかれてもなお日本>>続きを読む
のぶ代、、、、、😭😭
ピー助(成長後)の鳴き声がなんか人間ぽくて笑えた わたしも仕事でミスした時あれくらいの咆哮上げて帰りたい
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実は夫が妻を貶めるために仕組んだ罠なのか?はたまた本当に妻が殺したのか?ただの自殺か?
ミステリーだと思って観てたからラストは「え?これで終わり?」って感じ
わたしも人と喧嘩する時は、できるだけ物とか>>続きを読む
パートナーも親も会社の人間もキツいが、普通に主人公も家にバケモノを連れ込む時点でどうかしている
夫、食い付かれっぷりは良かったけど翌朝の死体見たら別にそんな食べられてなかった 味の問題?
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出産の演技すげー
産めよ殖やせよという周りの圧、死産、パートナーからの見捨てられ、をショートフィルムにキュッと綺麗に描いた感じ
日常のようでどこか違う、画面のどこかが常ににおかしい、変な夢が続く感じ
正と負のエネルギーの話をされた後に「では負にはどう抗うのか?それは虚無だ」と言われるの、なんだか肩透かしを喰らう気分だけど、それ>>続きを読む
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へレディタリー、ミッドサマーと続いてアリアスター作品は3作目だが、今までで一番抽象的な表現が多かった。
誰しもが見たことがある「目的地になぜか辿り着けない」もどかしい夢のような映像が3時間続く。
信頼>>続きを読む
写真、読書、音楽鑑賞、盆栽などの趣味を大事にし、自らの仕事を静かに全うする平山さん
彼の生活が清貧に見えるのは、あくまで彼がもといた世界がにこちゃんのお母さんの世界と同じだったからではないか?
平山さ>>続きを読む
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「誰もが意識的に人を搾取しながら見てみぬふりをしている」という筋はとても分かりやすい。
中盤、生贄(?)のおっさんが登場してから、ホラーというよりディストピアぽくなり、怖さは薄まった。むしろおっさんが>>続きを読む
安藤サクラと神木隆之介の演技、すげー😁😁😆😁😆😆😆💦✨✨💨💨⤴️⤴️⤴️⭐️⭐️⭐️
後半20分、怒涛の弱肉強食ムービーに変身して最高‼️‼️‼️伏線を回収しきらないのも低予算リスペクトぽくて逆に良い(刑事が快楽殺人を疑ってるところとか)
ああいうサイコパスが、「本物」に出会って命乞い>>続きを読む
おもしれーーー!!!!!!!!!!!日本のトンチキ文化表現映画かと思いきやかなりしっかり作られていた
栗山千明かわいい
ルールと日課の病院、自分の意思で病棟に留まり続ける患者を少しずつ変えていく空気が良かった、特に送別会のシーン。
なんとなく予想してたけどやっぱりマックの最期がショックだった、、、、
チーフは仲間がロボ>>続きを読む
主人公のガッツに感動した!!!!!デンジャーDのポジティブさに感動した!!!!!明日からの仕事も頑張ろうと思った!!!!!彼女たちよりマシだから
思ったより人間同士の戦いが多かった。エンディングのラップが最高。
カメラワークがかっこいい。ラスト、公安の同期を地下水路で追い詰めるシーン、水面に光る赤い目がゆらゆらと近づく描写が特に印象深い。
でも最後の恋愛シーンは蛇足じゃないか!?と思ってしまった、単純にそうい>>続きを読む