寡黙なアツい男の映画設定は面白い
生きるって言う題名がしっくりくる映画であった。後半のまどろっこしい部分とか進まない部分とかもひっくるめてな。
宇宙の星の話と自身らの障害を照らし合わせた無性の愛を感じれるストーリー展開は良い塩梅で見ることができて気持ちが良かった。
浅草の街の古き良き文化にあるスカイツリーに現代のデザインされた公衆トイレや高速道路の垣間見える景色をモチーフとした古き文化のまま虎視眈々と生きる寡黙な男が、木漏れ日ストーリーを美しく展開していて喰らっ>>続きを読む
個/孤を軸として生きる人々の噛み合わなさ、思ったより奇想天外めちゃくちゃ話しに展開されて行くことを落とし所としたロードムービー
2024年初映画は絶対決めてた。2019年の作品だけどやっと見れた、20年代への私たちに必要な物事達よ
結局ループするんだけど、やれること今のうちにちゃんとやっておかなきゃな