いつも韓国映画とかドラマで
貧富の差を感じることが多くて
でもこんなにも現代社会の問題として
ディープに、リアルに描かれることって
なかなか無かったんじゃないかと思う
帰ってきて、ネットでだけども>>続きを読む
アメリカでは英雄と称えられた狙撃手。
しかしわたしは、彼一人の物語というより、人の正常な精神を蝕んでいく戦争って、ここから何が生まれるのか、と少し絶望を感じた。
今世界中で起きているからこそ考えさ>>続きを読む
こんな世界もあるんだと悲しくなった。すごく泣いてしまいました。
井浦新の演技がまたその悲しさを引き出させていて、安藤サクラの怒りのぶつけどころに困惑する様子もさすが。
この家族や監視官が悪いわけじゃ>>続きを読む
トニー・レオンをすごく、好きになった映画。
どうしても憎めないキャラのレスリー・チャン。もはや男だけどかわいい!
ゲイにそもそもあまり抵抗がないのでとくに戸惑いもなく見た。
嫉妬や我儘があって、それを>>続きを読む
終始鳥肌。
もともとスペインが好きで、見たいと思っていたが、もはやスペインとかそういうことじゃない。ジプシーのおはなし。
カリメのダンスに鳥肌がたち、ミュージシャンたちの演奏と歌声に涙が出そうになった>>続きを読む
渇きっていうか、渇望。なんかそんな感じ。
派手な音と過剰なほどのグロさ、どっちかの方がよかったかなーと思う。どちらもがなかなかに強烈でストーリーが頭に入ってこなかった。あとで改めて原作を読んで理解した>>続きを読む