アンドリューさんの映画レビュー・感想・評価

アンドリュー

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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.0

「科学では証明できない事象もある」ってセリフは「ジェダイもフォースも実在する」ってセリフを思い出した。どっちもハリソン御大だし、冒険を経て信じるようになったことも同じだし。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

2.4

泥棒との戦いはパワーアップしてて楽しい、完全に子供ランボー。
でもやっぱり家族が酷すぎる。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

松岡茉優の演技に惹かれる!
俺もファックと叫びたい!

エントラップメント(1999年製作の映画)

2.3

赤外線をかいくぐるシーンがピークだったな…。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズの美しさで「まぁいいか」と思えた。

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

入れ替えアクションは楽しいけど、ダー・ベンに効いてるようには見えなかった。
ていうか瓦礫に刺さること以外ノーダメージだったよね?

カマラがダ・ーベンに一発かますくだりがあっても良かったかも知れない。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

テイク・ミー・ホームは感動するんだけど、
人間ミンチはダメだよ…。

キングスマン(2015年製作の映画)

2.4

オシャレなのにいちいち悪趣味なんだよな…。
頭部地区花火大会とかなんだよ…。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

2.0

色々きつい。
偉大なるゴリラ、エムバクこそ最後の希望。
ティ=チャラはキャス変したほうが良かった派。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.2

昨今のCGバトルより良質です。
デザインもラファロよりこっち派です。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

2.3

トニー・スタークの悪いところを引き継いでしまったな…。
もらったグラサンどこにやったのかな?

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.2

パワーバランスとかスクラル人の結末の矛盾以外は文句なし!
イカしたライダースーツだな!

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

4.0

この頃のソーに戻って欲しいな…。
ソーは絶対馬鹿なんかじゃない!
地球の文化を知らないだけなんだよ。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.2

ムヒョヒョジジイの「共和国破滅計画 part1」
刺されても生きてるボンクラ共はクワイガンを見習え!

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.9

正義VS正義。どちらも正しいのが辛い…。
チームの堅牢な絆も綻びが生じれば、崩壊が直ぐにやってくる。

プレデター(1987年製作の映画)

3.0

なんと…醜い…顔なんだ…。
血が流れるということは〇せるってことだ!

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

2.3

金融ってわかんねぇ!
専門用語多いし、しかも複雑と来たもんだ

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

2.8

エマ・ストーンはやっぱり金髪が似合うな!
エドワード・ノートンが脚本に口出しするイカれた役やってるのはハルクへの皮肉か?

アムステルダム(2022年製作の映画)

2.3

事件の真相がチャンべーの回想?だったのちょっと変だと思った。
マーゴット・ロビーってミラ・ジョヴォヴィッチに似てるね。メイクのせい?

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.2

ILMとか映画界を変える偉業が色々生まれた傑作。
スペースオペラの大傑作!

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

車を使ったカルトになる前、ファミリーを強調する前。普通にアウトローな頃。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

急に昔の特撮みたいな映像になって面白かった。
ウィレム・デフォーが怖すぎる!

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

はんだ付けめっちゃ練習したっけな
RDJ復活の狼煙を上げた傑作!

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

4.2

最高!ニックファッキンケイジと大塚明夫の為の映画だ!

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

映画に出てくる潜入捜査官の運命ってルールで決められてるんですか?
レオ様悲しすぎるよ…。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.5

Trouble Manを勧めるサムのいい人感がいい。
最後まで息をつかせないサスペンスとアクションが素晴らしい。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.0

Filmarksのリバイバル上映企画に感謝。
下請けには詳細な情報を与えないとどういう結果になるかよく分かる映画だった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

嫌な人がワイティティ以外出て来ないすごく気持ちのいい作品。
僕は誰かのラブレター良かったよ…(泣)

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