本当にあったことでもそれについて語ることは既に創作…!という回想。みんなキャラクターなのに妙にリアリティあるのが怖い、なんか一瞬怖かった
2人の間で2つの間でゆれる!!
そして追うって終わり方がいい
おもろいキラキラしてる泣いた
待て待て待て、嘘つきのお母さん、ポエムの弁護士、エセ人類学者の予審裁判官、違和感しか残させないロックミュージック、答えのない疑問を投げかけてくる。でもじゃあせっかく積み上げた裁判長とロランスの対話は何>>続きを読む
前半の退屈さは演技する演技だったということか。正直さと演技は両立する?
初めてノーランの映画を見たときのワクワクが今回も変わらずあった!
ぼーっと見ることしかできないんだけど俳優は生き生き演技してるし映画館は揺れてるし。あと5本は作ってほしい。
人は小ちゃくてもぜんぜん映ってる。ちゃんと存在してる。映画の形ってほんと様々なんだよなぁぐぐぐぅ。
ホタルを掴んだ瞬間あれは心躍った