おさんの映画レビュー・感想・評価

お

処女の泉(1960年製作の映画)

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めちゃ好き
お慈悲皆無なのが圧倒的すぎる
火おこしから魔法が始まっている

私のように美しい娘(1972年製作の映画)

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本当にあったことでもそれについて語ることは既に創作…!という回想。みんなキャラクターなのに妙にリアリティあるのが怖い、なんか一瞬怖かった

とらんぷ譚(1936年製作の映画)

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カジノホテル詐欺師カフェのビールと好きなものが詰まってる幸

パッション(1982年製作の映画)

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2人の間で2つの間でゆれる!!
そして追うって終わり方がいい

おもろいキラキラしてる泣いた

サントメール ある被告(2022年製作の映画)

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待て待て待て、嘘つきのお母さん、ポエムの弁護士、エセ人類学者の予審裁判官、違和感しか残させないロックミュージック、答えのない疑問を投げかけてくる。でもじゃあせっかく積み上げた裁判長とロランスの対話は何>>続きを読む

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

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前半の退屈さは演技する演技だったということか。正直さと演技は両立する?

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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初めてノーランの映画を見たときのワクワクが今回も変わらずあった!
ぼーっと見ることしかできないんだけど俳優は生き生き演技してるし映画館は揺れてるし。あと5本は作ってほしい。

Here(2023年製作の映画)

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人は小ちゃくてもぜんぜん映ってる。ちゃんと存在してる。映画の形ってほんと様々なんだよなぁぐぐぐぅ。
ホタルを掴んだ瞬間あれは心躍った