途中ちょっと飽きてしまったケド… 団地から出ない理由 パトロールの理由がわかった時には なるほどと同時に切なくなった。 団地を出る理由もそうだよな やっぱりそうだよなと思っていながらも切なくなる。 何>>続きを読む
最初はなんだコレって思ったケド
徐々にこの世界に入っていた。
それぞれの想いが交差して混ざる。
それぞれ何かを抱え生きてもがいている。
抜け出したくても出口がない。
やっぱりそこで生きる。
生きていか>>続きを読む
映画が好きなのに映画を自由に作れない。 こういう時代もあったんだと改めて色々気付かされた。 それでも何年か経った今も愛され受け継がれていかれる人物や作品は幸せで 映画を作り続けてよかったと 思わされる>>続きを読む
何気ない日常の中での何気ない出会い。 知らぬ間にそれが自分を成長させてくれている。 皆ちゃんと成長している。 岸さんと幸一の関係。 岸さんと浩一の関係。 それぞれほのぼのほっこりしてしまう。 2人であ>>続きを読む
キャストが最高。 ストーリーもどんどん入って見飽きない。 木島がとにかく腹立つ。 とんでもない野郎だ。 でも時折見せる人間臭さが切なくもある。 平凡に生きるってのは 案外複雑でなんだか痛い。
必死で>>続きを読む
後編はそれぞれの気持ちが痛くて重い。 だから観ていても痛くて重い。 キャストは好きなのに誰にも感情移入出来ず… 何も残らなかった。 なんだかもったいない。
矢野はよかった。 あ、矢野だぁ〜って思うトコがあった。 七美は、ん〜違うんじゃないかな…。 それが気になっちゃった。 原作と比べて観なければ 2人がラブラブな時期はキュンとしちゃう。 可愛い。
ドラマを先に見てたからか… そんなにぶっ飛んだ印象は無かった。 食卓のシーンは独特でだいぶ不思議。 なんなんだあれは。 あれが見れただけでもなんかよかった。 音楽を一切使わない。 それもまた いいねぇ>>続きを読む
原作のシズオとは違ったケド コレはコレでよかった。 周りの人達もステキ。 まだまだ自分は本気と向き合っていなかったんだなぁ。 もう、この歳だから… なんて理由を跳ね除けてドンドン突っ走ってる人がそこに>>続きを読む
色んなモヤモヤがあったから 騙された〜ってよりは よかった〜なるほど〜 って安心と納得してしまった。 テツさんの想いがそこまで動いて動かしてしまうとは…。 いい終わり方だった。 誰かが誰かを想うきもち>>続きを読む
ドキュメンタリーを観てるみたいだった。 石川監督の世界観、好きだ。 映画館で観れてよかった。 深くてあったかい余韻がどんどんやってくる。 あぁやって会いに来てくれる人が居るってのは… それだけで嬉しく>>続きを読む
何かに一生懸命になってる人は
やっぱりイイ。
自分も出会いたい。
無我夢中で
仕事がしてぇーーーっ!!
って叫びたくなるような仕事に。
自分の生まれ育ったトコを
大好きだと言える真っ直ぐな想いを見せら>>続きを読む
親は親なりに 子供は子供なりに 葛藤しながらちゃんと成長している。 内容的には…所々モヤモヤ部分が結構残ってしまって後味はあんまり良くなかったかも。 もう少し父親との話しを広げてほしかったなぁ。 ただ>>続きを読む
何度観ても面白い。
みゆきちゃん可愛いわぁ〜
幸世くんは相変わらず。笑
でもドラマに比べるとちょっと成長したかも…。
不幸せが似合っちゃう感じ…
嫌いじゃない。
あんなにセカンド童貞を引きずってたのに>>続きを読む
実際にはこういうコト起こってほしくないなぁ。
読みたい本が取り上げられて
焼かれるのなんて見たくない。
なんだか家にある本達をより大切にしたくなった。
命をかけてでも守り抜く隊員達の姿はやはり素晴らし>>続きを読む
最初から最後までハラハラドキドキ。
懸賞金かかった途端に仲間や周りは敵になる。
何を誰を信じればいいのかさえわからなくなる。
守る者、仲間、被害者の身内、警察官、人という人誰もが
清丸は守る価値がある>>続きを読む
辞書1冊を作るのにあれだけの時間と労力がかかるのか。 スゴイなぁ。 言葉1つでも色んな意味を持ちそれぞれの印象を与える。 この人達が作った辞書が欲しい。 そんな風に思わされた。 人との出会いは自分さえ>>続きを読む
12年も眠っていて目覚めたら大きくなっている。 どんな感じなんだろう。 まさにタイムスリップ。 それぞれが時折見せる思い詰めた表情が何を想っているのか…。 誰もがドコかで泣いている。 その人にしかわか>>続きを読む
初めは気持ち悪く恐かった妖怪達が徐々に可愛くすら思えてきた。 妖怪達の想いにも涙。 家族の愛は理屈無しに無償であったかい。 最後の手紙はその中に想いがたんまり詰まっていたのが見えたからか短文なのに号泣>>続きを読む
この作品に限らず ドラマを映画化する時に何故か海外に飛び出しちゃうあの感じは好きじゃない。 設定やストーリーも所々違和感。 でも、 ぶちょおとホタルの関係性や世界観は相変わらず可愛い。 お互いすごくす>>続きを読む
カット割が気になったり このシーンを長くする意図がわからないモノがいくつかあった。 旅行は最初から4人でも良かったんじゃないかな… てか4人で行ってほしかった。 岡田のキャラが可愛らしくて最初から最後>>続きを読む
やっぱり面白い。 シュールだわ〜。 ロペとアキラ先輩の世界感が平和で可愛らしい。 参加したくなる世界。 ジョイフルランドの曲最高。 つづきが楽しみだ。 ジョイフルラ〜ンド〜
夢は叶うと信じて疑わなかった日々の中で時には自分で夢から手を離さなきゃいけない時もある。 諦める…それは理由なのか。 言い訳なのか。 年を重ねていく中で不安や焦りが増えて夢と向き合う気持ちが取り残され>>続きを読む
どんな人にも悩みはあって ドコか不安で落ちこんで… それでも変わらず朝はやってくる。 だから進まなきゃいけない。 言わんとするコトはわかる。 でもストーリー的には… ん〜 誰にも感情移入出来ず。 も>>続きを読む
なんとも可愛い世界を覗いてしまった。 あのコンパクト欲しい。 ケド…いらない。 複雑コンパクトだな。 ラストもあの終わり方でよかった。
大人も子供もそれぞれ色々大変だけど…
それぞれやっぱり楽しい>>続きを読む
それぞれ悩んで悩んで頑張ってる。 誰もが持ってるブルーとピンク。 半分半分じゃなく… ピンクの部分が多い人生を送れるかは自分の心次第。 見終わった後は何故だかスッキリしていた。 コレはもうガールを楽し>>続きを読む
何度も観ている作品。
もしもあの時… もしも…もしも…
そんな思いを誰もが抱えてる。 生き方に正解なんてなくていつもどっか不安で疑問視してる。
やりたいならやればいい。
言葉は簡単なのに中身は複雑。 >>続きを読む
DNAで全てが決まるのはスゴイんだけど…恐くて淋しい。
冷徹な神楽が時折見せる人間味ある表情や声がなんとなく切なくも触れたくなる。
それはリュウなのか…。
神楽なのか…。
所々謎が散りばめられているけ>>続きを読む
変わらず仙崎大輔はカッコいい。
結果的なコトになると…
先は読めちゃうケド
やっぱり泣けてしまう。
団結力、諦めない精神、様々の想いがそこに映る。
人が人を動かして動かされる。 そこに触れると熱い。>>続きを読む
無の中で息をする鈴木一郎。
どんな思いで今まできたんだろ。
無の中の奥の奥の奥底にある感情を手探りで探して触れてみたくなった。
正義なのか悪なのか理解に麻痺してしまう。
緑川紀子のイカれた感じや志村の>>続きを読む
色んな夫婦の… 人の愛がそこにあった。
人には色んな過去があってそこに触れたくなる気持ちも触れてもらいたくない気持ちもある。 ツマにはこの世界がどんな風に見えてるのだろう。
このムコさんが持つ疑問も視>>続きを読む
何度か観ちゃう。
人が恋に落ちる瞬間をはじめて見てしまった。
このフレーズ好き。
森田さんとはぐちゃんが一緒に描いた絵。
森田さんが醤油で描いた絵。
どっちも本当に描いたと知って驚きと感動。
人の数だ>>続きを読む
原作未読だから原作が気になる。
刑事役の人… 初めはコントか?って思ったけど徐々にハマってきた。
ストーリー的には…
ちょっと先が読めちゃってた。
でもあの若さで色んな思いを抱え込んで辛かっただろうな>>続きを読む
原作は未読だからか…?
お互いに惹かれる瞬間がわかりにくかった。
でも
ベタな恋愛映画みたいで可愛かった。
劇中に流れる曲達もステキな選曲に可愛いカップル。
エンドロールも可愛かった。
恋したくなっち>>続きを読む
いや〜面白かった。
やっぱりライアーゲーム面白い。
秋山カッコいいわぁ。
直ちゃん出てないのは淋しいケド…優ちゃんもなかなかでした。
ライアーゲームまだ続くのかな?
人を信じるのは簡単じゃない。 >>続きを読む
68分という短い時間だけど
その中にはギュッってあったかいもんが詰まってた。
今村がポテチを食べながら泣くシーンの意図がわかった時はたまらない気持ちになった。
何にも邪魔するものがない。
シンプルだけ>>続きを読む