Annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Anna

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逃げた女(2019年製作の映画)

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カフェで隣のお客さんの話が聞こえてきちゃったときの感じ
人の人生を覗いてるみたい
でてくる人が横顔とか後ろ姿ばかりなのがそうさせてるのかな

ノマドランド(2020年製作の映画)

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去っていった人々との思い出は自分にとって永遠の居場所だけど、孤独を感じさせるものでもあると気づいた
居場所を求めて色々な場所に行きたいと思うし、人との出会いを大切にしたいと改めて思った
バイバイじゃな
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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誰も自分のことを知らない所に行きたいというのはすごく分かる
自分自身から逃げてるから姉ちゃんは弱いって言ってたけど、色々な場所を転々として毎回新しい事をやるってすごく勇気のいることだし強いよ!すごいよ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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とても好き
切なさもあるけどそれ以上に愛おしさにあふれていてあぁいいなぁとおもった
行ったことあるお店、道、トイレ、好きな曲が出てきてうれしかった
一瞬の出来事や小さなことが幸せをくれたり自分を変える
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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つい最近まで自分は当たり前に子どもだと思っていたのに、この映画をみてもう大人側なんだなと気づいた
大変さに気づかされつつも子どもが欲しくなってしまったし、最後のシーン泣く
覚えていたいことはいつまでも
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コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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辛さや切なさを知っているからこそ情があり冷たいと感じるけどそこに愛があるんだな
旅したくなる
リョーハの純粋さが好き

ベルファスト(2021年製作の映画)

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幼少期の記憶とか感覚って繊細で尊いものなんだなと感じた
おじいちゃんてやっぱり最高
映像も音楽もよい
みんなの瞳が印象的

ANIMA(2019年製作の映画)

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ずっと観ようと思ってたけど、自分的にとてもnice なタイミングでみれた
闇や影を感じるような感じが素敵
トムヨークかっこよい

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

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総合的に言うと
みたくないものをみちゃった感じ
もういいもういいってなる

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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わかる、たまにここから抜け出して全く知らないところに誰も気づかない間に行っちゃいたくなる…
イーニドのマインドを心のすみにいつもおいておきたいかも

アメリ デジタルリマスター版(2001年製作の映画)

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映画館で観たからっていうのもあると思うけど、今まで観た中で一番共感したというかアメリの思考回路が自分のと似すぎていて幸せにもなったけど自分の臆病さに気づかされて自分も早くアメリみたいに外の世界に一歩踏>>続きを読む

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

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んん?てなるところもまあまああったけどそれは置いといて、ビジュアルとかサラの世界観、価値観が好き系、部屋、服かわいい
サラに染まったネルソンがとても好き
ノベンバーのうちに見れて何となくうれしい

ピナ・バウシュ 夢の教室(2010年製作の映画)

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最近のロールモデルはピナ
卒論のための勉強でみたけど、若者一人ひとりに真剣に向き合うダンサーの先生たちが素敵

オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

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おいおいすごいじゃん色々
ニューヨークの秋(思ったより冬も)いいなぁそこは憧れた

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ラカクーニまじで好き
最後の方、暴力を全てやさしい方に変えていくのがすてき

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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かわいいさいこう
なんでかは分からないけど、何かに気づかされたような感じがする