やんさんの映画レビュー・感想・評価

やん

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ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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優しいってなんだっけと思う。
懐かしいってなんだっけと思う。


声なきものの意志は
飼う者たちによって想像され、理解された風になる。いつも間違った先頭についていくワタシは、いつか、親友もしくは愛する
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愛という名の執着(2019年製作の映画)

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2時間ドラマレベル

産まれたての赤ちゃんは産まれたてじゃないし、怖がってますよ芝居が鼻につく。
シュチュエーションだけ思いついたよ
って脚本家に渡してパーッと書いてもらった感じですので、見流すに限る
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零落(2023年製作の映画)

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前半、大学生が書いたホンかよ
ロケーションも独りよがり自我人間かよ
ってなって諦めかけたが
猫顔が凄すぎて目が覚める
やべえ、面白いかも、、、、?!

監督の趣味のかおがわかる
ぜーいん独りよがりがよ
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スウェプト・アウェイ(2002年製作の映画)

1.0

めっちゃ面白い脚本を使っても
二番煎じでこんなキャストじゃ
見てもいられない。行動が舞台
みたいで、キャラクターには魅
力がなく、色気も感じないわ。
色気って肌じゃないからね。お
っぱいでもけつでもな
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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めちゃくちゃ混んでて、いつもは映画見ないような人も来ているようで
隣のお姉さんはポップコーンを食べるタイミングが全て間違えていて、逆に面白く、映画よりもそっちが気になってしまう。

その結果、よく寝た
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

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偏屈で床の栓を踏めない
ルーティーンワークを崩されるのが嫌いな
恋愛小説家と
バツイチ病弱子持ちの
恋愛臆病主婦の恋。

付き合えたからって終わりじゃない。
彼の性格もクセもなくなるわけじゃない。
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ロストケア(2023年製作の映画)

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正しい、正しくないで決めれないことばかりのこの社会で、それでも、考えなきゃ。考えなきゃだめだと、毎日過ごし、だんだん近付いてくる親や師匠が居なくなることを考えないように、考えないようにして。

憎まれ
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エゴイスト(2023年製作の映画)

1.0

与えるとか
与えられるとか
お前に教えられたくもないわ  

あとカメラ外しすぎやない?
被写体に寄せたから、
手持ちにしたから、
といって感情は映らないと思う。
あとリアルってリアルに映らないよ。
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

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全然だめやった

でも、
ああそうか、生きるには
夢を商品にせなあかんのか、そうだった
と思い出した。夢は目を閉じても、とじなくても見える。朽ちても枯れない←

おくさんとのことだけにフォーカスするな
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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めっちゃ良い、、、!

ひとつの動作・ひとつの息遣いとっても、彼らがこの世界と地続きなトコロにいる証拠になっていて、その存在を心から信じられる。
同じ、だなんて
わかる、だなんて
言えないよ。でも私達
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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良いやん、カラオケってまじ映画との親和性あついよな。綾野さん、さすが。

漫画読んでからでも、全く遜色ないし、
いや見れて良かった、まじ。
中学生のこれから先を知りたいし
知りたくない気もする。見守り
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アディクション 人妻の魅惑に堕ちた男(2019年製作の映画)

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夜のテンションで
レッドブルウオッカ飲んでしまい
見初めて、後悔したやつ。
よく2時間我慢した、わたし。


こうやって過激な意見ばかり
とりだたされて、ちょっとでもアラが出ればみんなで吊し上げて殺す
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