郁世さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

郁世

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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

正直、内容よりもCGの綺麗さに圧倒された。
ボーが陶器で作られてるのもちゃんと分かるのと、木々、街並み、髪、細かいところがアニメーションとは思えない。

色や光もすごく鮮やかで、特にボーの電気スタンド
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

-

主人公のシリアルキラーとラース・フォン・トリアーを一緒にしてはいけないけれど…
ミスター・ソフィスティケート(洗練)はラース・フォン・トリアー自身な気がした。
芸術的で知的で無駄がない感じ。

宗教画
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浮雲(1955年製作の映画)

3.8

ダメ男が憎めない
清純な女が落ちぶれていく様が色っぽい

フリーソロ(2018年製作の映画)

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ヒッピーによって始まった文化らしい…
ヨセミテ国立公園のエルキャピタンに、半袖半ズボン、腰に付けたチョークの入ったポーチのみで登るアレックス・オノルドは、頭イカれてる。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.6

オープニングのアメリカ海兵隊がすごい緊張感です。。。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.7

パイ・メイのシーンは面白くって好き。
子連れ狼には笑った。
五点掌爆心拳最強。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.1

タランティーノの作品に出てくる平屋の家は平和でかわいい。
プッシーワゴンも悪趣味だけどセンスある。
青葉屋で演奏してるThe 5.6.7.8'Sもかっこいい。
作品っていうより所々が好き。

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

4.7

オープニングで一気に引き込まれる。
相変わらずのバッキバキさ。

話の話(1979年製作の映画)

4.7

全てが断片的で、淡い記憶なのか夢なのか…よく分からないけど心地良い。

ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる(2019年製作の映画)

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アカーキイ・アカーキエウィッチのイメージがピッタリ。
ただ才谷さんのホームビデオ感がめちゃ微妙。