isoさんの映画レビュー・感想・評価

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市子(2023年製作の映画)

3.8

記録

花ちゃんが泣いている演技は、見ているこっちまで泣きそうになるから素晴らしい。

オクス駅お化け(2022年製作の映画)

2.5

記録

一番最初の演出が1番良かった。
そこがピーク。

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

4.0

記録

終始ぶっ飛んでるのに、なぜか"幸せ"について考えさせられる映画。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.8

記録

いつ見てもジェイソン・モモアはとってもキュートでおっきい。アクアマンベビーも可愛かった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

記録

ベラの衣装が全部素敵。
エマ・ストーンでしか演じられない独特な世界観が魅力の作品でした。

ダウンサイド・アップ(2016年製作の映画)

3.8

記録

全てを逆にすることで見えてくるものがあるってことか…深い。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

記録

期待してなかったけどすごく良かった。
チョコで甘くてストーリーはほんわか。
曲が全部素敵でした。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

記録

映画館で初めて"音"が怖いと思った。
3時間のあいだ、退屈することなくたたみかけてくる会話が終盤にかけて盛り上がって行く様子が圧巻。
たてはまさんのYouTubeを観て予習して行ったのは正解で
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湯道(2023年製作の映画)

3.7

記録

湯船に浸かった時気持ちよくてはぁ〜って口から出る気持ちがよく分かる。
温泉に入りたくなりました。

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

4.0

記録

ビーが"ママは親友なの"って言うシーンに感動した。最高の関係だと思う。
好きなことをやらないと人間って壊れてしまうんだなと思った。

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.6

記録

ストップモーションアニメの技術が素晴らしかった。U-NEXTの解説も見たので物語の背景が分かって良かったです。

正欲(2023年製作の映画)

4.3

記録

原作既読。
朝井リョウさんの小説の中でほんとに驚かされた作品なので期待して見た。とても良かった。
ガッキーが磯村さんに涙を流して言うシーンは私も涙が出た。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

4.2

記録

最初そんなにかと思ったけど面白かった。
白人の滑稽さが皮肉になってていい味をだしてた。こんな感じで人生は納得いかないことの連続だなと共感。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.6

記録

美しい景色の中で繰り広げられる不気味。
ラストがより気味が悪い。

あしたの少女(2022年製作の映画)

4.2

記録

真面目で責任感のある人たちが損をする世の中すぎて悔しくて涙が出ました。死ぬなって言うけれど生きるにも生きづらい世界だと思う。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

記録

犯人の姿を映さないようにすることでどこから狙われているか分からない恐怖感があった。怖すぎて事件から収束までのワンカットがあまりにも長く感じた。

怪物(2023年製作の映画)

4.5

記録

終わったあとに心に込み上げてくるものでいっぱいになって泣いた作品。
本を読んでいて内容も分かっていたけど、みなととよりを映像で見るとその苦しみがもっと伝わってきた。
ほんとの怪物は偏見なのかも
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.5

記録

ワンカットだから途中モタモタする場面もあるけどそれが逆に自然なように見えた。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.0

記録

二転三転する場面転換にビックリさせられながらも、ちゃんと面白かった。
不気味さも保ちつつちゃんとしたホラー。

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.8

記録

思ってたよりアクションが楽しかった!
キャプテンマーベル役のブリー・ラーソンさんのスタイルが完璧でスーツが似合う。
エンドクレジットにびっくり。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.7

記録

設定はめちゃくちゃ怖いのに間で何回も笑ってしまった。嫌いじゃない。

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

3.8

記録

名前のないこの2人の関係性にグッとくる。全ての人が偏見やいじめもなく、自由に自分らしく生きられたら最高なのに。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

記録

女王陛下のお気に入りになるためにバチバチの女のバトルって感じ。
エマ・ストーンは何着ても似合う。

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.8

記録

手に入れた力を酷く使う子もいたりアイシャのようにコミュニケーションのために使う子もいる。子どもは無垢であるという思い込みがあるからこそ、ベンが起こした残虐さのギャップにやられる。

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.0

記録

実話ゾディアック事件に基づいた作品。
犯行方法の異常性もそうだが、被害者に生き残っている人がいたり自ら犯行声明をしたり、これだけの手がかりを残しているにもかかわらず未解決であることが1番怖い。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.6

記録

純文学的で普通に生きてたら理解できない世界だ。これからの未来、人間の臓器に新しい臓器が生まれることなんてあるのだろうか…

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