Akさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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これを見たら苦しくなる人も多いと思うけど、日本人は全員見るべきだし、次の世代にも残し続けるべき作品だし、色んなことを考えちゃって号泣しちまったよォォォォ

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

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すいません、最後のおばあちゃんのセリフで泣いてしまいました

ブロンド(2022年製作の映画)

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ストーリーは勿論だけど、カラーとモノクロ、ズームや自撮り、光の使い方や、画面サイズの変化、音などによって言葉以外での感情の表現が散りばめられてる。すごいこの映画。見ているのが辛いという感想ばかりだけど>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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みんな、空を見つめちゃダメだし、旗を持ち歩いた方がいい

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

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タイトルが完璧な分、キリストが見えてしまったあたりから、、あ、、、となってしまった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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それぞれの登場人物の人生の過程描写が少なかったから浅く感じてしまった。それぞれのシーンでもあるある感が漂っていて、既視感だらけ。泣けなかった、、。

RENT/レント(2005年製作の映画)

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悲しい時でも、楽しい時でも、失恋したときでも、大切な人を失った時でも、幸せな時でも、死にたくなった時に見ても、救われるミュージカルだと思う。

14歳の栞(2021年製作の映画)

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この世の全ての人が14歳を経験していて。
ふと自分の14歳を思い返していたけど、自分中心で生きていて他人のことなんて一切考えてなかったなぁと。けれど、劇中の皆さんはクラスメイトを思いやったり人の目を気
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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え、内容知らずに見ちゃったんたけど途中から何もかも理解しちゃって胸が苦しすぎた。同時に今の戦争とかもう全部合わさっちゃって、もうなんで人間同士で殺し合いするのって。同じ人間なのにって。子供に恐怖を与え>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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どんなにキラキラしてそうに見える業界でも仕事でも、とんでもなく地味な作業が合わさった時にとんでもない大きなものが出来上がるんだ。

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

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どれだけ自分が無知だったか、、。
そして国のためになぜ命をかけれるのだろう。
私は日本のために戦えない。

音楽(2019年製作の映画)

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私もリコーダー吹きながら走ってみたかった

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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「人並みの生活の豊かさも与えられていない」ってセリフやばい。そんで、光と色の使い方が天才。A24最高

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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気球が出てきた辺りからファンタジー始まった?ってなった。イエスン私よりしっかりしてる。

(2020年製作の映画)

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菅田将暉と小松菜奈じゃなかったら最後まで見れなかった

ファーザー(2020年製作の映画)

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認知症って感情も無くなるのかと思ってた、、短い人生なんだから幸せに過ごさせてくれないかい

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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視覚的な要素で視聴者の感情をいじくりまわしてて凄いなーっと。私も死ぬ時、口と目に美しい花を入れ込んで燃やして欲しい。