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最初のノルマンディー上陸作戦のシーンがとてつもない物量だった
開けた海岸に展開した兵士はガンガン撃たれて海が赤くなっていた。徐々に敵の陣地に近づき、最後は奪還まで至ったのはとにかく物量の力ゆえだったと>>続きを読む
後半の野外ライブが圧巻だった。
日々の資金繰りにも四苦八苦する中でもパッションを忘れない。
手違いから跳ね上がった賞金によって埋もれていた才能が集まる。
主婦の人が作った全自動子育て&夫の世話マシーン>>続きを読む
ラストの伏線回収が面白かった。少林寺拳法があれば日本の生産性も改善すること間違いなし!
映像の画質のせいかもしれないけど、20年以上前の香港が持つ貧困とか暴力性とかが現れてた。
落ちたたまご食べるのは>>続きを読む
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主人公は博士を持っているし、家は医者一家。純文学に価値を置く彼は売れればヨシの風潮が気に入らない。だってそれは大衆(白人)の好みに迎合することになるから。
恋人ができたり使用人が結婚したりと良い変化も>>続きを読む
面白かった。最後の桜の季節が秒速5センチメートルみたいだった。
田舎も風景もそうだけどごちゃごちゃした新宿ですら絵のタッチのおかげで柔らかく見える。
色彩が淡くて明るくて綺麗。
高校生の男女が入れ替わ>>続きを読む
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酒入ってたら多分泣いてた
「冨樫が石神に変わるだけじゃない!」花岡が叫んだセリフを自分も信じていた。
その通りだったならみんな苦しんだりしなかった。
石神は罪のない人を殺したし、救おうともした。>>続きを読む
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やりやがった、やりやがったよこいつら!
ロマンスで東京を沈めちゃったよ!!
降り続く雨のように末長く幸せでいろよ!!
雨の質感の表現をすごいこだわってた。
晴れ間もどんよりとした雨すら綺麗だった
実>>続きを読む
子供の大きな目が分かってくれない大人たちの前に哀しく揺れているのが印象的だった
大人は子供に向き合ってくれず、〇〇をしろと言うだけ。
友達のノートを持ってきてしまったアハマッドはノートを返しに行くだけ>>続きを読む
吹き飛ぶし、ポルターガイストは派手だし、爆発血みどろと動的だった。どこかひょうきんなところがあるエクソシストは協会と軋轢がある様子。
地元の司祭が悪魔に門前払いされる。やってきたエクソシストも一度は退>>続きを読む
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平坦だからこそ日常の中にある変化が際立った。仕事、通勤経路、外食、休日の過ごし方はずっと変わらない。東京はトイレの造形が豊富だ。
彼は寡黙でほとんど話さない。寡黙なだけで苛立ちや喜びはきちんと彼の中に>>続きを読む
熱度が高くて懐かしーなんて気持ちにはなれなかった。
修学能力試験を受ける3人の若者とカリスマ講師それぞれの日々が切り取られている。
浪人生の中には下宿して勉強に専念する人もいる。親たちが神仏に祈る光景>>続きを読む
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心にグンと来る映画だった。
突如現れたエイリアンたちは見慣れぬ異形の存在。容姿からして分かり合えぬことは明らかだった。当然排斥運動が起こり人里離れたところに押し込められることに。
執行機関は強権的に任>>続きを読む
もっさりとした動きだったけど大きく動いて迫力がすごい。欧米から見た東洋って趣きがあった。怪レい日本。壁がすごい簡単に壊れてしまってやっぱメカだよなーと思った。
タイムループに気づいて、それを他人に伝えることの難しさを感じた。
タイムループを自覚してからみるみる仕事が早くなってるのが面白かった。
自分一人の力では限界があって、頑張っていても悪い方向にばかり物事>>続きを読む
小説から受けた印象とは違う映画だった。コレジャナイ感は正直ある。時代がめちゃくちゃ現代だったせいかも。
宇宙的恐怖というよりもスピリチュアル・ホラーだ。
電波や移動手段を封じて孤立させるのはクトゥルフ>>続きを読む
ゴジラをやっつけろー!うおー!って感じのものを想像していたけど、人間の内面にスポットが当てられていた気がする。
砲撃のシーンはカッコよかった。もうちょっとあってもよかったかな。
主人公の、試験上では優>>続きを読む
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名前だけ知ってた。
アクションシーンが思ったより多い。銃弾はドバドバ撃たれて壁がボロボロに。ただ、決着は肉弾戦。目に見える範囲での戦いで完結していた。
AIに支配されて人間はリソースになった世界を笑っ>>続きを読む
演出がド派手。引き裂かれることが分かっているのに築かれていく友情に涙。
不屈の精神と意味わからん身体能力で艱難は全部ブッ飛ばす。
イギリスはヒール役。インドでだいぶやんちゃしてたし、しょうがない。
「>>続きを読む
みんな死んでしまった。将官も兵士も内地には家族がいて、持っている命の灯火は一つしかないのに。生まれた場所と時期の掛け合わせでこれが定めとなってしまうのか。犬を殺せなかった元憲兵が印象に残った。捕虜にな>>続きを読む
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砂が人類を脅かし、食糧生産にリソースの大半を費やさないと生きていけなくなった世界。ジリ貧の中にある安らぎと焦燥が前半の印象。宇宙に行ってからはむしろ人間が出ていた。正直度90パーでも大事な部分は嘘の1>>続きを読む
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劇中劇の設定だからセットの作り物感や芝居じみたやり取りもむしろ納得できた。
宇宙人登場のシーンの間はアメリカというより日本的なそれだと思った。
最後のゴタゴタで月にペアの名前を投影した彼に幸あれ
劇と>>続きを読む
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めちゃくちゃ口が悪い。下品な表現の百貨店や。
デブ君は不器用だけど愚鈍なタイプだと思ったらちゃんと壊れてた。みんなが罰で腕立て伏せしてる中ドーナツ食べるシーンは面白かった。
それを見てたジョーカーも平>>続きを読む