グラチャンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

2回目。前観たときはレンタルDVDのキズにより桃のシーンがぶつ切れだったので観れてよかった。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.7

昔ハマってた李子柒さんの日本版みたい。
暮らすっていいなあ。
暮らすってことだけに専念して生きてみたい。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

毎日料理が楽しい。
これを観たあとはもっと好きになれそう🍽
休日の午後にぴったりの映画だわ〜

裸足の季節(2015年製作の映画)

4.0

まばゆい…苦しい……
正しくないと思ったことを正しくないと主張することを忘れんようにしたいけど、難しいな

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.8

冒頭がもう美しすぎて…フィクションもいいけどドキュメンタリーもいいなあ
生きてる人が1番面白い。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.3

鑑賞前の私
「田舎娘の成長物語かな」
鑑賞後の私
「これは…スポ根ラブコメディ…!」

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.1

原作読了済み。原作は200年以上前の作品だけど、到底信じられない瑞々しさ…。名作は何年たっても古くさくならないんだなあ。本作は原作に比べてテンポよく進むし、映像も綺麗で大満足〜!

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.8

なんて贅沢な映画〜
劇中でもそうやけど、これ観たら老若男女限らずジャンバルジャンに恋するに違いない!ある意味魔性の男…!
歴史と文化についても改めてちゃんと勉強したいなと思ったり。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

そんなわけあるかーっ!と思いつつ、そんなわけあってほしいなと思う自分がいる。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

原作→本作→長尺→本作2
どれ観ても何回観てもおんなじところで泣く。長尺版のほうが内容としては厚みがあるけど、原作の良さを残しつつ2時間にまとめてるのやっぱり凄い!

ツナグ(2012年製作の映画)

3.3

原作勢としては、ツナグのイントネーションが違ったことと歩美くんのコートが想像以上に黒かったことがショックでした。

ファンタジア(1940年製作の映画)

4.2

バイブル。幼稚園児がこれを観て、フィクションっていいな!ファンタジーっていいな!って思うのは当然よなあ…見事にハマったわ。

世界でいちばん不運で幸せな私(2003年製作の映画)

3.8

2回目。ベタはベタ、でもいい感じにぶっ飛んでて中毒性アリ。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.8

少年と変な(ヤバい)おじさんたち。久石音楽がすべてを優しく抱きしめてくれる〜😭

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

太平洋青かった?😭

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