Yukinaさんの映画レビュー・感想・評価

Yukina

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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.3

時代を感じる作品。
割と最近のやつもあるから、順番に見て映像技術の変化を楽しもっと!

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.3

そこまでドキドキハラハラ感はなかった。演技なのか本当なのかは最後まで分からなかった。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.5

おしゃれなんだけど、独特のすぎていつも通り難しい、、、映像は好き。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

戦争が終わって復興最中にゴジラは悲劇すぎる。誰かのために死を覚悟で、何かと闘える強さが凄い。こりゃ続きそうだ。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.6

どんどん綺麗になっていくビビアンが素敵だった。どこかで聞いたことのある歌。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.7

水中のシーンが少し少ないように感じたけど、迫力があってよかった。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.5

この音楽はここからだったのかな?なんか聞いたことのある音楽だなと。エディのキャラがいい。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

海の中の映像がとにかく美しすぎる、、、
続きも見よっと。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.5

海外の人目線だからか、東京なのに東京じゃないみたいだった。もう会うことがないだろう、ひと時の淡い思い出。それにしても、通訳さすがに短すぎる笑笑

さがす(2022年製作の映画)

3.5

いつもと違う佐藤二郎。山内サイコパスすぎた、、、

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.8

最高!続きが気になりすぎる。
飛行機の中で少しうとうとしてた時に見始めたけど、気づいたら目が冴えてた笑笑

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

続きが気になるけど、ひたすらにサイコパス。目がずっと死んでる。見ていられないシーンも多かった、、、人をコントロールする能力がありすぎる。人にコントロールされないように生きよ、、、。

バービー(2023年製作の映画)

3.5

私は小さい頃バービーで遊んだことがなかったけど、きっと欧米では小さい子たちの憧れバービー。バービーとケンがいすぎて、わけわからんとこもあったけど、自分が自分でいることの大切さを教えてくれた。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.3

ずっとイヤホンをつけて、AIと会話。いつかこんな日が来るんだろうか、、、孤独を感じるだろうな。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.7

前回同様、ハラハラドキドキ。
メグっていう名前は可愛いのに、ぜんぜん可愛くない笑

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.8

願いは人に託さないで、自分で行動して叶えるもの。メッセージ性があって良かった。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

インスタで最近聴く曲は、この映画からだったんだ!久しぶりに1を見たくなった。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.7

アニメは知らないけど、なかなか面白かった。ちょっとグロいけど、、

ユンヒへ(2019年製作の映画)

3.6

小樽の美しい雪景色と、しんみりした感じがより趣深さを引き立てていた。でも少し寂しいそんな感じ。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

写真撮るのが趣味だけど、景色を撮るのが好きだったから、人を撮るのもいいなって思った。家族の写真ももうちょっと撮らなきゃ。写真ってフォルダにどんどん増えていくけど、結構友達と話してるときに思い出振り返っ>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

ときどきクスッと。
私はあまりマリオが詳しくないけど、きっとみんな見終わったら、マリオやりたくなるんだろうな〜

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

自分の余命を知っても尚、物事を最後までやり遂げる強さがある人。かっこいい。息子や周りの人に打ち明けられなかった苦しさもあっただろうけど、周りの人をも強くする素敵な人。たまには自分の人生を見直す時間が必>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.9

芸術系のことってほんとに年齢関係ないと思う。年下の人でも敬える関係性って素敵。
なんだかんだお互いに良い影響を与え合っていた気がする。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

やっとNetflixに。
最初の方は猫が、かわい子声してるのにサイコパスすぎてびっくり笑
勇気のある女の子だった。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

優しい映画。
今は分からないことも、焦らずに少しずつ分かっていければいい。理解することにも、人それぞれ適切な時期があるのかもしれない。自分のペースで、周りに左右されず、人生を生きていきたい。

わたしたち(2016年製作の映画)

3.8

ソンは強くて心優しい女の子だと思った。女の子によくありそうなリアリティのある内容。2人の関係性が今後どう変化していくか分からないけど、良い方向に進めばいいなと思う。お母さんはなかなか子どもがいじめられ>>続きを読む

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.6

たとえ耳が聞こえなくても関係ない。そう思わせるような彼女のひたむきさに感銘を受けた。

市子(2023年製作の映画)

3.7

最後の鼻歌が耳に残る。
彼からのプロポーズは嬉しかっただろうけど、姿を消す選択しかできなかった彼女を思うと切ない。これからも終わりの見えない苦しみを抱えて生きていくんだろう。

正欲(2023年製作の映画)

3.8

SNSで誰とも繋がれるようになったからこそ、孤独を感じる人が増えた気がする。普通ってなんだろう。自分にとっては普通でも、相手にとったら普通でないこともある。生活環境や変化や国が違えば、その普通も変わる>>続きを読む

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