Jinさんの映画レビュー・感想・評価

Jin

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.4

物語が見たいのであって監督の思想が邪魔だなと思うこの頃は新海誠とか細田守とか宮崎駿とか見るのがすごく嫌で避けていた。しかも災害系と聞いていたのでなおさら見るのめんどくて溜めてた。
Netflixに上が
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.3

面白かった。
でもマルチバースとか過去キャストのリバイバルとかの感動より「またか」感が勝ってしまう、、、

ほぼ全編を通して一人二役、、、しかも若返り、、、。役作りだけでも相当大変なのにリアルに過去o
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

2.4

白人アメリカ人のステレオタイプ的な映画だったトランスフォーマーシリーズにもついにブラックパンサー、アラジン、TENET、スパイダーバース的なブラックの波が入って来ましたね。

俳優のキャスティング、音
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

1.8

流石に今回は、、、呆れて苦笑い。

ロボット!アメリカ軍!爆発!って感じのアメリカアメリカしてるシリーズだったのに、「実はアーサー王とトランスフォーマーが一緒に戦っていた」というのがテーマで、今回はイ
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BORUTO NARUTO THE MOVIE(2015年製作の映画)

-

手軽に簡単に、なんてない。
時代が変わっても忍びの本質は変わらない。
地道な努力の積み重ねの先に本当の強さがある。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

-

告白したら負け、みたいなこじらせ思考が鬱陶しくて見るのをずっと避けていた。

でも普通に平野くんの映画見たいし、続編作るほどちゃんと売れてる映画だし、マンガも人気なようだし、安心して見てみようと思った
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ミラキュラス レディバグ&シャノワール: ザ・ムービー(2023年製作の映画)

-

まったり流れていくアニメシリーズを見ていてモヤモヤしていた、見たかった展開が映画版では見れた。

ホークモスの正体や動機はベタだけど良い!

レディーバグとシャノワールがお互いの正体に気付いて結ばれる
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

-

こんな設定で役を演じたらみんな精神病みそう、と思いながら見てた。みんな苦しそう。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

-

数年前に作業中に流していて途中まで見た。結末を見ようと思わなかったから放置していた。もう皆そうなので記録。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

1.8

やっぱりこの監督か、、、
始まり方のノリが勇者ヨシヒコ的で、いかにもムロツヨシと佐藤二郎が出てる映画って感じでうんざりした。(彼らが出てくるのはもう少し後だけど)
何年同じノリでウケ狙えると思ってるん
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

-

歴史についての知識がほとんどないので話の本筋はよくわからなかったが、ながら作業で見たのでちょうど良かった。
岡田准一の殺陣が見たかった。
映像はリアルで痛々しい。

ONE PIECE ワンピース(2000年製作の映画)

-

実写版を見た後のノリで鑑賞。
夏休みの小学生の映画みたいで、間違ったものを期待してしまっていた。
実写版の後に見るとつまんなかったけど、そういえばアニメのワンピースってこんな感じだったな。
最近のワン
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

-

子供向けにコメディ色が強く、でも昔ソニックで遊んでた大人も楽しめる、良い映画だった。
今回ながら作業をしたかったので吹き替えで見た。子供向けのギャグって時代が変わってもクラシックで、なんだか懐かしかっ
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

-

序盤付き合い始めるところ展開が早くて良かった。
中盤ハワイ出張とか色々出てきたけど結果ハワイ行くところまではなかった。
最後ハッピーエンドを迎えるイベントの印象が薄くてなんか終わっちゃったって感じだっ
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

-

邦画でここまで出来るのがすごいという気持ち。
原作は知らないけど漫画をそのまま現実世界に映したような、人も小物も全部美しい世界観が良かった。
ストーリーはちょっと抽象的でわかりにくかった。わかりやすく
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.3

評価が低いのは納得できる。

日本の保身的で官僚的な、責任のなすりつけ合いと権益の奪い合いを描いていて、それはそれで一つの作品としてありだが、後味が悪く映画が楽しかったとはならない。

それでも人類の
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

面白かった。
大人向けかつ大衆向けに作られているので良かった。
ストーリーも深いし納得感があるし、映像も大げさすぎないけど見応えがあった。

各オーグのマスクが平成仮面ライダーみたいなクリーンでメカっ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

普通にウルトラマン映画だった。
逆に庵野監督が新たに加えた要素ってなんなんだろう。
この無印の初期ウルトラマンは見たことないから比較ができない。
異星人が人類を狙う理由とか政治的な攻防とかロジックがオ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

2.7

詐欺師のテクニックが鮮やかで楽しかった。
脚本の展開自体にトリックがあるようなタイプの映画ではなかったので、強い感度や驚きがあるわけではなく、普通に楽しんで見れたって感じ。
やっぱり家族の崩壊はみんな
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.8

面白かった。
主要人物たちの死線の潜り抜け方はテーマパークのアトラクションみたいでエンタメだねって感じした。
続編だし地味に話続いててそれも面白かった。

キス・ザ・グラウンド: 大地が救う地球の未来(2020年製作の映画)

3.5

土は地球を救う。

生きた大地は大量の二酸化炭素を地中に保持する。
これが砂漠化すると、本来地中にあるはずの二酸化炭素が待機中に溢れて、気候変動、自然災害に繋がる。

今や地表の2/3が砂漠化している
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

初めて試写会で鑑賞。
ハリポタシリーズの試写会どころか、映画の試写会自体初めて参加した。

疑問と感想を書く。

◼️疑問
・いくら立候補者パーティとはいえ、しもべ妖精が燕尾服を着てるのは違和感があっ
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.8

よかった点
・生理のイライラというセンシティブな内容をパンダという子供でも見れるメタファーで描いている。それに伴う親子の関係の変化も描いているので子供も大人も楽しめるし為になる。親子で見るのもいいと思
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