このレビューはネタバレを含みます
清原果耶さんの演技が好きで予備知識なく視聴。なんだかんだ岡田将生出演作品も結構観てきてる。
エンドロールまできてびっくりした。監督さんは「リンダリンダリンダ」「天然コケッコー」の山下敦弘さん、脚本クド>>続きを読む
絵がオシャレで小道具のディテールまでじっと見ていたくなる。
もうシティ・ポップのジャケ写みたいで心が躍る。
男の子のファッションもオシャレだけど、女の子達はビジュアルが少しいまいちだったかな。
高知の>>続きを読む
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永野芽郁ちゃん、こういうやさぐれた役もできるんだなあ、と嬉しい驚き。
マリコの毒親が尾美としのりっていうのが何かしっくりこないんだけど。
マリコの遺灰を前にして衝動的に遺灰を奪いに行くところ、すごく感>>続きを読む
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とにかく窪田正孝の演技に引き込まれた…。
生活保護費不正受給や戸籍売買、ヘイトスピーチなど社会問題をちりばめつつ、殺人犯の父を親に持つ子供の苦悩や、トラウマに支配される人生を描いている。
他人になっ>>続きを読む
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2024年1本目。
このタイミングで日本人が観るにはヘビーな内容だった。
イ・ビョンホン、元祖四天王なんだけど本当に素晴らしい俳優だとまた再確認。
最期のシーンなんて鳥肌ものです。
イケメン全盛期の出>>続きを読む
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パラサイト俳優イ・ソンギュン氏の訃報を受け同世代の俳優チョン・ウソン氏が投稿したインスタを見て無性にまた観たくなった作品。
チョルス(チョン・ウソン)とスジン(ソン・イェジン)がまさに恋に落ちる様が素>>続きを読む
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インターネット通信が絶たれ情報がなくなることによる恐怖とそれによる人間の無力さ。
ローズが休暇に行く車の中で「フレンズ」をみていたのがすごく気になっていたんだけど、13歳の彼女にとって世界の終わりより>>続きを読む
楽しみにしていたのに間違えて吹き替え版のチケットを予約してしまい、ティモシー・シャラメの歌聴けなかった。
そのせいで途中眠気が…
普段字幕で観てる人は間違えないでね。私だけか。
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この世の中、生きやすいわ。ていう人って日本で、世界でどれくらいの割合なのかなあ、て考えてしまう。
夏月が言う「地球に留学したと思って生きてる。」という言葉が生きづらさをうまく表現していて心に刺さった。>>続きを読む
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アイドル出身のイム・シワン扮するテロリストが飛行機で引き起こすバイオ・テロ。ほんとよくこんな不気味な役できるよね。
あっさりとテロリストも死んじゃって、それからは乗客と乗務員のウィルスとの闘い。
はた>>続きを読む
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ボブの言葉が心に残った。
ノマド生活をする人は喪失感を抱えて生きてる人が多い。ノマドライフをしていたら、いつかまたどこかでノマドの仲間に本当に会える。それが明日かもしれないし、何年か後かもしれないけ>>続きを読む
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騒ぐと爆発!のパニックアクションムービー。
冒頭から容赦ない爆発シーン。CGなしガチの爆破だって。
なぜかキム・レウォンのバディ役になっちゃった特ダネ記者役のチョン・サンフンのコミカルな演技のシーンが>>続きを読む
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テレビ画面で何度も観た名作をスクリーンで観れる幸せ!
ヘップバーンのくるくる変わる表情やバレエ仕込みの美しい立ち姿とスクリーン映えする大きな演技に見入ってしまう。
休日を謳歌し、別れのシーンから翌日の>>続きを読む
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久しぶりのザ・ファンタジー大作を観たと言う感じ。
クリス・バインもミシェル・ロドリゲスもかっこいいね。
ヒュー・グラントのこういう感じは初めてみて新鮮だったしブラッドリー・クーパーもいる!
ハッピー・>>続きを読む
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名作「ジョゼ…」の韓国版リメイク。
オリジナルとほぼストーリーは同じだけど、直接的な表現が少なくてオリジナルの方がどぎついかな。大阪やしね。
気持ちだけでは乗り越えられないものがある。
そういうもの>>続きを読む
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実話に基づくお話。
実習生として高校生から働くっていう制度があるのか…韓国は学歴至上主義のイメージが強かったので意外だった。
大人の社会にはいろんな問題がある。
じわじわと追い詰められ、高校生が職業体>>続きを読む
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離婚した夫婦の愛娘が地上の楽園でスピード婚することに。
それを阻止するために再会するのだが…
大好きな女優ジュリア・ロバーツがママ役だもん。それなりに顔にしわがあって年齢を重ねているけど、まー美しい!>>続きを読む