ちと古すぎた。ただラストは潔い描き方、今の映画にはない感じのスパッと感あっさり感。
2回目。
開発、設計、安全管理…
そっちの言葉と具体的なイメージに意識がいった。この時期だったので。
消防士長さんの意思判断スピードと責任感と行動おばけが過ぎてすごひ
映像がとにかく良かった。ただ、なんで気をつけなかったの…………なんでそんな情報ダダ漏れなの………って思っちゃう系ストーリーではあった。結末も言うほど裏をかかれる感じではなかったのもある。
なんでそここうしないのって場面が多すぎて、そっちが気になっちゃう系だった…
生死、他者からの評価、美しさ、これら全てが表裏一体。
極限の山を登る行為の美しさとその異様さを同時に考え感じさせられた。これまでのアルピニストの歴史やこの映画そのものが、またどこかの少年に夢を抱かせ>>続きを読む
ギレルモデルトロのキャビネットオブキュリオスの『観覧』を見て、監督のパノス・コスマトス作品に興味持った。黙示録的リベンジホラーwith憤怒&サイケ。
キャラメルポップコーンを静かに音を立てないように食べた。戦争映画に関しては定期的にみておきたい。
徹底的に退廃した世界観と有機的な気持ち悪さが終始。この世界に引き込まれた80分間だった。人間的な何かのグロ描写は目を背けたくなっりもしたが、この世界のディテールにとにかく目がいくばかりで、色んな情報が>>続きを読む