みらくるさんの映画レビュー・感想・評価

みらくる

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エイリアン3 完全版(1992年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

WOWOW 録画視聴
以前見たと思うけど、全然内容覚えてないので1.2に続いて視聴。

場面設定が囚人労働惑星であるのは良いとして、エイリアンの捕食(殺戮)シーンが、ムシャムシャやってる様な感じだけど
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エイリアン2(1986年製作の映画)

3.8

新作レンタルビデオで見て以来の視聴。

最後のローダー登場シーンとクイーンの形しか覚えてなかったので、十分楽しめました。

他レビューにもある通り、終盤からが本番です。結末をわかっていても次の展開が気
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ある男(2022年製作の映画)

3.3

WOWOW録画視聴

映画の内容とは、関係ないが、なぜか黒ラベルのCMを思い出してしまいました。

映画は、ラストのラストの皆様の考察を聞きたいです。

警官の血(2022年製作の映画)

3.0

WOWOW録画視聴
悪徳警察として内偵捜査の的になる班長、その内偵をする若手、その若手に内偵を指示する係長。
この3人以外、顔や名前が似てて、ストーリーに追いつかない。

二重スパイがいたような感じだ
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猛獣大脱走(1983年製作の映画)

3.2

記録
中学生の頃、プロジェクトAを見に行って、同時上映がこれだった。

あまりの怖さに、夜の帰り道、友達に家まで同行してもらった思い出。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

予告にだまされた。
ホラーかと思ったら、夏休みに親子で見る映画だった。

安っぽいCG
コメディー

獣道(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

WOWOW録画視聴

伊藤沙莉目当てで見ました。
他レビューにあるとおり、小パイにびっくり。

アナンダの最終バージョンはもちろん、伊藤沙莉さんのコスプレ集を見てるようで、どの姿も可愛すぎです。

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卒業白書(1983年製作の映画)

3.0

WOWOW 録画視聴
約30年前から気になっていたけど、未視聴でやっと見た。

序盤の白ブリーフにワイシャツのロックスターの真似はやりたくなる。

DT卒業!?した演出かは分かりませんが、ボンボン田舎
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極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

3.6

WOWOW視聴
面白かった。何の準備もなしに気軽に見ることができた。
俳優(特に女性陣)が全員、振り切った演技で大爆笑。

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

3.0

WOWOW録画視聴

劇場公開時の予告をテレビで見て怖そうだなぁと思い、今まで未視聴。

日本人形と着物を着た女性が出てくる映画は怖くて見ないけど、サスペンスのようなので、頑張って見ました。

他レビ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

Amazonプライム視聴

効果音が懐かしい
ベータカプセル?の音
ラスボスの電子音

ウルトラマンが服着てるとか着てないとか、子供の頃の疑問を回収してくれました。

子供の頃に自分がウルトラマンにな
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リカ ~自称28歳の純愛モンスター~(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

タイトル通りで笑うしかない。

バイオハザードのパクリ?
Tウイルスに感染したのかと思うほどの身体能力

そして、映画バイオを思わせるラスト

サスペンスホラーではなく、ガッカリしました。

クライモリ(2021年製作の映画)

3.0

WOWOW 録画視聴
オリジナルは、ヒロイン強くて爽快グロ映画だった記憶。

こちらのヒロインも武器は同じですけど、爽快感はなしで、話しが全然違う。

お面、ミザル、イワザル、キカザルの容姿とか、なん
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

WOWOW 録画視聴
怪獣プロレスは、手が短いゴジラがどうやって闘うか気になっていたが、そういう戦い方かと納得。

他レビューにもあるとおり、メカゴジラは、パシフィックリム感がある。悪者らしい登場シー
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

WOWOW 視聴

痛い画像多いので、耐性がないと辛い。

全てがハッキリ完結しないので、スッキリしない。

無能な神奈川県警と、
熱い清田刑事に敬礼!

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

WOWOW 視聴

暴力シーンや、過去回想シーンで胸糞悪くなりました。

警察が後手後手すぎるのも納得いかない
臨場した警官が行方不明になって翌日まで発見できないなんて、大問題

他者の存在がなければ
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オーヴァーヒート 最後の制裁/チャイナ・ヒート 極悪強盗団vs特別捜査隊(2020年製作の映画)

2.7

WOWOW 録画視聴
記録

伏線?っと思ったのが、結構なんでもないことが多かった。

犯人に辿り着く過程が、よく理解できず、期待してたのとちょっと違った

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.2

記録
WOWOW 録画視聴

序盤グロ多し
主人公探し。アクション作品と思えば楽しめるかも

ピラニア(1978年製作の映画)

3.0

WOWOW 視聴

一番悪い主人公が、悪びれもなく行動する姿に、ツッコミどころ満載

一番の見どころは、船上爆破シーン?

襲われる人達の演技は素敵

怪獣はなんだったのかな
疑問が残るけど、そんなの
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柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

WOWOW 録画視聴

時代劇なんて滅多に見ないけど、千葉眞一出演映画を見たくて視聴

時代背景とかは全く知りませんが、すんなり楽しめました。

チャンバラシーンで、柳生新陰流?をもっと見たかった
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刑事物語3 潮騒の詩(1984年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

WOWOW 視聴

最近のリアル刑事ドラマにはない、ほのぼのとした雰囲気のドラマ

1人の刑事が全国に左遷されられる設定は、現代のリアル志向の警察ものからかんがえれば、もはやファンタジー

アクション
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

字幕付きに行ったつもりが、字幕付いてなかった

少年の日は、可愛い子だったり、明るくて運動できる子が好きになるけど、付き合うために、本当の自分を隠してしまうところがある。

大人になって恋愛対象と思う
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.2

WOWOW視聴

暴力刑事の話
ダーティーハリーのパート1みたいなのかと思ったら、あちらは適正捜査が主題で、こちらはバイオレンスそのもの

主人公が悪を憎む気持ちは、私怨なのか、わたしには、知り合いの
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毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

WOWOW視聴

主人公たちが、どんな痛い目に合わされるかを予想してしまうドキドキの展開

潜入捜査だけど、バレるバレないのハラハラではなく、痛い痛くないが気になってしまった。

本題は、潜入捜査じゃ
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We Love Television?(2017年製作の映画)

3.5

WOWOW視聴

ところどころで、名言いただきました。

特に、エンドロール中と、その後。

田中美佐子は、今から10年前だとしても、可愛らしい。

エンディングの岡村靖幸の曲も、この映画のためだけに
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

WOWOW録画視聴

主人公が、綺麗な人だと思ってたら、最後はキンタロー。みたいな顔に

その迫真の演技と、ハラハラドキドキな展開と、怪しい奴がたくさんいて、その先の展開が気になって、一気に見てしまい
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

WOWOW 視聴

サスペンス寄りかと思ってたら、社会派ドラマだった。

でも、途中から、結末を知りたくて、ドキドキが止まりませんでした。

面白いというより、

歩んできて体についた臭いは、石鹸じゃ
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.3

WOWOW視聴
かなり昔の時代の話なので、警察の捜査が自白重視で、日本の過去の冤罪事件を思い出す。

客観証拠なんて二の次で、拷問当たり前。
そこへ登場する頭脳派刑事。

物語は、頭脳が勝つかイケイケ
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.0

WOWOW 視聴

CGがない時代の映画

昔は、いろいろ工夫して撮影してたんですね。

特撮の方法等を考えながら見てしまい、物語はあまり入ってこなかった。

目ギロギロは、面白かった

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

WOWOW視聴

誰が主人公?お姉さんだったのかな?

お姉さん、なんで最初ついていかなかったの?

生霊を目の前にして、驚かないの?

大人になると、疑問が多くなる自分が面倒くさく感じさせてくれた映
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激動の昭和史 沖縄決戦(1971年製作の映画)

3.8

WOWOW視聴

現代人には考えられない精神状態

手榴弾での自決、それでも生き残れば身内を撲殺

一般市民がこんなことする世の中や、人生これからという学生たちが、死んでいくのは堪えられなかった

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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

WOWOW 視聴

お客様は神様

このような言葉が、世界の「神様はただ一人」という信仰で、芽生えてるかは疑問であるが、とても重い言葉であることを認識した。

ここのホテルスタッフは、プロ中のプロ
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V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.3

WOWOW録画視聴

殺人グロシーン多い。

物語は、次の展開が気になり、あっという間

韓国ノワールらしく、救いようがない感じもするけど、クズ野郎が死んで、ちょっとスカッとした

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.5

WOWOW 視聴

役者陣の熱量がすごい
鑑賞中、ずっと手に力入りっぱなしで、ズゴイ疲れた

が、正直な感想

暴力シーンが激しいので、免疫のない方は注意

クズだと思ってた奴が、なかなかいい奴だった