シーズン2楽しみ!制作チームも出演者も『ゲーム・オブ・スローンズ』陣が多く期待できるけど、あの最終シーズンみたいなことが起きないように。。
葉文潔(イエ・ウェンジエ)を演じたのは台湾出身の曾靖(ジー>>続きを読む
暖かく優しい気持ちになれるドラマ。最終話でハンサムなパパの娘たちへの変わらない想いにぽろっと涙が出た。理想のお父さんとお母さん。シーズン2も楽しみ。
頑張って自分を変えようとしている、行動をしているだけで偉いよと早乙女恵さんに勇気づけられた。
気づいたら最終話。色んなアクティビティを体験して見たくなる。自分の人生をいかに楽しむのかを考えさせられる。
シーズン1、2とまたテイストが変わって面白い。最後はやはりジョーの方が一段と高度でサイコパスみを再認識する笑
これを見るとソロ活をして見たくなる。他人の目を気にする必要なんかない、他人のことなんて自分が思うほど誰も気にしていない、というのが心に沁みた。
20代男女のセフレ関係、30-40代夫婦のセックスレスと倦怠期、熟年夫婦の離婚危機、LGBTカップルの苦悩など、色んな形の愛と性が描かれ、最後はクスッと笑える気持ち良い終わり方だった。
日本語のタイ>>続きを読む
性格がバラバラな3人の女性が起業し、困難に立ち向かいつつもさらに仲間を増やしてスタートアップを成長させていくが、プライベートでも親や子との関係、恋愛における価値観を見直したりと、最後はお互いの居場所や>>続きを読む
鬼塚先生と冬月先生、生徒たちが26年越しに再集合とは胸熱すぎる。もっと尺があったら良かった。。
シーズン2も面白かった。不動産の知識も学べるし、永瀬がどんどん良い人になっていく。最後は丸く治って良かった。
意外な結末!ジョーのポカンとする姿を見るのがとても面白い。シーズン1と全然テイストが違っててすごい。
各国の景色を見れたのは良かった。サイパンの第二次世界大戦関連の歴史、ニュージーランドのマウイ族の文化が興味深い。行ってみたいな。
ドキュメンタリーとドラマの境界線がわからないけど、タトゥーをしたとこ>>続きを読む
オーケストラ好きなら好きになりそう。途中若干失速感があるけど、最後予定調和な終り方じゃなくて良かった。芦田愛菜ちゃん演技が素晴らしい。
昭和も令和もいいところと悪いところがある。もっと違いやミスに寛容な世の中になって欲しい。
面白さの中に感動と切なさもある。お父さんや婿のところで爆笑して、その次のシーンで震災の出来事で涙が出てしまう>>続きを読む
三人の友情が素晴らしい。いくつになっても人生のフェーズが変わっても続く友情だろうな。
男は用事がないと集まらないけど、女性はただおしゃべりするために用がなくても集まる、というのが好き。
リバイバルSPに向けて鑑賞。反町隆史がカッコ良すぎて惚れる。松嶋菜々子も麗しく、この作品をきっかけに交際、結婚したと考えると感無量だ。
主題歌の「POISON~言いたいことも言えないこんな世の中は」>>続きを読む
原作は校閲ガールと同じ方だったんだ!広報の仕事ということで興味を持ち、気軽に見れる作品だと思ったけど、途中震災などの深い話もあった。
ロケ地は京橋の明治オフィスだろうな。
最終話泣きすぎて、放送終わって1時間経っても呆然としていた。
開始5分で泣き始め、もう一度そのシーンで太陽くんが「50年後も雨の心に『愛してる』って届けられますように」と願うのを見てまた泣きそう。月>>続きを読む
色んな作品のパロディがあって面白かった。軽快に物語が進む中、家族や愛情の色んな形を描いていて考えさせられる。
一番ツボにハマったのは「うるせえ唇だな」「おかかです」笑
2023年に見た台湾ドラマの中でトップ3に入る作品!
人間の「執念」を超能力高校生と新人警官、医学生が解決していくという、書道×お祓い系ドラマ。蒲一永、陳楮英、曹光硯の名前の書道との関係も三人の関係>>続きを読む
アメリカンっぽいブラックユーモアと、台湾発「黑幫」ことギャングの闘争が合わさった話。鮮明な人物設定とアクションが良かった。
兄のチャールズは最強に強いけどスイーツ作りが好きで家事料理掃除も得意という>>続きを読む
台湾の選挙活動の雰囲気が懐かしい。総統選挙の話に留まらず、職場でのセクハラパワハラ、リベンジポルノ、共働きの家事育児分担問題、LGBT、環境問題、死刑問題など、色んな論点を立ち止まって考えたくなる一作>>続きを読む
『殺意の道程』と続けて鑑賞。バカリズムっぽい会話のリズム、ストーリーの入れ子構造的な展開が面白い。まさか侵入者がこんなにいたとは笑
このレビューはネタバレを含みます
シュールで面白すぎる。重々しい復讐の空気感と、全然感じられない緊張感。ちょっと抜けた二人が面白い。
途中から、もしかしてお父さんは自殺ではないのではと思い始めたら案の定だった。犯罪者にならなくてよか>>続きを読む
タイムスリップの色んな名作をオマージュしていて、内容も面白い。ちょっと天然なかけると、しっかりもののめぐの組み合わせが最高。最後物足りなかったけど、きっと二人はこれからも走り続けるんだろうね。
今までの軌跡を思い出しながら号泣した。最後のエンドロールも内容が濃い。
麦田の店長やっぱり良いキャラで大好き!
志尊淳と高橋文哉の主演なのと、数学×料理という切り口が気になり鑑賞。
志尊淳の演技の深みが増した気がする。はじめは闇深そうだったけど実は...という表現も、最後の師匠とのくだりも良かった。
夜々ちゃん可愛すぎる。
最初はちょっとめんどくさい人たちだなと思ったけど、自分みたいなところもあって、時々感じるモヤモヤも具体化してくれている。最後に引っ越したところ寂しいな。
評判はあまり、というようだけど私は割と好きだった。大沢たかお、中谷美紀の共演で仁を思い出す。最後の再会シーンは感動した。
5話しかないので2日間で見終わった。原作はほんの少ししか見ていないけど、男性陣は割とイメージ通りに再現できている。女性陣がちょっと微妙かな。。
特に戸愚呂兄弟が雰囲気似ていて面白い。
アクションが>>続きを読む
最初すごくハマり、途中少し中弛みしてしまったものの、最後の終わり方はやっぱり気持ち良かった。
色んな個性的なアーティストがいる中、英子が少しインパクトなりない印象があると思った。
戦闘シーンを見るとハラハラドキドキする。映像のクオリティが高い。最終話の途中まで「やった!」と興奮していたけど最後切なくなってしまった。
アソーカのように体が鍛えられた女性になりたい。アナキン・スカ>>続きを読む
一気に最終話まで完走。期待を裏切らない名作で、家族、恋人、親子関係に爆笑したり号泣したり。みんな最高!
台南の景色やグルメを見てまた台南に遊びに行きたくなった。棺材板、碗粿、椪餅、鹹水雞、牛肉麵など>>続きを読む
この前途中までしか見てなくて、またTverで見られるようになったので最後まで見た。
原作小説は読んだので結末は分かっていたけど、実写で改めて見ても面白い。妻夫木聡がモテないってどんな世界線なんだ。
ドラマの0を見て、小説を読んでからドラマのIIを見るという逆の順番だが、色々伏線が分かった。
風間教官は厳しく見えるものの、一番新人たちのことを必死に考えているんだな。
いじめなどの話は見ていてとても辛かった。ここまで命懸けで教育をするのは教師にとっても大変だと思うけど、社会で少しでもいじめなどで命を落とす子が亡くなるといい、という期待が込められていると感じた。