jozebeerさんの映画レビュー・感想・評価

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

これは宮崎駿の頭の中を覗かせてもらうようなみたいな作品だった。
もうやる事やったから作りたいもの作らせてって感じで、観客を置いていく思い切りの良さはある意味気持ちがいい

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.2

素晴らしい。
ちゃんとしてる。
余計なものが一切なくて、しっかり泣けた。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.8

素直に面白かった
というかキリアンマーフィーがセクシーすぎた
男が惚れる男
しかも今回は優しいタイプの役
ありゃかっこいいよ

あとマーカスがストレンジャーシングスのダスティン役の子かと思ってたら違っ
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キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.6

なんかちょうどいい
終わった後何も余韻が残らない
いい意味で疲れない映画

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.9

燃えたねえ
もう笑えるほどゴジラがカッコいい
最後の歌 はっ!!はっ!!ゴジラ!!
ってこれまたカッコいい

もうね、お腹いっぱい 笑

キミとボクの距離(2016年製作の映画)

3.7

「このサイテー…」の世界観が好きなら楽しめる
ジェイムスブレイクの曲も雰囲気合ってた

あなたが地球で一番好きなものはなんですか?

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.8

この時期にNetflixにあがるってのは
皮肉なのか警鐘なのか
コロナが流行る前に作られているにもかかわらず、今の情勢を差異なく再現してる
ここまで予測できる人間が、よっぽど恐ろしいよ

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

映画としても見応えあった
最後のインタビューで涙がツーって。
忘れちゃいけない。
忘れちゃいけないよ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後はどっちだ?どっちもか?

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

何でもない人の何でもない物語
カッコ悪くても情けなくても前に進むしかない
その先の成功も決して自慢できるものじゃない
とりあえず、前を向こう

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

スカーレットヨハンソン
トーマシンマッケンジー
めっちゃ美しい

ヨーキ
めっちゃ友達になりたい

ジョジョ
めっちゃ弟にしたい

こんなにも皮肉めいてるのに、感動するとは思わなかった 新しい体験

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

カメラワークと役者さんの根性に拍手
この演出のおかげで悲惨さがよりリアルに伝わってくる
ほんと拍手

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

3.6

なんか大変な人生だ
ふんだりけったり
でも自分の中に持ってるものがあれば強いんだなって キトゥンを見てて思った

キリアンマーフィー美しすぎる

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.7

白鯨の尾ヒレとボート上の人間の対比が面白い
海は広いな大きいな

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

4.1

戦争の中にあっても映画に希望を見出している 後半は若干の力技を感じたけど、作品としてすごく好き
そしてあの役はビルナイしかできないね
彼のおかげで最後まで安心して見れた

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.9

心臓に悪い!!
けど面白かったぞ
この手のクリーチャーものは、とりあえず殺しまくるのがセオリーなんだけど
しっかり家族が立ち向かっていくし、なんなら良いとこまでいく
これは2にも期待だね
最後のお母さ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

内容は…よくわからなかった
でも固定カメラとテンポの良さで見ていて気持ちが良かった

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.1

キリアンマーフィー見たさに視聴
もう男の自分から見ても惚れ惚れするカッコよさ
映画自体もしっかり構成されてるから見応えがあったかな この戦争を扱った映画は種類が多いから、色んな面から知ることができる
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1

"あの12歳の時のような友達はもうできない"
あんなに濃い時間を過ごしたのに 急に会わなくなる そしてそれが当然のように感じる
人生って瞬間が大切なんだと 改めて感じる作品でした

まさかのキーファサ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

チャーチルの映画見たから、ダイナモ作戦がどんな感じかを知れてよかった
映画としては群像劇なのかな
敵兵が出てこない戦争映画も斬新だったけど、なんかピンとこなかった
とりあえず取り乱すキリアンマーフィー
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

前評判が無かったら4.3いってたかな
是枝監督の万引き家族と同じように、海外の人はダメ家族の奮闘記が好きなんだね
半地下の臭いと譲れないプライド、最後少しは報われたのかな

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

おっしゃれ〜
キャストも豪華なこと
あとダニエルがニノにしか見えなかった

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.6

どーん!!
ばーーん!!ガンガン!ザシュ!ドン!ビューン!バシッ!どっかーーーーん!!

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.7

タイマーを押すリズムが印象的だった
子供は親の思い通りにはならないし、してはいけない
そっと背中を押してあげることが大切なんだなって思った
あとジョシュ可愛すぎじゃないか??

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.9

人種差別って無くならないのかな
日本にいると正直感じない
でもいじめは無くならないし
差別はする
邦画のタイトルはハッピーエンドだけど
ハッピーでもないし、エンドなんてない

Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.7

当時のこと、よく知らないから何度か置いてけぼりをくらったな
ゲイリーオールドマンはチャーチル同様、モタモタする話し方をさせたら右にでる者はいない
彼の演技を見られるだけでも、一見の価値あり

マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

3.9

清々しいほどの胸苦しさ
最後も皮肉たっぷりで映画としては良かった
なんだろうねえ
知らないこと多いなと

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.7

内容はありがちだけど、役者の豪華っぷりで楽しめた

とりあえずラッセルクロウは太っててもかっこいい
仕事熱心なレイチェルマクアダムスは映える
ベン・アフレックは女性にダラシない男では一級品

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.7

思ってたほのぼの映画とは違った
結局何も解決してないけど、仕方ない、前向いていくか
そんなフワッとした感じ

留守電のメッセージは笑った

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.7

エディレッドメインがカッコいい
日本とアメリカではこんなにも違うんだな
声を上げることが当たり前
日本じゃ皮肉で終わっちゃうもんね

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.6

邦題があまり良く無い
I kill giants にこそ意味が詰まってると思う
だからもったいない

画が悲しいくらいに綺麗だったのと、
バーバラ、ソフィアは今後主役張れる可愛さと演技力