高校生の恋愛映画より、断然こっちの友情の青春映画が心躍る。
若さっていいな。
とても大好き
とても気持ち悪いけど、とてもおもしろくて好き。
彼だからこそ評価される映画。
アニメを見た後に映画が気になり拝見。
やはり映画にぎゅっとまとめてしまってる感は否めないがそれなりに綺麗に終われているので好きだ
ワンを初めて見たときの衝撃は凄かった。
ラストシーンで声をあげて驚いたのは今でも思い出せる(笑)
続編も話が続いていくので通してしっかり見るには良い。
発想がとても面白い。
最初なにがなんだかわけわからないのが見ていると分かっていくので楽しく見れた。
アニメーションは無限大だなぁ。
日本の学生の恋愛映画とは違い、高校生ならではの人間関係の悩みなど少し考えさせるような内容。
日本のものとは本当にまったく正反対だと思いますがどちらも青春だなぁと思わせる懐かしい気持ちにさせてくれま>>続きを読む
この話でなぜこのタイトルなのか見ていて考えていたけど、最後まで見て少し納得したような気がしました。
前半は喜劇的な感じで個人的にはあまり引き込まれませんでしたが通して見た感想としては素晴らしかったで>>続きを読む
小説読んだので再度鑑賞。
映画だけ見ると、いやそうはならんやろがぃ!となる点がある。
ただ小説では映画では語られてない内容について、モブキャラに至るまで細かく語っていて映画内の細かい描写の裏にある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見るたびに新しい表現の感じ方をできた。
前にわからなかった表現を大きくなって見ることで映画に深みを感じた。
最後にお母さんが木の上にいた気がしたというようなセリフはどういう意味なのかは未だにわからな>>続きを読む
とても好きだが、内容的な強みを聞かれてもうまく説明できないかも。
とても好きなんですけどね。笑
初めて見たときは徹夜で3作続けて見てしまうほどの衝撃的な面白さ。
マイケルJフォックスの活躍がもっと見れたらと、少し寂しくなるほどの素晴らしさ
自分が産まれた当時の映画などと侮っていたが、中学生の頃初めて見たときの感動は今でも忘れられない。
大人になるとより傑作だと感じる気がします。
幸せの定義とは何かと考えさせられた。
個人的にはとても勇気をもらえる作品。