チャッピーさんの映画レビュー・感想・評価

チャッピー

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苦い銭(2016年製作の映画)

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少し鬱っぽくて空目してしまった箇所も所々あったが、フォーカスされていく人々が数珠繋ぎに関係性を見せていき、その環境をありありと映し出していく流れに、なんの違和感もなくスルスルと時間が進んでいき気づけば>>続きを読む

脱獄広島殺人囚(1974年製作の映画)

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会社を辞める時に上司に勧められて見たが、あまり元気をもらえる映画ではなかった。

季節のはざまで デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

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「子供で居続けるって難しいでしょ?」
ってセリフにドキッとした。

みんなの心にいる子供が、時々ふっと現れて、マジックで裸にしちゃったり、隠れてお酒を飲んだり、皿の位置で怒ったり、歌って踊って、セック
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悪魔がはらわたでいけにえで私(2023年製作の映画)

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ロイドカウフマンが出演してるシーンだけトイレ行って見逃した。やっちまったぜ。

Here(2023年製作の映画)

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タバコを燻らす背中やガラスネオン越しの顔とか、画面の比率がそうさせるんだろうけどインスタみがあって時間的な演出をあえて排除している印象があり、それが取り留めのない作品全体のニュアンスに繋がってると思う>>続きを読む

ガートルード/ゲアトルーズ(1964年製作の映画)

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すっごくない?え、これ凄まじいな!

演劇的語りが空虚さの演出であること、男性陣たちが書き言葉で会話すること(旧時代言語しか持ち合わせていない)、この両者が映画としての必然性をもたらしてるのは言わずも
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リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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人生に何を期待してるんだ?だから2人は今だに子供だって言われるんだろうな。

どうやら男はレコードの趣味が良いらしい。

しっかし素晴らしく良い映画だな!

シックス・シューター(2004年製作の映画)

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お腹のガスが溜まる時、穴を開けたくなる気持ちはわからんでもない。