シネマタイガースさんの映画レビュー・感想・評価

シネマタイガース

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白い恐怖(1945年製作の映画)

3.5

イングリッド バーグマンの魅力がたっぷりとつまった作品でした。

怒りの葡萄(1940年製作の映画)

3.0

人間の力強さを感じた作品でした。
この時代のこの家族に未来はあるのか考えさせられました。

駅馬車(1939年製作の映画)

3.0

ジョンウェインかっこよかった。
最後にちょっとしたオチがありました。

ジャンヌ・ダーク(1948年製作の映画)

4.0

祖国フランスのために戦った若くて勇敢な少女という知識しかなかったが、鑑賞してすごい人だなと認識した。
勇敢な部分と人間的な部分も持ち合わせた少女でした。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

息子が不慮の事故で達成できなかったサンティアゴ・デ・コンポステーラへの800kmの巡礼。途中3人の仲間と出会い、最初はうまくなかったが、次第に仲良くなって旅をした。
途中途中で亡くなった息子の影が見え
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輝ける人生(2017年製作の映画)

4.0

人生色々なことがあるが楽しまないと。
ラストのジャンプ今までの人生の全てが詰まった気持ちの入ったジャンプでした。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.5

有名なシンガーであるが、細かいところまでは知らなかったが、彼の人生を知ることができた。

夢を生きた男 ザ・ベーブ(1991年製作の映画)

4.0

ベーブルース、なんとなく知っていたメジャーリーグ選手でしたが、性格など細かいところまで知ることができた。やはり偉大な選手でした。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.0

実際の親子の共演。
親は詐欺師。子供も詐欺師の親に感化され、いろんな意味で成長する過程がほのぼのとした作品でした。

ロミオとジュリエット(1936年製作の映画)

3.5

デカプリオ版に引き続き鑑賞。
時代背景はこちらの作品の方がマッチしていた。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.5

シェイクスピアの名作。
今まで、いくつか映画化されていたが、今作は、時代背景が、混沌としていた。

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